有村麻央さんに捧げる詩

・noteに自分が高校生だった頃の日記が載せてあるんだけど、つまんなさすぎてすごい。
お前すごいよ
お前、偉いよ

・ほんとうは消したいけど、日記を消したら、自分の過去のできごととか、過去の自分が考え感じていたことも消えてしまいそうで、そこは最後の砦として、自分の地下茎をしっかりと張って立っていようと思った
そんな大仰なものではないけど
だとしてもツマンネー日記だ

・「若い」について考えることもある

・若いことが恥ずかしいことのように感じる
インターネットをやっていたから、そういう若さに対してセンシティブなところを持っている
「中学生はROMってろ」的な、そういう言説ね。あれが未だにコンプレックスとしてあるというか、というか、むしろインターネットは大人への憧れであったのかもしれない

大人がたくさんいておもしろいことをしている場所。そこに頑張って覗き込んでいる若き自分

そういうのもあって、若いことが十字架のようであると感じてしまうのであるのだな


・でも、実際そんなことないのかな
いや、わかんない
でも、作曲家の原口沙輔を見ていたら、そういう若いところも積極的にひけらかすというか、自分のルーツを語ることに迷いと恥がなくて、自分の好きなこととか好きだったものを、まっすぐにみんなに発表できてるのって、すげーカッコいいなと思って。
最近応援している。どの立場からかは知らないけど

・友達からキャラメルをスーベニア(お土産)でもらって、食べてる。
12個入ってて、12種類味があって、それぞれの味にコンセプトがあるのがすごくいい
お土産としてはかなり喜ばれる部類なのではなかろうか
センス良し

いまはキャラメルのアドベントカレンダーとして、毎日一つの味を食べていっている。今のところ、紅茶がウマい


・ウヴォーギン
あいつなんだったんだ

・けっこうラジオしたい!今
喋ろうぜ
みんなおれと
ぺちゃくちゃ...


〜完〜

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