今日も生きてる　Vol.3

みなさん　おはようございます。

今日の記事は
2020年　私が離婚し数週間後に書き下書きに保存されていたもの。
久しぶりに読み返し
当時の自分の感情を抱きしめてあげた。
今なら公開してもいいと思い下書きから
引っ張りだしてきました。

時の流れが解決してくれることってすごいね。
あの頃は
今よりもっともっと恐れや不安が大きかったなぁ。光はいつもあったし、あの頃は少しずつ自分に還りはじめていたし、どんな自分もさらけ出せる仲間もできてきてたんだけど。
私はわたしを閉ざして生きてたと思うなぁ。

それでも、生きて生きて生きる。
明るい日と書いて明日
旅で出合った女将さんゆうてたなぁ。
「明日がくる！」って。
だから、大丈夫。
結局この連載やコラムはみんなに向けて書いてるようで、やっぱり私に向けて書いてる。
みんなに巡って届きますようにと祈りはこめるけれど、まずはわたしがわたしの為に書いてあげる。
巡らせる愛　向ける愛はまずは自分。
そこがいつもできていないと、みんなとゆう前に届いてほしいたったひとりにすらも巡らない氣がしてる。

ここに辿りついてくれて、本当に有り難うね。
それだけで嬉しい。
そして書くことをこうしてできる毎日させてもらえる人生にもありがとうだね。

ではでは、今日はなんだかしっぽり
（書いてるのは2月6日外は晴れ　心は曇りときどき涙かな）ニュートラルでいたいもんやね〜

では。下書きに眠っていた光をどうぞ！

つい最近わたしは離婚した