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ケセラセラ


4月6日




天にゆだねるとゆうこと
ゆだねて生きるとゆうことは





なにを選んでも
とにかく
〝大丈夫〟だってこと







選んだ先にある
歓びや 嬉しさ 楽しさも
苦しみ 悲しみ 
感じるような試練も
全部
ぜんぶ
わたしの魂が体験したかったこと
体験させてもらえることで成長し
より善き方へと繋がるためにあるもの




だからね
目先の幸せや
最短距離で得られる
一時的な
よろこびやキラキラしたものに
とらわれすぎてしまうと
(わたしもとらわれがちだったのです。)
思い通りにならないことに
肩を落とす日もあるかもしれない





だけど
おおきな視点で
そして時間が経ったときに
振り返って想うことは
結局は
結果すべて善きことなのです






わたしが
あまり得意ではなかったこと
すべての選択は
この〝わたし〟自分が選んで
決めてよいのです







自分の責任のもとに
本当の意味での〝自由〟がある





天にゆだねきっていれば
〝こうなったらどうしよ〟
ではなくて
〝なにがあっても結果全て大丈夫〟







ケセラセラ






と自分の選んだ道を
信頼して信じることができるのです





母がいつも
〝ことね 人生はいつもケセラセラだよ〟
と言い続けてきてくれた
本当の意味が
この歳になり
やっとわかるようになりました




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ありがとう おかあさん

ありがとうございます🥰