【2023年版】KKPOKERとは?新規ダウンロード・登録方法・遊び方完全マニュアル
今回は、オンラインポーカーアプリ『KKPOKER(KKポーカー)』の「ダウンロード&登録方法・招待コードとクラブ特典・入出金方法・遊び方・その他各種情報」をこれから始める初心者向けにまとめました!※2023年最新版
私自身、ポーカースターズやGGPOKERなど様々なアプリでプレイしてきましたが、今はKKPOKERがメインです。それくらい使い勝手が良く楽しいポーカーアプリですね。
というわけでKKPOKERについて、実際に2年以上レギュラーとしてプレイしているプレイヤー目線で、全て説明していきます!
※今すぐ始めたい方は、こちらからDLしてプレイ可。(Android/iPhone)下記URLからダウンロードで、様々な限定特典・ボーナスを受けられます。招待コード『36035』入力でもクラブ登録完了します。
【2023年最新】KKPOKERイベントや変更点
2023年以降のKKPOKERイベントやシステム変更点を簡単に網羅しています。
KKPOKERはどんなポーカーアプリ?
KKPOKER(KKポーカー)は、PPPOKERの後に登場したオンラインポーカーアプリで、スマホで縦型でプレイできるのが最も特徴的。元々は「PPPOKER PRO」というアプリ名でしたが、2019年に「KKPOKER」として完全リニューアルされました。
Pokerstarsという世界一のユーザーを誇るポーカーアプリがありますが、個人的には、KKPOKERの縦型スタイルがPokerstarsよりも使いやすく気に入っています。ただし、ここは人それぞれ好みがあるでしょう。
KKPOKERでは、リアルマネーで世界中のプレイヤーとリアルタイムに遊ぶことができて、もちろん出金も可能です。
プレイヤー人口比率としては、日本人がかなり多いですが、モンゴル人の割合もなぜか非常に多いです。他にもニュージーランドやタイ、ベトナム、オーストリアといった国籍の比率が多いようです。国籍のバリエーションは徐々に増えていますが、2021年時点では圧倒的にアジア勢が多いですかね。※ちなみに、アメリカ国内ではプレイすることができません。
また、KKPOKERはイベントに力を入れており、毎日無料のトーナメントが開催されていたり、トナメの月間ランキングを競うリーダーボードイベントなど毎月沢山のイベントがあります。SNSでの発信も活発に行っており、サポート体制も充実しているのが、とても好印象です。
KKPOKERのダウンロード・登録方法と手順
KKPOKERの登録(ダウンロード・インストール)は公式HPやAPP STOREからも可能ですが、希望するクラブへ入りたい場合や特典を受け取りたい方は、必ずクラブ招待専用URLからのダウンロードが必要。
もし既に公式HPやAppstoreから登録を済ませている状況で、クラブに加入したい場合、7日以内に招待コードの入力が必須となります。
また、KKPOKERアプリはAndroid・iPhone両対応となります。直近では、PC(最新MacOS)にも一部対応されました。
下記URLから、KKPOKERをダウンロードできます。(こちらからDLする場合、招待コード入力は不要)
QRコードからKKPOKERをダウンロードする場合、以下を利用できます。
クラブ加入で専用ポーカーチャットへの参加など、さまざまな特典がありますので、詳しくは記事上部もしくは末尾をご覧ください。
KKPOKERの始め方・ダウンロード・登録の流れについては、こちらの動画でも確認可能です。
<KKPOKER ダウンロード・登録手順①>
ユーザー名・パスワード・検証コードを入力し、チェックボックスにチェックを入れて登録を押せば、KKPOKERのダウンロード及び、クラブへの登録が完了となります。
※検証コードは招待コードとは別もので、上記の「〜ようこそ」という表示が出ていれば招待コードは必要ありません。
<KKPOKER ダウンロード・登録手順②>
Appの場合、「このページをAppStoreで開きますか?」と聞かれるので「開く」を押して次へ進みます。
上記の赤枠内のボタン「入手」を押すと、ダウンロードが開始されます。
Wiーfi環境によりますが、2〜3分以内には完了するかと思います。
「通知を送信します。よろしいですか?」という文言が出ますので、許可する場合は「許可」を押しておきましょう。最初は許可しておき、あまりに通知が多い場合、端末側でOFFにするのが良いかと思います。
上記はインストール中の画面。最新バージョンへのアップデートを待ちます。こちらも平均1〜2分程度で完了するかと思います。
KKPOKERダウンロード時の注意事項として、「警告:次のアカウントログインはこちらのデバイスにリンクされます」という文言が出てきます。
こちらは、既に他のスマホでダウンロード及びプレイされている方への注意文で、つまり、「最初にそのデバイス(端末)でログインしたアカウント以外は、一切使えませんよ」ということです!
ですので、まだKKPOKERアカウントを作成したことのない方・これから新規登録される方は関係ありませんので、飛ばしてOK。
KKPOKERは本人確認があり、「原則1人1アカウント」となりますので、必ずその端末で使いたいアカウントで最初にログインするようにしましょう。
上記の画面では、既にユーザーIDとパスワードは作成してあると思いますので、ログインをクリックします。(他の方法からこのページへ飛んだ場合は「登録」を押して新規でユーザーIDとパスワードを取得すればOK。)
登録したユーザーIDとパスワードを上記に入力して「ログイン」を押します。赤枠の目のマークでパスワードを目視できます。
また、KKPOKERのパスワードを忘れた場合は、画像最下部の「パスワードを忘れた」をクリックして運営に対応してもらいましょう。
上記画面へ飛べば、KKPOKERへの登録及びログインが完全に終了した形となります!左上のユーザーIDを確認しておきましょう。
また、この後プレイするためにやる必要があることとして「本人確認」がありますので、下記項目で説明していきます。(招待コードの次の項目)
KKPOKERの招待コードって何?
KKPOKERにおける『招待コード』とは、希望のクラブに入る際に必要となる、各クラブに設定された専用コードです。
こちらの招待コードは、既にPCや公式HPなどでダウンロードを済ませている方でかつ、登録から7日が経っていない方に限り、入力できます。
※「〜へようこそ」といった文言のクラブ加入用URLから登録されている場合は、既にクラブへ加入済のため、招待コードの入力は必要ありません。
招待コードを入力することで、希望のクラブへ所属が完了となりますが、もし入力されなかった場合は「Club_axcjksehpa」のような英字が羅列されたクラブでの登録となってしまいます。(羅列は適当です)
2021年5月以降、クラブ無所属の方はクラブが表記されないようになっていますね。
この場合、一切特典を受けとることができずに非常にもったいないので、注意しましょう!(入金してしっかりプレイされる場合、この特典の有無は非常に大きいです。※ハイレートであれば数千ドル単位で変わります)
当クラブのKKPOKER招待コードは『36035』です。招待コードを利用する際に『36035』を入力欄に記入して頂くことで当クラブへ登録が完了となり、新規ダウンロードボーナスなど様々な特典を受け取ることができますので、ぜひご活用ください!
※ご自身がどのクラブに所属しているかは、画面下部の「クラブタブ」か、ゲームプレイ中のプロフィール(上記画像)で確認できます。
KKPOKERのクラブって何?特典の違いは?
「そもそもKKPOKERにおけるクラブって何?」という疑問があるかもしれません。これはいわゆるアフィリエイト制度で、ダウンロードする際のコード(どのURLを踏んだか)によって所属が決まります。
クラブは1人1アカウントにつき1つの所属となり、掛け持ちなどはできません。また、クラブごとに特典があるクラブ、ないクラブが存在します。
KKPOKERのクラブの違いは、受けられる特典にあります。
クラブ特典はクラブオーナーが自由に決められるため、クラブごとに色々な特典の種類があります。
多く行われているものとしては、新規登録ボーナス・入金ボーナス・入金代行・専用チャットルーム・秘密の特典設定などですかね。
また、プレイできるトーナメントやキャッシュゲームは全てのクラブで共通していますが、クラブ専用のトーナメント(賞金付きフリーロール)やキャッシュゲームなどを行っているクラブもあります。
これらの特典が全くないクラブに入ってしまっては悲惨ですので、クラブ選びはとても重要といえます。
KKPOKERクラブはどう選ぶべき?
