Twitterでの強い言葉と優しい言葉それらから学べるもの

おはようございます。

理学療法士&パーソナルトレーナーのしらたまです。

Twitter上では同じジャンルでも強い言葉で語りかける人と優しい言葉で語りかける人がいます。

本日はこの2種類について話をしたいと思います。

強い言葉で語りかける人の特徴
・核心的な発言で刺さりやすい
・反面、不快を与える可能性も高い
・成功者が多いイメージ
私にとっては価値観の再構築として学びを得る存在。
優しい言葉で語りかける人の特徴
・不快を与えないように配慮している
・ココロへの響きが緩やか
・共感的なファンがゆっくり付くイメージ
・成功者は少ないイメージ
私にとっては、メンターのようなもの。

私は圧倒的に後者にあたるけれど、強い言葉で語りかける人のような『ココロを揺さぶりかける』発言くらいはできるようになりたいと思っています。

揺さぶりをかけて、価値観を壊すまで詰める必要はないので、何かのキッカケを作るような語り口を目指すようにしています。

どちらが良い悪いではなく、使い分けが大切かな、と。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?