負け組オヤジの副業→起業?奮闘日記 10

こんばんは、昨日からしている「canvath」での商品づくり、「3232試作品」という変な商品名のスマホケースが出来上がりました。

しかも自分が持っている「iPhone8Plus」のみ対応という、「本当に売る気あるの?」という感じの商品 (^^;

オヤジが今したいことは「BASE」というショッピングサイトの機能検証なので、まあこれでもまったく問題なし。

画像1

実際に検証してみる。「canvath」で商品を登録すると「BASEに出品する」というリンクがあって、このリンクをクリックすると、以下のような商品バナー画面が表示される。

画像2

この画面でバナーの中にある「BASEへ出品する」のチェックボックスにチェックを入れると、販売価格設定用の入力ボックスに、仕入れ価格+送料に相当する2,770円が初期表示され、注意書きに「※上記の価格にご自身の利益を乗せて価格設定をしてください。」と表示される。

画像3

オヤジは、20%程度のデザイン費用をもらいたいので、販売価格を3,750円に設定した。ひとつ商品が売れれば757円の利益がでる計算。

画像4

「BASEへ出品する」ボタンをクリックする。初めての場合は「BASEと連携ができていない」という主旨のメッセージが表示された後、「BASEへ出品する」ボタンが「BASEと連携する」ボタンに代わる。

画像5

「BASEと連携する」ボタンをクリックすると、「BASE」のサイトに遷移し「canvath」にアカウントを利用する許可を与える画面が表示される。個人情報や取引情報がGMOに筒抜けになるので正直嫌な感じもするが、おやじの場合は機能検証なので、仕方なし、メールアドレスをパスワードを入力し、「アプリを認証する」ボタンクリックする。

画像6

そうすると「BASE」のログイン画面が表示された後、商品編集画面が表示される。あれ、10%の消費税を忘れてた、税金高いなあ、仕入れにも消費税が入ってるし、これを3,750円で売ると、おやじのもうけは10%しか残らない。

画像7

なくなく4,250円まで値上げ、、、商品名や商品説明を変更して、「更新する」ボタンをクリックする。

画像8

商品管理画面にデザインした商品が入っている。

あー疲れた、、、今日はここまで


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?