自分がもし友人に本音でオススメするとしたら、新規ボーナスやフリーロールなど、複数の特典がしっかりあることですね。特に秘密の特典の有無や%は重要です。
当クラブでは上記であげたもの全てを含め、あらゆる特典を広く網羅していますので、宜しければこちらからKKPOKERへ登録いただければ嬉しいです。
クラブごとの特典の違いについては記事末尾、KKPOKERのおすすめのクラブの選び方については下記記事にてより詳しく書いていますので、併せてご覧ください。
KKPOKERのクラブは変更できる?
残念ながら一度クラブに入ると、原則として変更ができません。
1つの端末につき1アカウントしかログインできないため、ログアウトして別のアカウントに切り替える、みたいなこともできません。
どうしても他のクラブでプレイしたいなら、別のスマホやiPadなどの端末を用意する形しかありません。ただし1人で複数端末を使うことは、他人の名義でプレイをするということになり、運営が違法とみなしています。
特にID認証の導入でプレイには個人情報が必要になったため、ますます2端末などへの制限は厳しくなりました。ただし、今後クラブ変更できるようになる可能性もあるようです。
2021年3月時点では、KKPOKER運営側で柔軟な対応が増えてきており、一部ではクラブの移籍が認められるケースが出ていたようです。どうしても困っている方には、LINEやメール(info@kkpoker.net)で問い合わせてみるといいでしょう。
KKPOKERクラブ登録時の注意点
「あの人のクラブに入りたかったのに、全然違うクラブに入ってしまった・・・」ということが稀にあるようなので、こちらで書きます。
クラブにはそれぞれ特典に差がある事、所属クラブは変更できない事などを上の方で書いてきましたが、だからこそ「間違って希望していないクラブに入ってしまった」ということは避けなければいけません。
希望のクラブに入る際は、必ずクラブごとに定められたURLから参加する必要があります。
「とりあえずAPP STOREや適当な場所からダウンロードして、あとでID入力すれば良いでしょ」という感じで考えていると、全く特典のないクラブに所属してしまう可能性がありますので、注意しましょう。
下記URLのようにクラブごとに定められた数字があるので、「(クラブ名)へようこそ」の文言があればそのまま登録を進めて問題ありません。登録して頂ければ、招待コードの入力は必要なくクラブ登録が完了します!
KKPOKERのクラブは変更できる?
残念ながら一度クラブに入ると、原則として変更ができません。
1つの端末につき1アカウントしかログインできないため、ログアウトして別のアカウントに切り替える、みたいなこともできません。
どうしても他のクラブでプレイしたいなら、別のスマホやiPadなどの端末を用意する形しかありません。ただし1人で複数端末を使うことは、他人の名義でプレイをするということになり、運営が違法とみなしています。
特にID認証の導入でプレイには個人情報が必要になったため、ますます2端末などへの制限は厳しくなりました。ただし、今後クラブ変更できるようになる可能性もあるようです。
2021年3月時点では、KKPOKER運営側で柔軟な対応が増えてきており、一部ではクラブの移籍が認められるケースが出ていたようです。どうしても困っている方には、LINEやメール(info@kkpoker.net)で問い合わせてみるといいでしょう。
KKPOKERクラブへの友人招待方法
また、自分がクラブ参加するのとは別に、自分でクラブを1つ運営することができます。
友人を自分のクラブに招待したい場合、「クラブ」のタブから♻︎マークを押して、「招待」をクリックすると「リンクをコピー」という文字が出てくるので、そのURLを友人にLINEなどで送ることで招待ができます!
KKPOKERの本人確認のやり方は?
KKPOKERダウンロード後、すぐにやるべきことが「本人確認」です。
本人確認はKKPOKERをプレイする前に必要な身分証明で、1人で複数端末使用等を制限するために必要になります。これをしないとプレイができないので、ダウンロード後に必ずやる必要があります。運転免許証かパスポート、マイナンバーのいずれかが必要になります。
2020年8月5日のアプデ以降、新規でのゲームプレイには個人情報の登録が必須となりました。本人確認をしないとあらゆるゲームのプレイや入金ができませんので、ダウンロード後すぐに済ませておきましょう。
▼本人確認 Level1
レベル1では『個人情報・Eメール・運転免許証番号orマイナンバーorパスポート)』の3つの認証が必要。
名前は英語、身分証は免許証番号・マイナンバー・パスポート番号のいずれか、誕生日はプルバーから選択、国籍を選択、住所と都市は日本語でOK。
免許証かパスポートを既に持っていればすぐ完了できますが、身分証がない場合はマイナンバーを申請するのが、無料で一番手軽かもしれません。
それぞれの身分証明書の番号の確認方法・場所は下記をご覧ください。
申請後、問題がなければ、数時間以内には認証されるはずです。(Eメールが送られてこない場合等は、info@kkpoker.netに連絡)
本人確認レベル1が完了することで、『ゲームのプレイ・入金が可能に』なります。
▼本人確認 Level2
レベル2では、『写真付きID』の認証が必要になります。これは免許証などの身分証写真を送付する形になります。これを済ませることで、『出金・送金が可能』になります。
免許証の場合は表裏2枚、パスポートの場合は表のみで良いようです。(四隅がしっかり見切れず映るように撮影する必要有)
※2020年9月5日までに認証しない場合、アカウントが凍結されて入金が無効になるので注意。(アカウントが消されるわけではなく、認証を済ませることで再度アカウントは利用できる)
▼本人確認 Level3
本人確認レベル3は『累計$15000を超える入出金や送金を行うプレイヤー』を対象に必要となりました。(2021/1/23のアップデート1.3.34以降)
届くのは登録したメール宛てが多いようで、必要になる証明書は以下のようになります。
レベル2と違う身分証(免許証かパスポートかマイナンバー)もレベル3の住所証明に利用できるようです。
また、書類の日付は『過去 3 か月以内』である必要性があり、これを提出しない場合、書類提出および認証されるまで、KKPOKERアカウントへのアクセスが制限される場合があります。
▼本人確認 Level4
2022年以降、送金額などが基準より多いプレイヤーに限り本人確認レベル4を求められるようになっております。
上記が全て必要となり、これらを提出するまで送金やプレイを制限されてしまいます。
全ての人が本人確認レベル4まで求められるというわけではありませんが、もし本人確認が必要という旨のメールが来ていたらすぐに対応しましょう。
KKPOKERのGPS制限解除方法
本人確認後に、もう1つ設定しておくべき必須項目があります。それがGPS制限の解除です。
プレイヤー間の不正などを防止するため、多くのゲームでは「GPS制限」が設けられています。これを設定しないとGPS制限のあるテーブルでは一切プレイができません!
