私と霊界と神様と

霊媒の修行を重ねていたある日のこと。
2013年3月13日、その日は予期することなくやってきた。

霊媒師である義母からマグマの龍神であると教えられていた霊峰富士。

3月13日は富士山が霊媒という形で私と召喚し、守護龍神となった日。

へ？富士山が？
あのお山の？
お山が守護神なの？？

著名な霊能者や著名な占い師からも首をかしげながらそう言われたこともある。。

でも、
それが私の人生の中で起こった出来事なのだから、誰に信じてもらえなくても私にはそれが事実。

この日から、人間の一般的な視覚では見えない世界との本格的な交流が始まることとなる。

この時、私は43歳を迎えようとしていました。

これから、
私がどのような流れで霊媒師、霊能者となっていったのか、
『Sion』という人間のHistoryを書き記していきたいと思うのです。