「入社一年目」の闘い〜資格取得編〜
自己育成が社会人にとって、重要であることは、入社時の研修などでたくさん聞かされたであろう。
ただ、実際には自己育成の時間を取れている人は少ない。それが、入社一年目の同期400人以上の会社に勤めている私にとっての答えだ。必要であると分かってていても、継続的に読書や資格の取得、ビジネスの勉強会に行動まで移せる人は限られてくる。
人間がいかに、継続的に長期的視点にたって、今の自分を認識することが難しいかを物語っている。
だからこそ、入社一年目という生活における業務の比重が小