GPS制限をオンにする必要があり、端末本体の設定でおこないます。
<Androidの場合>
KKPOKERのテーブル着席時に出る「今すぐプレイ」→「アプリ情報」→「権限」→「位置情報をオン」にて設定完了。
スマホ本体から開く場合は、「設定」→「アプリと通知」→「KKPoker」→「アプリ情報」となります。
KKPOKERの名前&アバターの変更方法
本人確認後にやっておきたいこととしては、「名前(ニックネーム)変更」ですね。名前を変更する方法は、アプリのトップ画面で左上のアイコン画像をクリックし、上記画像の編集画面に飛びます。
ここでニックネームを変更することができます。初期は「KK22XXXX」のように6桁の数字が割り振られています。(これはダウンロード順になっているようです。)
初回の名前変更は無料で、2回目以降は1回の変更につき3ドルになります。
名前を変更するメリットは、クラブの運営者にアクティブなアカウントであることを伝えることができます。(登録だけして初期の名前のままだとDLしただけの休眠アカウントとみなされ、特典を受け取りにくくなる可能性)
また、他のプレイヤーに覚えてもらいやすく、交流や友人ができる可能性が増える。プレイするだけでなくポーカー友達も作りたい方は設定した方が良い。他には、自分のアカウントに愛着が湧いてプレイが捗る等。
デメリットは、相手に認知されることでエクスプロイトされやすくなる、この人はこういうプレイをしてくる、のような情報が相手に覚えられやすくなるという点。初期ネーム・初期アバターのままずっとプレイしている人は、特にここを嫌ってる傾向があるかと思います。
ただし、初期ネームのままでも「メモ機能」やVIPカードの「HUD情報表示」によって十分透けるので、個人的にはそこまで神経質にならなくてもいい気はします。(ポーカーを通して色んな人に認知してもらい、交流するメリットなどの方が大きいと判断。)
「画像(アバター)の変更」についても同じ画面で行います。
編集画面で画像をクリックすると、上記画像のような選択画面に移るので、「アルバム」をクリックしてスマホの画像の中から選択します。
アバターは何度変更しても無料なので、気軽に色々試してしっくりくるものを探してみるといいでしょう!
KKPOKERの枠(フレーム)の変更方法・種類
「アイコンの枠(フレーム)」につきましても、名前とアイコン画像と同じく、「左上アイコンのタップにて編集・設定が可能」です。
ただし、所持していないものには鍵マークがついています。こちらはショップで購入するか、特定イベントなどで入手する必要があります。
VIPカードを購入している場合でも、枠を外してVIP所持者であることを見せなくすることも可能になりました。
また、イベントで入手した枠については、期間限定となります。
枠は常に新しいものが追加され続けていますね。
KKPOKERの全ての画面の見方まとめ
【①メイン画面(下部中央・KKPOKERマーク)】
※文字が画面に収まらないため、各ゾーンにアルファベットを振り分けています。こちらがKKPOKERのメイン画面です。
【②キャリア画面】
【③クラブ画面】
クラブ画面は、全て画像内で説明を入れています。
特によく使うのは、下記の項目になるかと思います。
※歯車マークはその付近のゾーン全部反応
※追記、2021年1月26日頃からデータ欄が見れなくなりました
【④ショップ画面】
各アイテムの詳細や金額については、下の方でさらに詳しく記載していますので、そちらをご覧ください。
【⑤プロフ画面】
よく使うであろう重要項目を、赤い四角ボックスで囲っています。
【2023年版】KKPOKER 入金方法一覧
KKPOKERへの主な入金方法は、以下の通りになります。
クレジットカードは使えるものが限られており、他の選択肢については仮想通貨を購入して送金したことがない人などにとっては、ハードルが高いかもしれません。
国内クレジットカードで現在利用できるものは以下の通りです。
上記以外は海外への送金という関係上、弾かれてしまいます。実際に私も楽天カードやラグジュアリーカード、エポスカードなどの主要クレカで入金できるか試してみましたが、全てダメでした。上記で審査が比較的が早くて通りやすいのは、セゾンカードと言われていますね。
また、KKPOKERへの最も簡単でオススメな入金方法は、KKPOKERの公式代行業者から入金(トランスファー)する方法です。その場合、銀行送金もしくはLINEPAYのいずれかになります。
https://line.me/R/ti/p/%40uez5837j
KKPOKERの公式SHOP(KKStars Shop)へは、上記URLかQRから飛ぶことができます。信頼度は高く送金スピードもとても早いですし、わからないことは直接質問することもできます。
また、「けけのバンク ミカン支店」(旧けけまる質問箱)の公式LINEでも入出金可能です。KKPOKERに関する各種質問もこちらで可能。
※KKPOKER運営に公に認められている入金代行業者は以下の3つです。
また、友人からトランスファー(送金)してもらう方法も割とポピュラーに行われています。
自分も一番最初はKKPOKERを既にプレイしている友人にKKドルを売ってもらいましたが、その際はLINEPAYでの送金がとても楽でしたね。
LINEPAYやPaypayを経由した入金方法は手数料も1円もかからず、それでいて簡単なのでオススメです。ただしトランスファーを利用する場合は、必ず信頼できる友人に頼みましょう。詐欺が多発していますので、充分に気をつけてください!
KKPOKERの入金比較については下記でも詳しく書いています。
▼【KKPOKER】入金方法のオススメは?最安入金比較&激安入金代行
KKPOKER 実際の入金例(仮想通貨編)
こちらは仮想通貨を用いた、実際の入金例です。
①まず、KKPOKER下部の「プロフ」→「入金」をクリックします。(上記画像)
②「ご入金に仮想通貨をご利用になりますか?」で「はい」を選択
③「名前・苗字」をそれぞれローマ字で入力し、「金額を入力してください」に入金したい金額を入れます。
④その後、入金方法をクレジットカード・ecopays・Astropaycard・仮想通貨・Cashtocodeからいずれか選択。※今回は『仮想通貨』を選択
⑤金額を入力し、仮想通貨の種類をBTC・LTC・ETH・XRPから選択。(金額は20〜10000ドルの範囲内。)※今回は『XRP』を選択
⑥入金ボタンを押すと、必要な仮想通貨量・アドレス・タグが表示されます。(COPYを押してアドレスを先にコピーしておく)
⚠︎送付は仮想通貨の取引所から別途で行います。(国内だとCoincheckやGMOコイン、ビットフライヤー、bitbank辺り。海外だとBinanceなどからも全て可能です)
⑥いずれかの取引所にログイン後、送金アドレス(宛先)欄に先程のアドレスをペーストし、タグ(Destination Tag)を入力
⑦送付金額に、必要な仮想通貨量(Send exact amount)を入力します。こちらも小数点などがある場合、再度KKPOKERに飛んでCOPYすると楽です。
⑧送付数量にペーストし、二段階パスワードを入力して送付します。※XRP使用時、手数料は0でした!
⑨そのままKKPOKERアプリを開いて待ち、1分ほどで入金完了となりました。めちゃくちゃ早いですね。※反映までの時間は、使用するコインや時間帯によって変動します。
KKPOKERのオススメ入金額と最低バイイン額は?
2020年11月時点で、KKPOKER内の最安プレイ金額は「$0.1」になります。
チケットが獲得できるトーナメント限定ではありますが、0.1ドル参加で10ドルや最大100ドルのチケットが入手できます。
またキャッシュゲームをプレイする場合、以前は最低バイイン「$4」でしたが、2020年10月のアップデートで最低バイイン額「$1」からプレイできるようになりました!(6+ホールデムにも1ドルバイインが登場)
というわけで、本当に初心者がイチからプレイする場合でも、20~30ドルくらい入金しておけば、十分にKKPOKERを楽しめると思います。
これより少なくすると、頻繁に入金も必要になったりしてその分手数料が嵩むため、少しもったいないかな〜とも思います。
既に他のポーカーアプリやテキサスホールデム自体に慣れている方は、100ドル単位で入れていいと思いますし、自分も$100単位でスタートしました。
あまりに多く入れすぎると、リスク面も当然大きくなり注意が必要ですので、自身が納得できる金額にしておきましょう!
KKPOKER 初回入金ボーナスについて
「初回入金ボーナス」はこれまでにも複数回行われており、最新では2021年2月2日にイベントが開始されています。(5月13日に終了)
条件は「20ドル以上をアプリで直接初回入金すること」で、最高額は500ドルで、初回入金額の2倍(200%)がカウントされる。つまり、500ドルを入れた場合は、最高で1000ドルを受け取れるということになりますね。
直接入金というのは入金代行トランスファー(公式LINE含む)などでの入金ではなく、クレカや仮想通貨などを用いたアプリ内入金で、以前に1度でも行っていると対象外となるようです。
また、注意点としては「キャッシュやトーナメントをプレイして獲得したポイントを使うことでリワードを受け取れる」という点。10ポイントごとに1ドルを受け取ることができ、期限は初回入金から30日となるようです。
ある程度しっかりプレイすることが条件になってくるため、あくまで収めたレーキが少し多めに返ってくる感覚でいるのがよいかもしれません。
また、最初に入金代行(トランスファー)で入金してしまったという場合でも、アプリ内入金をしていない場合は、初回入金の対象となるようです。
2021年末時点では初回入金ボーナスは100%になってしまっていますが、それでもやらないよりは良いかなという感じですね!
