黄金のレガシー 感想①
お久しぶりですヽ(*゚ー゚*)ノ
なんだか記事を書くのが久しぶりになってしまいました……
いや〜実はFF16をクリアした感想を書こうとしていたのですが、思ったように進まず悶々としていたらいつの間にか黄金のレガシーがリリースしちゃったじゃあないですかッ!
というわけで一旦ここで黄金のレガシーの感想でも!
みんなで黄金郷を見つけて帰ってこようね!キャッキャッ!
というわけで発売と同時にスタートする初めてのパッチ!
大まかなストーリーは割愛しまくってるし感想というよりは要所要所でコメントって感じなのですがよかったら最後までみてほしい!ではスタート!⸜( ˙꒳ ˙ )⸝
前半 王位継承の儀
様々な部族の集落を訪れ、そこで起こっている問題を解決するために奔走していくパート
そう
文字通り奔走した(つまりおつかい)
しかし実際試験の内容が様々で、やってる時はおつかいしてる感もなく楽しめたなぁという感想(*´ω`*)
新しいフィールド!音楽!良!
ありがとうグラフィックアップデートありがとう黄金のレガシー!!!!大満足です!!!(既に)
ペルペル族マジペルペル族だったしトーブリさんはトーブリさんだった……(語彙力)
ちょっと後ろ姿でわかりにくいんですがペルペル族の帽子の右側(写真だと左側)から出ている羽の装飾が好き🪶
なんか、暗に力を示せ!みたいなのばかりじゃないのが楽しかったですね
もちろん力も示したんですがね(ドヤァ
旅の道中で様々な部族の文化や想いに触れ、心身共に成長していくウクラマト
身近にいる者と比べて感じてしまう劣等感とかそういうのを見るたびに個人的に絶妙な顔をして画面を見つめていた……(´·ω·`)ワカルナー
ちなみに前半の王位継承の儀で印象に残っているイベントはお料理対決をした後のコーナ陣営の会話
王になって何をしたいか
だけではなく
何故そうしたいかという想い
サンクレッドめちゃくちゃ良いこと言うやん……(´;ω;`)ウッ…
ちなみに今パッチのヒカセンはこう↓
一歩後ろから腕組んで見守り、後方彼氏面スタイルで
基本うんうんと頷いていて意見を求められたら喋るスタイル
黄金のレガシー、主人公ウクラマトでした。🐱
クルル、アルフィノ、アリゼーは見た目がおこちゃまで
ウクラマトはでけぇが中身がおこちゃまなので
エレンヴィルとヒカセンが保護者……と思いきや、ヒカセンも冒険のことになるとわくわくしちゃうおこちゃまなので、実質エレンヴィルが引率の先生でしたね……🐰
その後も旅を続ける!
マムーク完全にマカラーニャの森では???
蝶捕まえるサブクエストあったしな????
FF9のオマージュかと思いきや、ヴァリガルマンダといいペルペル族といいシリーズで色んなところからかいつまんでいるということか……いやマカラーニャの森っぽいなっていうのは完全に自分の偏見なのですが……🦋
てかマムージャ族の闇の深さはんぱね〜!
えぐいよ!今までわりと楽しく旅してきたのにいきなりシリアス展開だよ!
ちなみに自分の推しマムはブネワ族です(?)
あのギョロッとした目が好きです(突然の癖)
そしてマムージャがひっそりと守っていた慰霊堂の奥地に黄金郷が―――――
黄金郷というよりかはどう見てもアラグ/(^o^)\いやな予感しかしない/(^o^)\
しかしこれで父上の言っていた試練も黄金郷を見つけるのも完遂!おめでとう!お前が王だ!!
謎は残ったまま取り敢えず一旦街は新たな王の誕生によるお祝いムード
……うん(´·ω·`)
なんでしょうこのソワソワ落ち着かない感じというか、焦燥感は……!
ド◯クエを通ってきたものでもなら分かるであろう
安易に宴を開くのは盛大なフラグであるということを…………(ゴクリ
しかしそんな嫌な予感を抱えつつもここに来て急展開が!
うそだろ!?
エレンヴィルからデートに誘われたんだが!!!?!?!?(誇張)
ということで怒涛のラブコメ(?)そして後半戦はまた次回だ!!!!!つづく!!!!!!たぶん!()
ではまたヾ(・ω・*)ノ