ゲームは僕の考え方の土台

今現在20歳。ふとnoteのお題を見ると

自己紹介をゲームで語る

...これはもしや。楽しく長い文章を書けるのでは?(ぼく個人が。)

と思い書いてみます。


幼稚園児、インクレディブルマシーン

(体験版)

・・・っていうように体験版だったんですがずっと面白くて繰り返しやってたのを覚えています。

調べてみたらめちゃくちゃ高くなってましたがこれの体験版をずっとやってました。ステージには地面がないけどゴールとボール。

足場となるものを配置してピタゴラスイッチみたいにボールをそこまで誘導してゴールにいれたり、クリア条件を満たすというもの

面白いのがライトと虫眼鏡を使って光を集め、その光で風船を割ったり。ろうそくに火をつけることができるというシステム。

今思えばこういう自由奔放になったのってこのゲームのせいじゃ・・・?

と思うものでした。

これに近いゲームの「Contraption Maker」がSteamで販売中なので気になったりしてみたら調べてみてください。一応URLは貼ってみます。

小学生低学年、なぜかバイオハザードにはまる

最初にパズルという題名できたのになぜバイオハザードが出てくるのか。

PS時代のバイオハザードにはパズルがあったから。それも結構簡単なやつ。

今となっては小学生でやるのはどうかと思いますが、モンスターハンターとかメタルギアとかやるよりかまだよかったのかな?

今でもできますがPS版の1,2,3はマップ覚えるほどやりこんだ記憶もあるぐらい。

バイオハザードにはアイテムの所持数には限りがあって、6か8の場合が多く、その中で武器・回復・鍵などのキーアイテム を持って行かなきゃいけないわけです。例えば襲われるのが怖いからって武器でアイテム欄を埋め尽くすと回復もなければ先に進むための鍵すら取れず結局アイテムボックスへ逆戻りになります。まあ、全部殲滅して帰ってくるという手もあるので決して悪い考えとは言えないのがあれですが

回復ばっかりだと攻撃手段がなく、キーアイテム取りたいからと空きを作っておきたい・・・ってなると武器と回復をどのぐらい持って行動するか考えなきゃいけないという意味ではパズルだったのではと思っています。

(だってまさかあと1回攻撃受けるとGameoverなのに目の前の回復アイテムが取れないとか地獄じゃないですかぁ・・・)

今のゲームと違ってオートセーブなるものがない時代ですからどのタイミングでセーブして。攻めるか考えなきゃいけないのも考え方に影響してたのかなと。

(結構先まで進んだのにセーブ忘れて倒れる、なんてしたらもう・・・凹みますよ。)

小学校高学年 テトリスにはまる

うまく積み上げて青い棒で一気に4列消す。それが好きでずっとやっていたテトリス。

今もPS4版のぷよぷよテトリスでテトリスだけやってますがどうしてもNextを見ない癖が離れないんです。たぶんこの時期のせいだと思うけど、

枠に出たものを瞬時に判断してどこに置けば大丈夫そうか、きれいにそろうかを考えて動かしてやるのは楽しかったです。(尚、対戦になるとめちゃくちゃ弱い模様)

Iミノといわれる縦一直線のブロックやTミノといわれる名前の通りTの字になってるものは使いやすく、溝にはまりやすいのですがSミノZミノ(どっちがどっちだか僕わからない。)やOミノという■いやつは凸凹してるところに置くとどうしても穴が開いて困るというやつです。

...今はTスピンやSスピン、Zスピンなど上からそのまま落とすのではなく回転させて入れる方法を覚えましたが当時はそれを知らないで積み上げていたので結構頑張っていたんだなと思ってます(しみじみ)

中学校 ゲームセンターへ。

中学生になると思春期でエロとかに興味が行く人がしばしば・・・

まあ、エロには興味がなくずっとバイオハザード4を繰り返しやってたイメージがあっても、一番イメージが強いのはゲームセンターに連れて行ってもらった事ですかね。(連れていかれたともいう。)

中学で仲良くなった友人が太鼓の達人がうまく、結構ゲームセンターに言ってたみたいでそこに乗っかってみた感じでいた中学生。

友人に勧められてやったのはグルーブコースター、通称グルコス。

PSコントローラーのジョイスティックみたいな感じで動くボタンがあり、画面には自分が設定したアバターと道。それとノーツと呼ばれる・・・太鼓の達人なら「ドン」と「カッ」みたいなやつに合わせて叩くゲーム。

中学時代は東方Projectの二次創作の音楽にはまっていて。その時に多く東方の曲が入ってたので夢中になってました。そのせいでお小遣いやお年玉が消えたのは内緒ですが。

今でも覚えてる幻想サテライトの星型になっている道。友達と一緒にやるとどっちかはミスをするというちょっとした難所であり思い出だったりしました。

高校生 マインクラフトを買う。

Youtube等の動画サイトで流行っていたマインクラフト。それに興味がわいてどうにかしてMojangのサイトから買ったマイクラ。

今でもやっていますがなにするも自由なゲームなので、友達とやって殴り合うもよし、何かを作って互いに見せ合うもよし。海外のサーバーに行ってかくれんぼやアスレチックをやるもよしというゲーム。

その時は確かアスレチックを作るのにはまって、どうすれば自分がクリアできるけど他の人がクリアできないものを作れるかを考えておいてみたり、隠し通路をどうやって作ってみるかとか悪い考えもついてしまったマイクラ。

一人でのんびりサバイバルモードでアイテム集めて建築して、ボスを倒したり。MODという追加要素を入れて和風な場所を作ったり、工業MODというものを入れて工場を作ってみたりといろいろやっていました。

...まあ最初のころはPCの性能が低くてずっとSkyBlockという空島をやってたんですが、それもいい思い出です。

締めてみる

...って感じですかね。実際これ以降は書いても5行ぐらいで終わりそうなので高校生で終わらせてもらいます。

ソーシャルゲームにはまっていた時期はほぼなく、ゲームセンターか家庭用ゲーム機でずっとやっていた

ことが多いのでこんな感じでしょうか・・・

以上。上白沢葉月@でした。

#自己紹介をゲームで語る

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