KKPOKERの出金方法一覧と手数料について
2023年時点で、アプリ内から以下の方法で出金が可能です。
手数料はエコペイズから銀行への出金の場合で、€5.9~10ほどかかります。
LINE公式が2%の手数料なので、金額によってより安く済む方法は変わりますね。
また、KKPOKERアプリから出金する場合、先に同じ方法で入金している必要があります。(エコペイズアカウントへ出金したい場合は先に、エコペイズから入金を済ませている必要があるということ)
なお、KKPOKERアプリを通した出金は、「1週間に3度まで」となっています。
KK公式LINEの出金であれば、上限などはありません。
こちらでの出金手順や概要は以下のようになります。
下記で実際の出金の流れを説明します。
KKPOKERで実際に出金してみた流れ!
こちらは、私が『KKPoker公式パートナーLINE』の出金代行を用いて出金した実際の流れになります。
実際、私も複数回に分けて出金しておりますが、全て2日以内に銀行に着金してました。一番早い時だと1時間ほどで送金してもらえました。
手数料こそ2%かかりますが、自分で海外から受け取る手間に比べれば、非常に楽でありがたいですね。手順としては上記画像にあるように、出金したい金額をKKstars shopに送り、振込先を載せるだけです。
最近は、PayPayでの入出金も可能になったようです。
手数料はかかりますが、Twitterなどで個人間でトランスファーのやりとりをするのに比べると、遥かに信頼性・安全性は高いと思います。
どうしても手数料が気になる方は、個人間のトランスファーも一考ですが、騙し取られるリスクがあることは十分に気をつけてください!
KKPOKER 「送金」のやり方について
送金のやり方は、「プロフ」→「右上 手のマーク」→「送金タブ」から行えます。プレイヤーの検索はユーザーIDかニックネームどちらでも可能で、「完全一致」させる必要があります。
マネーロンダリング防止の観点から、送金に関しては少し厳しい条件が定められるようになりました。(送金ポリシー)
マネーロンダリングについては、「送金で受け取ってすぐに出金」などが規制に引っ掛かる可能性があるので注意しましょう。
基本的にプレイをすることによって送金できる金額は増えていくので、送金枠がなく困ってる方は、沢山プレイをすることで解決するかと思います。
また、違う国同士では送金できないようです。キャッシャー設定があらかじめ決まっているため、日本以外の海外に設定されている場合、日本から送金したり受け取ったりはできないので注意しましょう。
KKPOKERの安全性・危険性は?
上記は、KKPOKERの主な情報です。
マン島には「2001年オンラインギャンブリング規制法」という法律があり、認可を受けていない国や地域ではプレイできません。
KKPPOKERの公式ツイッターでも実際の文面でこのライセンス取得をツイートしており、日本でのプレイは法律的に問題ないようです。
KKPOKERだけでなくPokerstarsもこのライセンスを取得しており、これによって万が一運営元が急に潰れたりしたとしても、マン島政府がアプリに入れている資金を補填してくれるようです。(以下が実際の文面です)
とはいえ、100%安全と思い込みすぎず、自分の資産は自分で守るつもりでいる必要もあると思いますので、不安な方は「あまり多くの資金を入れすぎない・こまめに出金する」この辺りを徹底するのがいいと思います。
私も実際そのようにしていますし、これは他のリアルマネーを取り扱うアプリ全てに言えることだと思います。
KKPOKERはPCで遊べる?
スマホ専用アプリなので、基本的にパソコンでは遊べません。
PCでスマホアプリが遊べるツール(エミュレータ等)を導入すれば、PCでもプレイは可能ですが、その方法は公式から認可されてるか現状では微妙なので、もし大丈夫そうであれば詳しいやり方などをまた記載するかもしれません。
ですが、スマホで気軽にプレイできるのがKKPOKERの醍醐味だと思っています。
また、最近は、PCでもプレイできるようになる流れが進んできているようです。最新の「macOS Big Sur」では、iPhoneアプリとiPadアプリが初めてmacOS上で使えるようになっていますので、実質的にKKPOKERをPCで遊べるようにもなっているという形ですね。
KKPOKERは稼げる?PokerStarsとのレベル差は?
KKPOKERとPOKER STARSのレベルの違いは、体感ではありますが圧倒的にKKPOKERのほうがプレイヤーの平均スキルは低いと言えるかと思います。(これは周りの友人プレイヤーも口を揃えて言っています)
ナチュラル8やGGPOKER等と比べた場合でも、やはりGGPOKER等の方がプレイヤー人口は多く、全体レベルとしては成熟している印象です。
特にモンゴル人プレイヤーの中には、とんでもないプレイをしてくる割合も一定数あります。(これは日本人含め、他の国籍でも言えることですが)
ですので、初心者からスタートしても稼げる可能性が高いのは、現状だとKKPOKERに軍配でしょう。とはいえ、少しずつ確実に全体レベルは上がってきていますし、プロプレイヤーも中には紛れてますので、「初心者ばかりで楽勝!」と油断しすぎるのは危険かと思います。
2021年以降はKKPOKERの全体的なレベルもかなり成熟してきており、特に最上位ステークスにおいては、ある程度のスキルがないと勝ちにくくなっているとは思います。
KKPOKERの評判や評価は?
まずは、忖度なしで個人的なKKPOKERの評価・プレイした感想(良い点悪い点)を書いておきます。※4年以上、POKERSTARSやNATURAL8などあらゆるポーカーアプリを試してきた上での感想です。
KKPOKERは一言でいうと『神ポーカーアプリ』でした。2020年に彗星の如く現れ、操作性(ユーザビリティ)や稼ぎやすさは数あるポーカーアプリの中でも随一で、それでいてアングラ感も極力排除されており、日本国内でもリアルマネーで遊べるオンラインポーカーアプリです。
また、公式ゆるキャラの存在などアットホーム感もあり、サポート対応も一部機械っぽい・日本語がちゃんと通じない・融通が効かない等の意見もありますが、基本的にはしっかりサポートしてくれます。
ベタ褒めするのもアレなので、厳しい点を本音で挙げておくと、イベント企画がたまに微妙と感じてしまう時はあります。また、アップデートで見れる情報がどんどん隠れていってしまったり、その辺りはレギュラープレイヤーの求める部分とズレが生じてしまっていると思うことはありますね。
※最近でも収支が最大30日までしか遡れなくなったり、所属クラブが見れなくなったりといったアプデがあったばかり。
また、これはどのポーカーアプリでも起こることですが、一部のユーザーは暴言やスタンプ等のマナーが悪かったりで、嫌な思いをされる方もいます。(リアルマネーがかかってるので心理的な駆け引きはある程度仕方のない部分ですが…)
<KKPOKERの評価>
また、KKPOKERの評判は、公式App内でも上々です。実際に2975件のレビューがあり、評価は4.6と高いレートを誇っていますね。(2021/12時点)
その中から一部を抜粋させて頂きました。
<KKPOKERの良い評判>
KKPOKERの良いレビュー(★4~5)の多くは、操作性やTwitterなどのアットホーム感に触れられていますね。
<KKPOKERの悪い評判>
悪い評判(★1)のほとんどは、確率操作やバットビートの多さなどの不正関連を嘆くものが多かったです。
KKPOKERのダウンロード時の共通特典
歓迎ギフトとして、リングゲームを30ハンドプレイすることで、月間ブラックカードがもらえます。招待リンクからの登録であれば、どのクラブでも共通したプレゼントになります。
月間ブラックVIPカードは、相手の細かい情報をみることができたり、無料スタンプやラビットなどを使うことができるアイテムです。
ただし、リングゲームをプレイするには入金も必要になります。
KKPOKERでアイテムを他の人に送る方法
VIP発送という項目で、VIPカードを他のユーザーに送ることが可能です!「プロフ」→「右上 手のマーク」→「VIP発送タブ」でたどり着けます。
ユーザーIDかニックネームで検索可能で、「VIP発送」ボタンを押してからVIPカードの種類と有効期限を選択できます。発送を押したらその分がKKドルから差し引かれて、相手にVIPカードが送付されます。
こちらでは、通常ショップで購入するよりも安くVIPカードを購入することができます。365日プラチナカードの場合、499.99ドル→468ドルと32ドル程安く購入できる形。
※2021年7月頃よりショップ購入とVIP発送の値段は統一
また、2021年の5月のアップデートでトナメチケットが送れるようになっています。1〜50ドル迄から、KKドルで購入して送る形になります。
KKPOKERに確率操作は本当にあるの?
