書籍『両利きの経営』を読み始めた。

大学で受講中の科目で勧められた教科書として『両利きの経営』があったので買ったのがきっかけです。本としても新しく、2020年度にはビジネス書大賞特別賞を受賞までしており、まぁ私が一応経営学部であるためしっかり理解しようと思い、noteに記述して行こうと思います。 そもそも両利きの経営とは、自身・自社の既存の範囲にとらわれず、認知を拡大しようとする「知の探索」と、自身・自社の一定分野の知を継続して深堀していく「知の深化」をバランスよく行えていることを指しています。そして、この両

残り9巻分買い揃えるために奮発したぜ！！　当然だよなー！！　ん〜〜読むぞー！！！

アプリ開発の勉強での心境変化について

私は独学でプログラミングの勉強をしており、半年ほど前からAndroidアプリを作りたい思いが芽生え、今はアプリ開発の勉強をしている。そこで感じた私の心境変化を自作アプリを作るまでの流れとともにお伝えする。 「ある程度教材で基礎を学べたはずから、いざ自作アプリに挑戦だ！（ごく簡単なメモアプリを作ることに。） さぁやるぞ！（開始30分まではなんとか順調に。ここまでの時はうまくいくと思っていた。） あれ、こっからの動作ってどうやってコード化すればいいんだ？（調べまくる。）