みかんが改めて自問自答してみた

ムーンプランナーさんの「アウトプットは表現であり、確認でもある」スペースを聴いたので、アウトプットしてみた。

かなり長くなってしまったので、ざっくり分けた。

なぜ、Xのゲリラスペースを続けているのか

まず、なぜXで、ほぼ誰も来ないスペースを続けてしまうのか考えた。

誰かに話を聴いてほしいから、スペースを立てているのだが、結局喋っている内容は、既にnoteやXのポストに書いている（出力してある）内容ばかりだ。

ということは、
「誰かに話を聴いてほしい=出力したものを見ている人がいるのか確認がしたい」ということなのかもしれない。

ムーンプランナーさんのスペース内で、好きなものを語り合っているときには、会話としては、生産性がある訳ではない（意訳）。と言っていた。

私は、背景無しでドッと語れる相手が欲しいということもあるのかもしれない。

私の友人はアイドル好きで、そこについては語れるが、他の分野のことになると（オタクモードのときもだが）、価値観の違いが浮き彫りになる。

そして、私には友達があまり居ない。

根本的な原因が見えてきた。と同時にとても悲しくなったが泣いてはいない。寂しがり屋なのだ、きっと。

私の興味は、コスメ>ファッション

今でこそXの「みかん」として、ちょっとオープンな自問自答ファッションの言葉を色々投稿しているが、私は正直、ファッションよりもコスメへの興味が強い。

では、なぜ私はファッションというカテゴリーが苦手に感じているのか。

一つは過去の少し特殊な家庭環境で、「自分で自分の服を選ぶ」ということが学生時代に出来なかったこと。

そして、組み合わせは分からないが、マネキン買いには抵抗があり、試着は嫌いではないが、試着自体に疲れてしまうため、試着100回チャレンジには億劫になってしまう。

あと、思い当たる理由としては、メイクはある程度順番が決まっているが、ファッションの順番は無いこと。

おい、自問自答ファッションをやっている奴が何言ってるんだ！という人も居るかもしれない。

自問自答ファッション内では、
靴→鞄→アクセサリー→ボトムス→トップス（→コート）と提唱されている。

なぜ、そこの深掘りがモグラとしてできないのかは、考えても分からなかったので、強制的ではあるが、終わりにする。