KKPOKERの評判の章でも触れた「確率操作」に関しての考察です。
ここは憶測や推測でしかないですし、一個人として思うことしか言えないですが、「KKPOKER側にメリットがないので、確率操作(特定プレイヤーの結果をねじ曲げること)は極めて考えにくい」と思っています。
逆に言うと万が一、本当に確率操作やそれに準ずることをしたとして、バレた時のデメリットの方が大きすぎると言えますね。(信用を失墜し、ユーザー離れが起こってしまうことは想像に難くない)
実際に百万ハンド単位でKKPOKERでプレイして思うこととして、確かに、明らかな確率の偏りを感じることは多々あります。
オカルト的な部分ですが、調子が良い時に連勝やリバーで2%を引いたりが続いたり、逆にとんでもないバッドビートが続いたりした時には、卓ごとに設定があるんじゃないか?とか負けさせようとしているんじゃないか?と、思ってしまったことは何度もあります。(ポーカーはメンタルゲームなので、こういうオカルトに入り込みすぎた時は休憩時だと思って、一呼吸入れるようにしている)
ですが、熟練したプレイヤーほど、バッドビートが日常的に連続して起こりうることを想定してプレイしているため許容内で、騒いだりはしません。
また、人間の心理的に「良いことは忘れて、悪いことはずっと覚えている」というのも多少なりともあるかもしれませんね。
万が一確率操作があったとして、それを立証するのも難しいですので考えても仕方のない部分かもしれません。(ハンドエクスポート機能があれば良いと思うことはありますが...)
KKPOKERは勝てないようになっている?
KKPOKERアプリで本当に勝てるのか?勝てないのでは?という心配も多くあるようです。
実際のところこればかりは短期的な運要素も強いですし、ポーカーというゲームは熟練度によってスキル差も大きく出るため、長期的には"正しく"プレイしていかないと勝てない可能性が高くなっていくでしょう。
ポーカーアプリの中では「ぬるい」と言われ続けてきたKKPOKERですが、全体のレベルは着実に上がってきている実感がありますし、それにあわせて自分も成長・変化し続けていかないと、勝ち続けるのは難しいと思います。
ただ、確率操作やイカサマで勝てない、といった心配は必要ないと思いますね。日々鍛錬あるのみです!
KKPOKERでやってはいけないこと・禁止事項
※友人にKKドルを売ったり渡したい場合は、直接送金なら問題ありません。
いわゆる談合プレイのような感じですね。上記に関連するプレイはアカウントBANになる可能性があるので、友人同士で打つことがある方などは知らず知らずのうちに禁止事項に抵触してしまわないよう、気をつけてください。(⚠︎一発でアカウントBANになる可能性があります!)
また、チャットでの暴言や意味不明な発言の連呼などは、チャットが永久停止になる可能性がありますし、実際に前例があります。
2端末以上の利用も禁止行為です。GPS制限があるため通常のキャッシュゲームは座れませんが、ルールを守って楽しみましょう。(それ以外にもあれば追加します)
KKPOKERをプレイできない国やGPS制限について
アメリカ国内でのプレイは一切できないようです。ラスベガスなどへ行く予定の方はその点は知っておく必要がありますね。
ただ、VPNを使って海外からプレイをするという裏技的な方法もあり、実際に海外プレイヤーはそのようにしてKKPOKERをプレイしているようです。
また、GPS制限があるため、互いに距離が近すぎるとゲームによってはプレイができません。大きなポーカー会場ではよくあることだとは思います。不正防止に存在するため、理解しておく必要があるでしょう。
KKPOKER 初心者からのよくある質問集
・入金は最低いくらくらいがベスト?
入金についてはいくらからでも問題ないですが、最低10ドルくらい、満足にプレイしたい場合は100ドルくらいあればって感じで、それ以上は人によりますね。
・入金方法は何が一番いいの?
入金方法については、エコペイズなどの海外送金に慣れていればそちらで問題ないですが、一番楽なのは銀行送金やLINEPAYが使えるKK公式SHOPになります。
SNSなどのトランスファーで売ってもらう場合は、信頼できる方にお願いし、詐欺などには十分に気をつける必要があります。
・本人確認って何?
プレイする前に必要な身分証明で、1人で複数端末使用等を制限するために必要になります。これをしないとプレイができないので、ダウンロード後は必ずやる必要があります。運転免許証かパスポート、マイナンバーのいずれかが必要になります。
KKPOKERにプレイマネーはある?
Pokerstarsなどのようにプレイマネーはありませんが、毎日フリーロール(無料トナメ)がありますので、入金せずに無料で遊ぶこともできます。
どうしても無料のリングゲームがやりたい場合は、PPPokerをやるのもありですね。
個人的には、KKPokerは「スマホ1つで手軽にリアルマネーで世界中の人とポーカーができる」という部分に醍醐味があると思っていますので、プレイマネーは必要ないかなと思っています。
KKPOKERのフリーロール(無料トナメ)について
KKPOKERで毎日開催されている無料トーナメント(フリロ)では、1位30ドル、2位18ドル、3位12ドル、9位4ドル。9位までに100ドルが配布されます。(もっと入賞者が多いパターンも)
無料で参加できてKKドルがもらえるチャンスがあるのは嬉しいですよね。しかも1日に数回行われるので、チャンスは何度もあります。
運が良ければ入金することなく、フリーロールから資金を増やしていくことができます。
※2020年9月頃から、無料トナメの賞金は一律で「トーナメントチケット」に変更になったようです。有料トナメに参加できるチケットですね。
ただし、日に日に参加人数が多くなってきており、最近は参加2000人などになることも。倍率的には1/200くらいの上位を取らないといけないので、参加者は初心者が多いとはいえ、入賞するのは至難の技です。
競争率を考えると、有料トナメの方が難易度が逆に低かったりしますね。
稀に1000ドルフリーロールも開催されており、無料トナメにもかかわらず1位で260ドルももらえます。こういう大きなフリーロールは大チャンスなので、是非参加したいですね。
KKPOKERのプレイ方法やゲームの種類
入金が完了したら、$が 画面上部に反映されていることをまずは確認しましょう。(下のタブ「プロフ」画面から確認することも可能)
ポーカーテーブルを「SpinUP、NLH、AOF-NLH、AOF-PLO、PLO、6+、OFC、MTT」の中から選べます。※アップデートでタブが増えたため、左右スクロールが必要
2023年にはAOF-NLHが追加されたり、日々新しいゲームが追加されています。
無料で遊びたい場合はフリーロールトーナメントが毎日開催されていますのでそちらに参加するといいですね。5時間おきくらいで頻繁にやっているため、そこで入賞してチップを得ることができれば、換金したり他のキャッシュゲームで遊ぶことも可能です。
また、キャッシュゲームや有料トナメは最低0.1ドルから参加可能です。
KKPOKER SPINUPの遊び方
Spinup(スピンアップ)は2020年11月4日に実装。3人制で1000点持ちの25/50からスタートし、時間の経過でブラインドが上昇します。
最大の特徴が、最初に行われるルーレットです。こちらのルーレットで倍率が決まり、参加費×倍率の賞金が1位に贈られます。
参加費は現在「0.5ドル・2ドル・5ドル・10ドル・20ドル」があり、倍率は「2倍・3倍・5倍・10倍・25倍・100倍・10110倍」の7パターン。
例えば2ドルバイインで10110倍を引いた場合、レーキを除いて最大20000ドルを獲得できます。
また、誰かが25倍以上が出した場合、上部タブに通知が出ます。
※2020年12月31日に、初めての10110倍が出たようです!
