藤田ことねさんに捧げる詩

・電子音楽っていいな
そもそもおれがよく聞いている音楽はなんと呼ぶべきか。「電子音楽」ってそりゃそうなんだけど、これであってるのかな

そういえば、高校の時、隣の席になった女の子の名前を1ヶ月くらい間違えてて、それで席替えした後に名前を間違えていたことに自分で気づき、本当に死にたくなったことを思い出した。
というか、あの子はなんで訂正してくれなかったんだ
おかしくないか
なあ
おい


・電子楽器とか打ち込みの音楽は「電子音楽」でいいのかな。なんかもっとラフに表明したいというか
邦楽とか洋楽とかロックとかクラッシックみたいなすごい幅の広いくくりで言いたいんですよ。何も身構えずに。
初対面で「bass houseが好きです、」って言ってもいいんだろうけど、おれはそれを自分で言うのは気持ち悪いとおもってるから言えないな


・きょう、ダリアコアとハイパーフリップ(めんどくさいからカタカナで書く)についてのnoteを読んでいたのだが、どうにも、コンポーザーは自分の音楽をジャンル分けされるのが嫌いらしい
定義されるのが嫌いというべきか

ハイパーポップを作っている人たちも、「自分たちの音楽をハイパーポップと思っていない」って言ってたな
PASTASTAも「jpopと定義されたい」的なことを言っていた。
作曲というか創作っていうのはそういうものなんだろうか。
強烈なエゴ
心の動きはわかる。「苦心して生み出した我が子はおれの子であるため、勝手に他人に名付けられるのは嫌だし、勝手にラベリングもするな、」ということなんだろう

でもその感覚をまだ味わったことがないため、どう言う感じなのかはわかってないな
おれも絵描いてるけど、なんかそれに対してラベリングで括られたら嫌な気持ちになるのだろうか
誰か一回他人を装っておれにリプしてみてほしい

・タバコを吸ったら手がエグい臭くなるのだけが良くない
吸い始めてそんなに経ってないけど、ちょっと慣れてきているのが怖い


・/<・>_<・>\←ジャスタウェイのAA


・perfect daysっていう映画が面白い?らしくて、見てみたい
でも普通の映画館では上映されていないらしくて、ちょっと変わったとこに行かないといけないのが少し億劫
霊烏路空、それはお空


・インターネットの良いところはペンネームを自由に変えて良いところだ
その自由があるゆえにペンネームにはセンスが垣間見える時がある
おれは「藤井風」「長谷川白紙」「小林私」「窓辺リカ」「中村さんそ」「岡崎体育」みたいな名前が好きだ(全部アーティストだ)

その理由としては、「すでに“ある”単語を名前として使っている」ところで、そうすることで発生する、気取らなさみたいなのがかっこいいなと思う
自分もそういう名前にするなら何にしよう。
「寺田磁石(てらだじしゃく)」とかどうだ
どうだ?
どうでもいいかも
どうせこの名前使わないし。


・イヤホン洗濯ししたらこわれてワロタw
何笑ってんだ殺すぞ

えあー(夜見れな)ぽっずを書いたいんだけど

Apple純正のイヤホンって確か結構耳がいたかった気がする
買うならproか。4万か。たっけ。
でも前友達に貸してもらった時に結構ノイキャンの技術がすごくて、ちょっと感動した記憶がある
買うか〜?


・なんか耳痛い。
なんで?耳が痛くなることって多分あんまりないことだと思うのだが
それが怖い
突発性難聴とかになったらどーしよ
調べてみたらなんか膿んだりしてる可能性があるらしい
うーん

病院行きたくないというのが本音や
というか頭痛(ずつう)とかみたいに耳痛(じつう)があるの、ちょっと面白いな


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