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生命の神秘

本日も友達と遊んでまいりました。もう何十年来の付き合い…?みたいな、もう大昔から家族みたいな(実際にみなの認識としてファミリーと呼んでいる)人たちとの集まりで、赤子を堪能してきました。ただただ赤子のふくふくもちもちのボディを堪能してまいりました。こんな顔してこんな性格をしておいていざ赤子を目の前に出されると誰よりも一番メロメロの骨抜きになってしまうのがこの私。大中小の赤子3人と大人たくさんで遊び倒してちいこいのにすべてのパワーを吸いとられて今非常に眠いです。疲労。ちいこいのの底無しパワーまじで恐るべし。恐るべし。

一番ちいさいの

子供苦手と思ってたし苦手やけど身内の子供なら大丈夫かもと最近は思えてきた。接する機会がまじでなかっただけで接したら意外と大丈夫だったかも。
ただ、いいなぁと思って一瞬だけ脳内でいろいろと描いてみたけど、自分自身には当てはまらなかった。あ、それはまじで違うわごめんごめん、と瞬時に思った。身内のお子をたまに撫でたくるくらいの距離感で十分、と思いました。それもまた人生。

そのあと個別で友達とご飯にいった。
りかしぃちゃんのぬいをおもむろに出したらオタ活すな、と言われたけどとくに気にせず写真を撮りました。もうまわりまわってこういうのを許してくれる存在としか関われないしむしろそういう存在しか残ってないなと思いました。

かなり良い老後を送っているし、これからも送れそう。

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