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□No.1 Target Frontierターゲットフロンティア完全対応、完全無料版!コンピ指数を使って、中央、南関競馬を攻略するためのソフト開発の方法を伝授するための動画1のトリセツ

長い前置き
コンピ指数を使えば、回収率110%くらいなら、達成できるのですが、確実に勝てる方法より、もっとビッグに勝ちたい、という欲求が出てきて、確実に勝てる自作競馬ソフトをいったん、よこにおいて、よりエキサイティングな予想ソフトの開発をしてる様子をお見せします。基本の攻略は、ブラックジャックのカウンティングの方法です。これは保険外交員にも同様の理論なのですが、確率は必ず、収束していく理論を使った方法です。でも、自分ひとりで勝っても楽しくないので、多くの人が、参加してくれたらなあ、という思いで公開していきます。ソフトは、いずれ、一般公開します。今は、公開方法がよくわからないので、やらないだけです。再生数が少ないと、やる気がでないので、公開をすることはないでしょう。面倒くさがりなので。まあ、自分ひとりで楽しむ、最高のゲームのつもりで制作してるのですがね。ゲームも好きですが、やはり、競馬には勝てません。今、プレイしてるのは、ラリーゲームとレイディアント・シルバーガンくらいです。まあ、週に、2~3本、やすいゲームを入手してますが。落ち着くのは、競馬ソフト開発とラリーゲーム、レイディアントシルバーガンです。

まず、NuGetから、「Selenium.WebDriver」を参照設定します。
コンピ指数は、I.E.ではみれなくなったので、Edgeを使います。そのときに、必要になります。

僕のネット環境は、ひどいありさまなので、超遅いです。
ですので、ブラウザの画像表示をオフにする必要があります。
以外に手間取りました。

YouTubeに動画をアップしてます。

1回目は、ブラウザを立ち上げる。終了する、です。
目的は、コンピ指数、過去のレースの払い戻しデータ、最終オッズデータから、当日のレースの買い目を決めるための情報を見て、予想する、という遊びをすることです。
僕の予想方法は、以前は、過去のデータと当日の締め切り直前オッズから、買い目を決める方法でした。
この方法は飽きたので、カードカウンティング方式の馬券版である、馬券カウンティングで遊ぼうと思いました。
以前から、馬券カウンティングは試したかったので、ついにきたか、という気持ちです。

コードは、以下の通りです。

using OpenQA.Selenium;
using OpenQA.Selenium.Edge;

参照設定したものです。

        public IWebDriver web;

変数

        private void button1_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            this.Enabled = false;
            EdgeOptions op = new EdgeOptions();
            op.AddUserProfilePreference("profile.managed_default_content_settings.images", 2);
            op.AddArgument("--start-maximized");
            EdgeDriverService service = EdgeDriverService.CreateDefaultService();
            service.HideCommandPromptWindow = true;
            web = new EdgeDriver(service, op, new TimeSpan(0, 3, 0));
            this.Enabled = true;

        }

Edgeブラウザの起動です。
リテラルがありますが、とりあえず、無視します。最終的にリファクタリングをすればよいので。

        private void button2_Click(object sender, EventArgs e)
        {
            web.Quit();
            Close();
        }

終了処理です。
この処理をしないと、Webブラウザのオブジェクトが残ります。
タスクマネージャーを見るとわかります。
バグって、途中で止めたときは、タスクマネージャーで殺すようにしましょう。

今日は、ここまで。

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