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バドミントンの人生設計その③KSLA編

私はこれまで約2000人くらいの小、中学生にスポーツ指導者として関わらせて頂きました。その中でも多くのパターンを見ましたが「ズレた」指導育成を多く見てきました。特に小、中学生は指導者がいない環境での練習が多くあります。親御さんが見られるケースです。こういったケースには計画もなければ説得力も権威性もありません。
そこでスポーツに関わるモチベーションが下がり悪い影響があるのではないか?と考えて今回の記事を書くことにしました。
今回の内容はKSLA badmintonについてです。
みなさん特に親御さんの方は習い事をさせるのにどうしようかいろいろ悩むことがあると思います。そこで一つ参考になればと思いますので参考にしてください。

index
①KSLA badmintonとは?
②KSLAの使い方
③KSLAと競合の違い
④最後に


①KSLA badmintonとは?

KSLAは鎌田ワールドぷれぜんつが提供するスポーツアカデミーです。
鎌田ワールドぷれぜんつは「破壊」という理念を元に事業を作りビジネスをドライブできるようにしています。
その一つがKSLAbadmintonです。KSLAは国の根本を構成する教育の部分に切り込むコンテンツ内容になっています。
教育は社会進出した後の収入をドライブするアイテムになるのでこの教育をKSLA badmintonでは徹底的に行います。

スポーツ×マネジメント×マーケティング

②KSLAの使い方

ではそんなKSLAの使い方ですがとにかく収入を上げるための「箔」をつけて欲しいと考えています。
そのためにはどうするか?です。
まず現在の自分に出来ること、役割、出せる結果を理解することです。逆も然り。できないこと、知らないことを受け入れることも必要です。
そして発信力をつけ影響力を持ちましょう。
その影響力がその人それぞれの「価値」に変えれるのでその「価値」が収入に変わります。その価値を最大化しどんどん外へ出ましょう。そしてそのあとのサポートは今後立ち上げ予定のオンラインサロンで行いたいと思います。


③KSLAと競合の違い

次にKSLAと競合の違いを話していきます。
これまでのスポーツスクールや教室はサービス提供側のことしか考えていないモデルとなっていました。
年齢で区切って決まったタイミングで「はい、さよなら」で結局何がどうなったのか分からずじまいでした。
学校も同じです。学校の中でしか通用しない「成績表」を手にして高校、大学、就職と辿るわけです。ハッキリ言って採用経験のある自分からしたらこれが何?と思うものです。
ではKSLAではどうするのか?
KSLAでは4つの育成コースを設けています。このコースを下から順に競技育成、指導者育成、マネジメント育成、マーケティング育成となっています。楽しく、一生懸命バドミントンしようからバドミントンを自分の仕事にすることまでが一つの道として提示されています。
実際にビジネスに参加される場合はマネジメント育成コースまでを受講頂き、競技と指導の育成システムを理解し、実践することで収益化できるシステムとなっています。

今までのスクールビジネスと大きく違うのはキャリア形成も考えることができる点です。

日本のバドミントンはみんながみんな1番を目指すみたいに大きな流れはあると思いますが普通に考えたらわかりますがそんなことはありません。
必ず最後まで勝つのは1人です。その中でそれぞれみんなが凌ぎを削っているのです。
ではその最中で生活が保障されているか?評価されているか?更には指導者はボランティアではなく、有償でしっかり評価されているか?
を私は考えているのでこのKSLAという答えを私は導き出しました。


④最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました。今回は簡単にではありますがスクールの内容と違いを書いてきました。これからこれを読んでバドミントンスクール「KSLA badminton」に挑んでもらえたらと思います。

最後に公式@のリンクになりますので登録してみてください✨✨


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