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心のブロックをほどいて Vol.4


2月8日
とってもとっても
愛でたい日だった。
何度 おめでとうと想い声に出したかな。
おめでとうと言えることの歓びを沢山感じた日


2月8日は、私にとっても少しほんの少しだけ
特別な日。元気かな?


1年前の今日は、ずっと心に想い続けていた人と
6年ぶりに話せたっけな。
1年前だけど もう遠い遠い昔のように感じる。
淡く 優しく 残るキオク。
だけど 色褪せることのないキオク。


あの日、嬉しさと切なさと交じってこぼした涙もきっと意味がある。とゆうよりも意味のあるものにしたいのかもしれない。


1年後の今日は、とってもとっても愛でたい日だった。


うれしいな。
そして 心地よい日だった。
新しい何かが、私の内側に流れた日だった。


ありがとう。


私がどうしても 解いてもといてもほどききれない心のブロック
外から見ると分かりにくい部分なのかもしれないけれど私の中では大きな大きなしこりで、何度も解いてみてはほどききれずに
また固く結び固く閉じるの繰り返しだ。


だけど、今日とゆう日に
みんなが見せてくれた世界と色は
頑なに閉じてた心のブロックを優しく自然と解いてくれるようなものだった。
嬉しかったな。


世界は そんなに悪いものではないよ。


私は、1つわだかまりができると
閉じた心の扉のシャッターを開けるのが難しい人。
それは、誰が1番辛いのかってゆうと当の本人なんだよね。閉じた自分が一番つらい。


時には、自分を守る為に心の扉を閉めることが
大切な時もあるかもしれない。


だけど、長い人生
この人生で関わってくれる人達と
ずっと調和して愛の世界 綺麗事だけではやっていけない。
人と人。
見たくないものも見せられるし、ちょっとしたことからうまれるわだかまりだってある。
それが 人と人。
だからこそ、人と人が調和した時に奏でられるメロディを聴けた時、感じれた時に体感する
歓びと愛おしさと溢れでる泉のような愛は特別なものなのだと想う。


1度閉じるとゆう選択しか分からず、知らなかった私に閉じる以外にも方法があるとゆうことを教えてくれた。
ここへ辿りつくまで、そうなるまで
待っていて見守ってくれて
そっと遠すぎず近すぎない距離で寄り添ってくれていたんだと分かった時、涙が溢れた。


ありがとう。


わだかまりができた時に
白黒はっきりつけなくても、また私がわたしに一致してくると自然とそのわだかまりも
解けて 溶けて 消えていくことを教えてもらった。


どんな苦い キオク にも
ありがとうと抱きしめて、自分にまとわりついている重たいものを天に昇華させ、わたしは更に軽くなっていく。


ちょうど、



🌻ここまで読んでくれてありがとう。
みんなのおかげ☺️本当に。
今日を大切に生きてくね。



° ・ ⚪︎  °       今日のおまけ 🕊   ⚪︎  ・ *

判断をしないということは、恐怖を手放し、愛を体験するもう一つの方法です。

人を判断せず、丸ごと受け入れ、人を変えようとしないことを学んでいくうちに、私たちは、同時に自分を受け入れることができるようになります。

ジェラルド・ジャンポルスキー



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