▼スピンアップの倍率・確率表
10倍から一気に厳しくなり、1/200の出現率。25倍は1/1000。
また、100倍は1/10000以下で、10110倍は1/20万となります!
20万回のスピンで1回出現ということは、仮に1日1000回プレイされれば、平均200日に1回は大当たりが出る、という感じですかね。
▼100回プレイしてみた確率
私のデータです。当然ではありますが2~3倍がダントツで多く、5~10倍は稀に出現。10倍に関しては1/200なので上振れてますね。(25倍以上はまだ出てませんが、もし大きな倍率に当たったら追記します。)
▼SpinUP リーダーボードの開催
2021年10月よりSpinUP週間イベントとして、連勝リーダーボードが追加。組み打ち等の誘発の可能性も含めて、いつまで続くかは分かりませんが、1位の賞金は600ドルとそれなりに大きなイベントとなっていますね。ただし10連勝以上がボーダーになるなど、なかなか壮絶。
SpinUPリーダーボードの賞金額は、以下のようになっています。
KKPOKER AOF-NLHの遊び方
2021年3月に新導入された『AOF(オールイン・オア・フォールド)』は名前の通り、オールインかフォールドしかないキャッシュゲームになります。
役の成立ルールや強さなどは通常のNLHと変わりませんが、フロップ以降のアクションがないため、駆け引きの要素は大幅に削られた、分散も大きいゲームになります。破産確率も他のゲームに比べて高い傾向にあるため、資金管理には十分に気をつける必要がありますね。
また、2021年6月にはビンゴ(BLITZ)が導入されましたが、ビンゴ狙いの不正なコンビ打ちなどがあとを絶たず、ビンゴは廃止されてしまいました。その際にレーキも変更されています。
初期は最高レートが$80(5/10)となっていましたが、アップデートにより$160(10/20)がAOFにおける最高レートとなっています。
AOFのテーブルレート一覧は、以下のようになります。
また、2021年8月20日のアップデート(1.3.69)により、ジャックポット機能もAOFゲームに追加されています。
KKPOKER AOF-PLOの遊び方
AOF-PLOは2023年1月に新導入されたAOF(オールインorフォールド)のキャッシュゲーム、オマハ版となります。
4枚と5枚の2種類のゲームが選択でき、レートは0.32ドル~160ドルまで存在します。
ロビーで左に5のマークがついているものが5枚PLO(ゴマハ)です。
フロップ時点からスタートし、そこでオールインするかフォールドするかを選択します。
明確なストラテジーなどを知っている人もまだまだ少ないため、かなり実力差が出るゲームになりそうです。
KKPOKER 6+NLHの遊び方
6+NLH(6+ホールデム)は別名「ショートデッキ」ともいう、少し特殊なキャッシュゲームになります。6+という名前から分かるように、6以上のカードしか使いません。(2〜5は存在しない)
パッとみた感じは普通のNLHと同じようにも見えるので、ルールを知らないまま勘違いして座らないように気をつけましょう。
見分け方としては、6+では毎回全員がアンティを支払いますので、そちらを確認するのがよいでしょう。また、BTNのみアンティを2回分支払う形になります。
また、Aが特殊な扱いになっており、A(5)・6・7・8・9でストレートという扱いになります。(T・J・Q・K・Aもストレートです)
さらに一般的な6+では、確率の観点からフラッシュがフルハウスより強くなります。(フルハウス<フラッシュ)それ以外は通常のNLHと役のランキングは同じです。
6+をやる際は、主にこれらに注意をしてプレイするようにしましょう!
6+のルール解説や攻略は、以下のnoteも参考にしてみて下さい。
♠︎ショートデッキポーカー(6+holdem)初心者用攻略・考察情報まとめ
KKPOKER MTTトーナメントの遊び方
KKPOKERには様々な種類のMTTトーナメントがあります。
「MTT-NLH」が通常のノーリミットホールデムトナメで、PLO(オマハ)トナメは現在滅多に見かけることがありません。
MTT-NLHを大きく分類すると、「通常MTTとPKOの2種類」で、PKOは以下のようにトーナメント参加ボタンにPKOというマークが付いています。
PKOルールでは順位による賞金以外にバウンティが存在し、相手を飛ばすことで相手の頭上にある金額の半分を即金で得ることが可能です。
また、「MTT- AOF」も2021年10月に追加されました。こちらはオールインorフォールド形式のトーナメントですね。
全体のトナメ参加費の最安は0ドルのフリーロール、最高は300ドルが最も高い参加費となります。(2021年時点)
色分けされているものは、ブルー・オレンジ・WARRIORが基本的にMTTリーダーボードの対象になります。
また、WARRIORなど一部のトーナメントの優勝者には枠が贈呈されます。
KKPOKER JACKPOTについて
KKPOKERのジャックポット(JACKPOT)は、2021年8月20日に遂に導入されました。下記のように、NLH・AOF・6+PLOなど、JACKPOTアイコンがついているキャッシュゲームテーブルは全てJP適用となります。
JACKPOT卓では、「テーブル上のチップからあらかじめfeeが徴収された状態」でスタートします。
JACKPOT条件は「自分に配られたカードを2枚使用して役を作ること」。成立後に他のプレイヤーがフォールドしても成立扱いとなります。トゥワイスを使用した場合は、最初の1回目のみが対象となります。
JACKPOTは役を成立させた人だけでなく卓にいる全員に配布され、賞金分配率は以下のようになります。通常JPの場合、20%を残りのプレイヤーで山分け。クーラーJPは後述しますが、クワッズ以上を引いて負けた際のJACKPOTです。
また、座るステークスによってfee(レーキ)及びレーキ率は変わります。
下記のように、高いステークスほどレーキ率は低くなっていますね。
JP賞金の比率・割合は以下のようになっています。
GGPOKERやNATURAL8と違って、ストフラとロイヤルで賞金比率が変わるのは注目ポイントです。また、クワッズでも賞金が支払われます。
NLHが賞金比率は最も高く、次にAOF、次にPLO4となります。PLO5と6+はプレミア役の成立確率も高いためその分JP額は安くなり、クワッズは対象外となります。
比率としては大まかに、クワッズ1:ストフラ4:ロイヤル14(オマハは別)
また、「クーラージャックポット(バッドビートJP)」も存在し、クワッズとストフラを引いて負けた際に、一定割合のJPが支払われます。
KKPOKERで困ったことがあった場合
KKPOKERのプレイ中や入出金においてバグやエラー・トラブル・揉め事などが起こった場合「info@kkpoker.net」に連絡するのが一番手取り早い。
KKPOKERの運営チームはユーザーとの距離を近くしたいというモットーがあり、かなり素早く対応してくれることが多いですね。
また、公式ツイッター(@KKPOKERNET)やけけまるという公式ゆるキャラ(@kekemaru_KK)へメンションで質問を送っても、結構返ってきます。
めちゃくちゃ急ぎの場合は、どちらも送るといいかもしれません。
私も困ったときに、何度かメールやツイッターで対応してもらってます。
また、2021年1月25日以降『けけまる質問箱(LINE@)』が 新設されました。KKPOKERに関する質問の回答やキャンペーン告知をしてくれるので、こちらに質問しても良いかと思います。
同時期にKKPOKERアプリ内に「ご意見箱」も設置され、直接アプリ内で運営にバグや不正行為などを報告や質問できるようになりました。画面下の「プロフタブ」→「ご意見箱」で辿り着くことができます。
KKPOKER 公式SNSについて
たまにVIPカードなどの有料アイテムプレゼントや、KK$還元イベントをやっているので、公式ツイッターはフォロー推奨です。
上記がKKPOKER公式関連アカウントです。特にKKPOKER OFFCIALは必須かと思います。全てフォローしとけばイベントなどを見逃すことはないかと。
「浪人(@roninkkpoker)」という新キャラはKKPOKER LIVE TOKYOのイメージキャラクターになっていましたが、現在は活動停止しているようです。
KKPOKER 機種変更やスマホ買い替え時の注意点
もし、お使いのiphoneなどのスマホを新しく買い換える際は、必ず自身が作ったアカウント(そのスマホで使いたいアカウント)でログインをしましょう!
