僕がNMB48と出会ったキッカケ

みなさん、こんにちは江戸時代と申します。

最初の投稿は僕がアイドルグループ、NMB48と出会ったキッカケについて語りたいと思います。
思い出話のように聞こえますが実際僕のオタク歴は1年と2ヶ月(昨年の3月)と短いです(笑)

そんな僕がどのようなキッカケでNMB48を知ることになったのか、そしてNMB48の好きなところ、現在の推しメン(推し遍歴)について簡単に書き起こしてみます。

僕がNMB48と出会ったキッカケ

僕がNMB48を知るキッカケとなったのはNMB48の公式YouTubeチャンネルの一本の動画でした。

それはNMB48の4作目のシングル「ナギイチ」のMVです。
一度聞いて凄まじい衝撃があったかと言われればそうでは無いのですが気が付いたら何度もリピートして聴き入っており、次第に他の楽曲も…と自分の中のNMB48を開拓している自分がいました。

僕の中での「アイドル」という存在

そもそも、NMB48と出会うまでの僕の中でのアイドルという存在はというと…

どこか距離感があり、勝手に「ぶりっ子」というイメージを作り上げてしまっていて興味・関心はありませんでした。

ですがNMB48はというと、お笑い文化が根付いている関西を拠点としていることもあってか、バラエティでのトーク力も高く言っちゃいけないようなことも平気で言っちゃう(常識の範囲内で)。

自分の中でのアイドル像が大きく変わりました。

NMB48と他コンテンツ

そこからNMB48にのめり込んでいくのは時間の問題でした。
特に大きな要因となったのはRed Queenより配信されている麻雀アプリ「NMB48の麻雀てっぺんとったんで!」です。

元々他の麻雀アプリで遊んだり、友人と卓で打つことも多かった自分にとっては好きな2つのコンテンツが掛け合わさっていることはとても魅力的でした。

余談ですがキラキラと輝く清楚な女の子たちが麻雀を打つ番組が放送されていることは少なからず麻雀のイメージアップにも繋がっていると思っています!

推し遍歴

最後に僕の推し遍歴について。
僕はNMB48にのめり込んでいく過程で大阪チャンネルに加入し過去の劇場公演やバラエティ番組の映像を見初めました。

メンバーひとりひとりの魅力・個性が発揮される中で僕が心を奪われたのは城恵理子ちゃん(2期生/2019年5月卒業)でした。

僕はちょうどNMB48を好きになった頃に膝の怪我で入院していたため、公演でのジョーちゃんのパフォーマンスを見て元気とパワーを貰いました。
ショートカットでボーイッシュなところが、自分の中のそれまでのアイドル像とのギャップを生み出したのかもしれません。

ですがそんなことも束の間、初めての推しができて早2週間でジョーちゃんは卒業発表しました。
こんなことってあるんだな…って(笑)
たった2週間の期間でも辛かったのを覚えています。

ジョーちゃんは芸能界から遠ざかってしまったこともあり、次の推しメンは誰かな~??なんて思いつつ1ヶ月、

僕の目に泊まったのは現チームNキャプテンのちっひーこと川上千尋ちゃん(4期生)でした。
バラエティ番組や配信アプリでの可愛い様子と小柄な体からは想像できないダイナミックでキレのあるダンスとのギャップに惹かれてしまいました。

そうそうこれまた余談ですが今日から(2020/5/12)ちっひーのモバメをとり始めました。
(今まで推しなのにとってなかったんかい、と笑ってください(笑))

とまあ、最後はとてもアッサリになってしまいました。
長い文章で読みづらい所もあるかと思いますが、まだ未成年の学生なので許してください大目に見てください(笑)