見出し画像

強さも弱さも受け入れてもらう働き方が一番ラク。なので【肩書】に弱さも入れたい。

肩書は複業やフリーランスには凄く大事。
お客さん候補は、肩書から仕事のイメージをつけることもあります。
特に駆け出しの場合は、気にされる人がいると思います。

職業名・役職・肩書が、責任感をもたせその人を育てることもあるので、どんな人間として覚えてもらいたいか、キャリアの面からも大事。

ただ、合わない肩書を仕事欲しさに無理して振る舞おうとする方もいらっしゃる。
その場合は

肩書きにダメな肩書きをちゃんと書いたり、いろんな肩書き持ってたら素のままでいやすいと思う。

全然受け入れられないけど。

わたしの例で言えば、 強さを表す肩書(ラベル)は下記の通り。
(一応全てお金を頂いて行っているレベルです。
 金額感は高いと5万円/1h。安いと100円以下/1hのものも。)

事業創造コンサルタント
産業カウンセラー
ゲーム作家
タロット占い師
研修講師
コミュニティマネージャー
起業家
デプスインタビューアー
うそのたばこ店 半日店長

弱さを表すラベルは次の通り。

ウツヒモニート
多重債務者
男性不妊
粉砕骨折
事業倒産者
ADHD(ADD強いタイプ)

職種名は全てお金を取れる職種を書いているし、ダメなレッテルは診断下されたりしたレベルの事実しか書いてないけど、これだけでもう多くの人には意味不明な人間に写るらしい。

なので、

わかりやすくしてあげることを望まれるんだろうなと思う。
肩書き良いんだろうなと思う。

だけど、

#はたらくを自由に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?