見出し画像

1年半ぶりに奈良市写真美術館へ。


新鋭展 3人とも街を題材にしている
鵜川真由子「WONDERLAUND」ニューヨークの日常生活に溶け込んでいる。都市スナップに再挑戦してみたくなった
野口靖子「赤光の庭」四角いスナップは珍しい。人の生き方は、人それぞれを実感する風景。
石井優子「鹿の惑星」人類滅亡後の地球を支配するのは鹿か?奈良の鹿の印象が強く残るのは、奈良県民だから?


第1回サークル・SHU写真展(一般展示室)
初めてのグループ写真展ということで3点ずつの出展。各自の写真への思いは、親しみやすく 自分の好きな風景や感情を大切にしている印象があった。自分らしさを表現するのは楽しく夢がある。

画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?