ブルータンジー、自己愛の精油

自己愛、自分を愛することがとても大事だとだれもが、聞いたことがあると思う。

でも、人は、自分を愛することって、以外とむずかしい。

以前、私は自分を愛するってどうしたらいいのかわからなかった。

Wisdoｍ of the earthというセドナ郊外にある精油会社の講座で、ブルータンジーが自己愛の精油だと学んだ。

ブルータンジーは、私達を自分自身へとつなげる

怒りや抑圧を開放し、人生の流れをよくする。

自分の本質は、愛っそのもの。私達はそれを忘れているので、思いだすだけでいい。
とか。

で、この精油を自己愛にいい精油だよと、友人に勧めたこところ、その時の彼女に必要だったらしく、購入し、使ってみてくれた。

以下の彼女の体験談を記載する。

自己愛という言葉にひかれブルータンを購入。しかし、本心では自己愛を恐れているところもあった。三か月間お風呂にいれて使用。恐れと責任感からものすごく頑張って仕事をしてきたが、これでいいやと思えるようになり、自分を大事にするようになった。雑事はどうでもよくなった。タンジーブルーの役割は終わったと感じ、友人にプレゼントした。女性性を受け入れられないところがあったが、恋にもオープンになり、現在好きな人がいる。

で、勧めた私はというと、使ってもそこまで、自己愛を感じたことはなかった。が、今回、同じような体験をしたので、このブログを書くことにした。

新しい仕事を始め、かなりストレスがかかり、こうあるべき自分と現実の自分のギャップに時には自己否定のような感覚を覚えた。

最近、また、自己愛が大事という言葉が聞こえたきて、これは、ブルータンジーを使ってみるしかないかなと、使ってみた。

１～2日、何度も体に塗布してみた。

そしたら、なんかそんなに無理しなくてもいいかという気持ちになり、自分でも驚いた。

最初、なんでそんな気持ちになったのか、わからなかったが、そうか、ブルータンジーのおかげかと。

初めて、ブルータンジーの自己愛の感覚を体験することができたのでした。

注意点としては、会社の上司などの対人関係的には、一時的に悪くなる可能性もあるということ。

自分に無理をして仕事をする気持ちがなくなるから。

注意して、使用してほしい。

必要なときに、使用すれば、体感できるらしい。

必要でないときは、使用してもわからない。

そんなお話でした。