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【AKB 7O】JRA-VANの票数データとコンピ指数を合体した競馬ソフト開発日誌 1回目 2023年2月6日20時31分

新しい競馬ソフトウェア開発のスタートです。
票数と結果、コンピ指数に、どのような相関があるのか、僕は知りたい。
だから、ソフトウェア開発をします。それだけです。
いくつかのサイトを参考に、プロトタイプを作成していきます。
ひとつめのサイト JRA-VANから公式の競馬データを取得するサンプル作った・・・こちらは、ソースがすでに、なくなってました…
ふたつめのサイト  JRA-VAN Datalab JV-Link を Visual Studio2019 C#で使用する・・・はまりポイントを解説してくれて有用である。
みっつめのサイト 競馬ソフト開発体験教室をC#で・・・Lesson5までC#で書いてるので、参考になる。有用である。

データベースのサイト  【C#】SQLiteで今すぐデータベースを使う方法とサンプルを紹介・・・わかりやすい。有用である。

上記のネット情報に加えて、書籍情報
My競馬ライフ JRA-VANに関する書籍では、けっこう良い書籍だと思います。エクセルなので、VBAですが、VB6での開発経験が長いので、VBAをC#にするのは、鼻くそをほじりながら、できてしまいます。

JRA-VANに入会してませんが、Windowsを開発したMicrosoftの初代社長のビル・ゲイツも、実機がないのに、プログラミングをしてたそうなので、僕でも大丈夫でしょう。
とりあえず、金欠なので、ギリギリまで、入会はしないようにします。
入会して、すぐに、ソフトを公開して、ユーザー数を50人以上にすれば、JRA-VANの費用は、ゼロです(初月は必要でしょうが)。無料です。
ですので、みなさん、応援をよろしく。
来月は、PS1のチョロQ3、チョロQHG2とコンバットチョロQが欲しいので・・・。まあ、全部を買う余裕はないので、チョロQ3から。ネジコンが使えるので、ね。標準コントローラーでは不可能なドリフトをしたいのじゃ。
プレイしないけどね!!プレイする時間があるなら、競馬ソフトを作る。
じゃあ、買うなよ、と思うでしょうが、欲しいものを買わずにいると、そちらに、意識を奪われて、しっかりと、競馬プログラミングができないのです。
最近も、レイジレーサー、DRIVING EMOTION TYPE-Sを買いました。
まだ、届いてませんが。
去年同様、3日に1本くらいのペースで、ゲームが増えてます。
PSのネジコンを2個、入手したので、ユーロトラックシミュレーター2を再び、インストールした。こちらも、プレイはしない。
ネジコンのひねりで、どれくらい、トラックが運転しやすくなるかを30分ほどで、検証して、終わり。

と、まあ、そんなわけで、JRA-VANのソフトが、今、一番、自分的には、ホットです。はやく、動かして、票数、払い戻し結果、コンピの相関グラフを作成して、ニヤニヤして、眺めたい。
今の最大の目標は、これです。
ターゲットフロンティアを抜いて、てっぺんを取りたいけど、コンピ指数という要素で、かなりユーザー数は限られるので、2位を狙います。
スマホの競馬アプリにも、手を出したいけど、iPhoneだと、iMacがいるんだよねえ。持ってないし、買えない。
iMacを入手したら、すぐにでも、競馬のiPhoneアプリを作りますよ!iPhoneユーザーになったばかりなので、自分のアプリを入れて、使いたい!でも、開発費用が年間、いるんだよね。これが、ネック!


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