同じAppleIDで別のアカウントを作ること自体は可能ですが、新しく作った場合は、そのスマホからはそのアカウントでしかログイン及びプレイができなくなります。
そもそも1人で2アカウント以上を使うことが、本人確認導入以降は原則できないですし、もしアカウントを複数作ってプレイしようとしても、近くにいるプレイヤー同士はGPSの認識による不正対策によって同じ卓には座れないようになっており、二端末がバレた時にはアカウントが両方BANになるリスクもあります。
この部分はしっかり気をつけた上で、ルールを守る必要がありますね。
KKPOKERが重い時やサーバーエラー・メンテ時の対処法
KKPOKERでは、資金の表示が0になってしまったり、重くてプレイができない状況等になることがこれまでも稀に起こっています。
その際にサーバーメンテナンスに入ることがありますが、メンテナンスの情報や終了時間については、やはり公式Twitterで知るのが一番早い。
直近だと「2020年11月27日の夜」にメンテに入りましたが、その前には何度も落ちたり固まったりする前兆がありました。
上の方でも触れたようにKKPOKERにはマン島政府による資金補填システムがあるため、万が一ハッキングなど不測の事態が起こったとしても、資金は戻ってくるとは思いますが、それでも、100%とは言えない以上は自分でも資金を守っていく姿勢が必要になります。
サーバーが重くて繰り返し落ちるような時は、「自分のユーザーIDとドルがわかるTOPページをスクショしておくこと」が一番の予防になると思います。できれば動画で、日付と時間も撮っておけば完璧かと。それによって「この時点でいくら資金が入っていた」という証明ができますので。
また、長い間プレイできなくなったり資金が拘束される可能性も考えると、日頃からある程度こまめに出金しておくなども一つの対策。
ちなみに11/27のメンテナンスは結局延長が重なり、復旧は明け方4時半頃になりましたが、公式Twitterの発表によると「過去最高のアクセス人数になったことが原因」とのことで、サーバーがアップグレードされた模様。
KKPOKERに不正や遠隔・チートはある?
KKPOKER関連のSNSを見ていると、組み打ち疑惑や、遠隔操作疑惑などを目にすることがあります。特に2020年9月頃にその関連の話題が増えました。
「組み打ち(コンビ打ち)」は2人で同じ卓に入り、1人がレイズで額を引き上げ、強いハンドが入ったもう1人の人が、オールインでチップをスチールするといった感じのサンドイッチプレイや、他にも色々あります。
今回の組み打ち疑惑については、運営側が最終的にハンド履歴を見て「白」と判断されましたが、一部プレイヤー(当事者)には不満や疑念が残るままの結果となったようです。
他にもハンドの操作疑惑などは定期的に目にしますが、これについては運営がそのようなことをしてバレた時には一気に評価が凋落するため、「リスクに見合わない」というのが一般的な見解です。なので、それはほぼないと考えていいと思います。
短期的に大きく下振れたりすることは普通にあるので、経験が少ないほどそれで遠隔操作などを疑ってしまいがちですが、一ユーザーの結果をねじ曲げるようなことをする可能性は、極めて薄いと思っています。
KKPOKERは最高何画面でプレイできる?
KKpokerのマルチ同時プレイ可能画面数は「3」です。
ただし3画面を同時に打つと、ロビー画面を確認することができないので、ロビーを確認したい場合は2画面までとなります。
同時プレイできるゲームの種類は、なんでも混合OKです。
個人的には4画面くらいあるとありがたいな〜という感じですが、3画面でも画面切り替えがある分、結構バタバタすることは有るので丁度いいのかも。(もしくは3画面+ロビー確認画面があれば、助かりますね)
ちなみに小技として、画面をスワイプすることでも切り替えられます。上のボタンをタッチするよりも簡単に画面切り替えができますので、知らない方は是非やってみてください。
KKPOKERのトーナメントは観戦できる?
トーナメントは観戦することができます。開催中のトーナメントをタップし、テーブルを押して観戦したいテーブルを選びます。
もし友人や見たいプレイヤーがいる場合は、テーブルの一覧から探してみるといいでしょう。
ただし、テーブルのプレイヤーは一覧では表示されていないため、1つ1つ確認していく必要がありますね。友人に連絡できる場合は、何テーブルに座ってるかを聞くと良いかと!
KKPOKER バイインしたチップはリセットできる?
9月17日のアップデート(1.3.10)で、収益が出ている状態でテーブルを離れた場合、90分後に最小バイインで参加し直せるようになりました。
6+ホールデムの場合は自分で好きにスタックを変更できますが、通常のホールデムでは、これまではバイインしてから増えたチップを自由に減らしたりすることはできませんでした。
ディープスタックが苦手な人や、リスク管理でミニマムスタックでやりたい人などにとっては嬉しいアップデートになりますね。
ただし90分の間隔を開けないといけないので、そこを長く感じるプレイヤーは一定数いると思います。
KKPOKER スタックをBB表示する方法は?
ゲームプレイ画面にて、左上の「三」→「テーブル設定」→「スタックをBB数表示」にて設定可能です。ONでBB表記、OFFでチップ数表記となります。
こちらのテーブル設定項目では、これ以外にもチャット・音声チャット表示・スタッツ表示ののON/OFFなどを設定できます。
KKコインとLUCKY WHEELとは
2020年11月19日に、KKコイン&LUCKY WHEELが新実装されました。
LUCKY WHEELは毎日朝7時に回すことができるログインボーナスみたいなものですね。KKコインなどを入手できるチャンスがあります。
この中で大当たりといえるのは紫VIP30日、中当たりが紫VIP3日間、10ドルチケット辺りでしょうか。
※LUCKY WHEELは廃止されたか、ミッションと入れ替わった可能性があります。詳細はまた追って書きますが、2021年1月時点では回せません。
▼KKコインの使い道
KKコインは、ショップで使うことができるKKPOKERアプリ内の専用コイン。チケットのKKコイン価格は日々変動しています。
▼KKコインで交換できる全てのアイテム一覧(2023年版)
戦国パッケージや王様スタンプなど、2021年以降もKKコインで購入できる種類はどんどん増えていますね。
▼KKコインの換金方法
2021年9月よりKKコインが換金できるようになりました。
3000KKコイン = 1ドルとなります。
換金方法は、KKPOKER上部タブのKKコインの「-(マイナス)マーク」をクリックして、換金するKKコインの量を決めればOK。
▼KKコインのおすすめの使い方は?
