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夏の読書週間④

「クスノキの番人」東野圭吾

いったん物語の世界に入ると、情景や心理描写、予想を裏切る想像もつかない展開に引き込まれ、ハマっていく東野圭吾ワールド。この作品も2日で読破。

主人公が任されたクスノキの番人の役割を通して、多くの大人とその悩みや願いに出会い成長していく。ファンタジー要素のある東野作品も、面白いんよぬ。