現実に戻れと言わんばかりの

週末ばかみたいにTRPGで遊びまくりかなり元気になったので(精神に比例し体力はミリ単位)まぁ月曜頑張ってやりますか～ﾙﾝﾙﾝ♪くらいの気持ちで出社した。待ち受けていたのは現実に戻れと言わんばかりの仕事量。ちょっと待ってよこんなん聞いてないわよ、と泣き言を言う暇もなくあれよあれよと昼が来てあれよあれよと退勤時刻。ドタバタ超えてた。もうドッタンバッタンしてた。
いつもは本当にのほほ～んと穏やかに仕事をしている。今日は久しぶりに社内に一人だった。ねえどうして。一人のときに限って押し寄せる忙しさ。ほんまに理不尽。いっつもみんないるとき穏やかやん！！！！なんで一人のときに限ってこんなにあれもこれもそれも！？！？みたいなことが起こるわけ？ほんまにこの世は理不尽。すごかったもう。すごい汗かいた。慣れないことまでしちゃって汗止まらんかった。そろそろ限界かも、、、、と力尽きかけていたときに社長が戻ってきて、いつもならうげえ～と思うのだけど今日はなんか輝いて見えた。全部擦り付けた。(最悪)
とにもかくにも頑張った。今日は。普段の頑張りが100とすると今日はもう1億5千万くらい頑張った。

そして眠い。先週末のツケがやってきている。本当に眠い。無理するべからず。今日はもう寝る。まじで寝る。