KKコインは以前は1000コイン=約1ドルチケット固定でしたが、変更されてからは貯めるほど割が良くなっているため、できるだけ貯めてから使用するのがおすすめ。
特にセールとなっている「10ドルMTTチケット」なんかは20000コインで換金できるので1ドル2000コイン換算で割がいいですね。
KKコインのドル換金は3000コインで1ドルと、チケットと比べてかなり変換率は悪いので現状ではあまりオススメできないですかね。
KKPOKER ミッション機能とは
2021年1月に新たに、デイリー報酬として「ミッション制度」が実装。それぞれ対応のゲームを規定ハンド数プレイすることでミッションクリアとなり、KKコインがもらえる。(1日ごとにリセット)
また、ミッションをクリアした数に応じて、専用のトナメ登録チケットがもらえる。
OFC(チャイポ)についてはやらない人からしたら大変かもしれませんが、今はミニマム1ドルバイインのものも出ているので、練習がてら、こなしてみてもいいかもしれません。
KKPOKER FLASHデイリーボーナスとは
FLASHのハンドボーナス(JP)は、1月12〜19日まで実装されました。
(1月19日以降は一旦終了しており、今後また開催されるかは不明)
▼ルール
今の所大体上位5名はロイヤルストレートフラッシュで埋まってるので、ロイヤルを朝9時以降、いかに早く出せるかがポイント。最も大きいボーナスの場合、BB1ドルステークスで、500ドルが受け取れる形になります。
また2枚のホールカードを使う必要があるため、例えばAダイヤ、Kクラブハンドを持っていて、ボードにKダイヤ、Qダイヤ、Jダイヤ、Tダイヤと落ちてもボーナス対象にはならないので注意が必要。また、必ずショーダウンする必要があるため、ボーナスのほうが大きいと考える場合は、降りられないようチェックで回すケースも出てくるかも。
KKPOKER MTTリーダーボードイベントとは
MTTリーダーボードは、LBのマークがついたMTTに参加することでポイントが加算され、ランクインすると賞金がもらえるイベント。
主に「青背景・黄色背景」のものがLBトナメの対象。
以下のように「LEADERBOAD」という文字も書かれていますね。
順位によってポイントが加算され、バブル以上になるとポイントがもらえる。インマネ→FT→1位と上へいくほど獲得できるポイントは上がる。
また、2021年3月からは、月間→週間リーダーボードに変更され、より多くの方にチャンスが生まれるようになりました。
2023年1月時点では、週間リーダーボードは、賞金3000ドルが上位プレイヤーに割り振られる形となっている。
現在の賞金は、1位が650ドル、2位450ドル、3位350ドル、4位260ドル...と続き上位20位まで。
KKPOKER クラブMTTリーダーボードとは
2021年3月30日より、クラブ対抗のLBイベントが期間限定で実装されました。週間で上位5クラブには下記のボーナスが支給される。(条件や報酬は変更される可能性有)
初期はオーナーが分配方法を決定し、カスタマーサポートへ連絡してメンバーへ配布という流れでしたが、2回目以降、配分方法は自動で上位に1つずつの配布となりました。例えばクラブが全体3位だった場合、上位5名に紫VIP1枚+上位10名に20ドルチケ1枚となります。
人数が多かったりトナメが強い人の多いクラブは毎週報酬がもらえるため、かなり大きいですね。
※2021年4月25日以降、こちらのイベントは廃止となっています。
KKPOKER スーパースターとは
スーパースターのイベント期間中は、「リングゲームに参加することでボーナスを獲得」できます。2021年から実装されており、2回目は2月20日。3時間ほどの短いイベントになるので、しっかり見ておきたいです。
3回目は3月2日に行われました。好評なこともあり、イベント開催の間隔が短くなっている印象ですね。
KKPOKERの課金アイテム一覧
KKPOKERの課金アイテムは3種類のVIPカードを中心に、スタンプ・タイムバンク・ラビットがあります。
30日・90日・365日とあり、まとめて買った方が1ヶ月単位では安くなります。とはいえいきなり365日分買うよりは、最初に1ヶ月間ずつ試してみるのが良いと思います。個人的なオススメは、ブラックVIPorプラチナVIPです。
また、2023年1月に「7日」が追加されました。
ブラックとプラチナの違いは「HUDでチェックレイズや3ベットフォールド率を見ることができること・プレイヤーの下に数字(スタッツ)が表示されること」です。あとはスタンプやタイムバンクの数ですね。
プラチナVIPで見れるデータは下記のようになります。
本格的にプレイしていくつもりなら、少し値段はしますがプラチナVIPカードを1度は試してみると良いと思います。以下がVIP特典の差です。
KKPOKER 専門用語について
「ラビットハントって何?」
ラビットハントはショーダウンなしでラウンドが終了した時、もし続いていた場合にボードに出たカードを見ることができる機能です。
「HUDって何?」
相手プレイヤーのVPIPやPFRなどのデータを見ることができる機能です。ブラックVIPかプラチナVIPカードを購入することで開放されます。
「断線保護機能とは?」
ネット接続が切れたり不安定な時に、アクション時間が自動的に30秒延長される機能です。こちらもVIPカードで利用できます。
「スタッツの表示とは?」
上記のようにプレイヤーの下にHUDの数値が表示されることです。プラチナVIPのみの機能で、ひと目で相手のデータがわかります。
KKPOKER 裏技・便利な小技テクニック
①「フルスタック金額以上をバイインする方法」
例えば$10-20の卓であれば、最低が10ドル、最高が20ドルのバイインになりますが、オールインでポットにチップを全部入れた時に「チップ補充」を押して補充しておくと、勝った時に「MAXバイイン20ドル+勝ったポットの金額」となります。(何度でも可能。ただしタイミングが遅くなると補充できないので注意が必要)
卓に沢山チップを置いてる人がいてスタックを合わせたい時には、とても便利ですので使ってみてはいかがでしょうか。
②「カードのデザインを変更する方法」
ゲーム内の左上の「三」→「テーブル設定」→「カードスタイル」で変更することができます。現状は2種類ですが、マンネリしている時とかに変えてみると気分が一新できるかもしれません。
③「音声チャットをOFFにする方法」
同じく、ゲーム内の左上の「三」→「テーブル設定」→「カードスタイル」→「音声チャットON/OFF」で変更することができます。音声チャットを使わない方は多いと思うので、邪魔に感じる場合はOFFにしておくといいかもしれません。同じ項目で、チャットのON/OFFも設定できます。
④「紫VIPでスタッツを非表示にする方法」
スタッツは8種類の情報が表示されますが、「紫VIPを持ってるけどスタッツの表示が邪魔だなぁ」と感じる方もいると思います。
その場合も、ゲーム内の左上の「三」→「テーブル設定」→「カードスタイル」→「スタッツ表示 ON/OFF」で変更することができます。
⑤「ベット額を微調整する方法」
ゲーム内の左上の「三」→「テーブル設定」→「カードスタイル」→「ベット額微調整」で変更することができます。
レイズなどをする際に+と−の微調整カーソルが出てくるのでとても便利。
⑥「希望のゲームを見つけやすくする方法」
「稼働中」と「満席を非表示」にチェックをつけておくと、満席かつ稼働していない(参加者0人)のテーブルが非表示になるため、いますぐプレイできるテーブルを見つけやすくなります。
特に稼働中のチェックボックスは、つけておくのがおすすめ。
KKPOKER 過去のアップデート情報
大きな変更があったアップデートを、わかる範囲で一覧にしています。(2020年9月~2021年11月)
まとめ (KKPOKERダウンロード〜プレイの手順)
KKPOKERのダウンロードからプレイまでの流れ・各種情報はこんな感じです!
KKPOKERに登録後、本人確認を済ませてプレイできる状態になったら、プレイヤー名とアイコンも変更しておくといいかもしれません。(初回無料)
「まだレベルが高くない今のうちに大きく稼いでみたい!」という方は、入金して本格的にプレイしてみると良いでしょう。もしくは、どんな感じのアプリかを無料トナメで確かめてみるのも良いですね。
KKPOKERにおける私のリアル・バンクロールチャレンジは、こちらの記事(KKPOKERで1ヶ月半で資金を100倍にできた理由と流れを書く)でも書いています。
よかったら参考にしてみてください!
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