僕のいた時間≒はるまのいた時間

あー、場面ひとつひとつが思い出してきた

私 真正面から受け止めきれずに 逃げてたんだ やっぱり…

 二人で奏でるピアノのメロディが耳から離れない

 『 猫ふんじゃった 』
タタタン〜♪ タッタッ♪〜


「 僕の左手になってよ。」


その言葉で 彼女と過ごす近未来を想像描き巡らせて 

もうそれだけで僕はじゅうぶん幸せだ🍀

ふたりがいるだけで
そう言っているように感じた。


彼女のお母さんに訊く行動も
自分で自分に納得するためだと思う


拓人の 春馬くんの
相手のことを思う慈愛に満ちた心が
別れる決断をさせる



春馬くん言ってたよな


〜相手のこと好きすぎて
どうやったら喜ぶか、とか深く考えている自分が辛くて
ある日彼女の事を全く考えなかった日がきて
それで別れを伝えた〜


春馬くん! ここまで拓人にならなくていいじゃん! 
それかあなたは本当に拓人だったの? あー頭の中がウニ状態。。。



ひとつひとつのシーンが


超難解なジグソーパズルみたいに


一個も見逃してはいけない


"どれも 魂のこもった珠玉な場面で
成り立っている"

#僕のいた時間 #春馬のいた時間
#介護 #左手になってよ

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