伊知地虹夏さんに捧げる詩

・レヴュー
スタァ
ライチョウ

!?

レヴュー
スタァ
ライト

よし。

劇場版レヴュースタァライトを見てきました
あぁ....................................................................

良すぎ........................................................................


いや、マジでいい
おれ、このアニメ映画を、冗談とか抜きで10回くらい見てるんやけど
それでも毎週、面白さとか、細かい演出とかに毎回気づいて、その度に「やっぱこの映画すげえわ」と思う
それって本当にすごいことだと思うんだよな

しかも、その、何回もレヴュースタァライトを見まくるという行為自体に“大場なな性“をはらんでいるというのも、作品に自分が組み込まれていく感じがして、成る程ね、と思うなど。

・この作品って、全てのシーンに意味がある映画だと思っていて、
それは、映像作品としては、まあ当然のことなんだけど、
そうではなく、全てのシーンが説明できるとでも言うべきだろうか。
キャラクターの心情やパーソナリティ、あるいは関係性を、
メタファーとして、時には”舞台装置“として、映像に組み込んでいく。
そうすることによって、あのしっちゃかめっちゃかなワイドスクリーンバロックが成立しているのが、かつての自分にとって新しかったというか、

自分が本当に今まで漫然と、ただ画面の上で映像を見ていたんだなと言うことに気付かされたというか
本当は、そこには「意味」、いや、脚本家や監督が伝えたい「意志」が込められている(はずであり、べき)なんだなということを理解した
そういう映画だった

だからおれのなかで、この映画はいつまでも最高の一本であり続けるだろう。


・あたらしく、キャメルというタバコを買った
うまいな、こいつ。

パッケージもどことなくラクダな感じでかわいいし、
なんか、匂いがする。
若干香ばしくてほんのり甘い、でもツンとくる不思議な香りがして、
実際に煙を吸ってみると、なんか、うまい。

正直、今の経験値でタバコの味を言い表せれないのだが、そうとしか言えない、うまさがあった。

タバコをうまいと感じているのって、だいぶ慣れてきたってことなのか。
ちょっと怖いな。
健康と吸い過ぎには気をつける!


・今新しい絵を描いているんだけど、普段やったことないことすぎて、本当にやばい
やったことないことって、マジで無理なんだけど、
やったことないことをやらないと、そのことは全くできないままですよ、と言われたら、マジで絶望してきた

めちゃくちゃ当たり前のこと言ってる。

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