王道の知識を武器に、フレンチの楽しさを多用に演出する料理人
「料理人としての知識と経験が豊富で、アイディアを形にする力がすごい」
ともに働く料理人たちは、彼についてこう話します。
その軸にあるのは、基礎からコツコツと学び、本質を追い求めていく姿勢。学生時代は図書館に通い詰め、偉人が残したフランス料理の本を読むのが好きだったそう。
王道と呼ばれるフランス料理を作り続け、パリでの勤務経験も持つ彼はなぜ、sioを選んだのでしょうか。そして、彼が目指す料理人の姿とは。
sio株式会社で働くスタッフのインタビュー企画 #sioのつくりかた