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2024/05/27 から元気が必要な時もある

・学マスの「元気」が「体力」の盾になるというシステム、割とそうかも。体力を消費して元気を得ることから始めるのまで含めてマジかも。


・学マス、しっかりハマれている。ただブルアカを始めた時も感じたけど、シナリオもゲームもどちらも面白いゲームをプレイする際、どっちも100で脳のリソースを注げない。悩ましい。子供の頃やってたパワポケも何度も試行回数を増やすことで自分の能力を上げる育成システムに夢中になっていて、ストーリーはそれを繰り返すうちにだんだん頭に入ってくる感じでひと通り終えてからストーリーにも面白さを感じられるようになった。シャニマスは育成要素があんまりハマらなかった分シナリオを読むことに全振りしてプレイできた。(これが良いことというわけでは無い)


・でも想像以上にゲーム面でものめり込んでいるのは間違いなくいいことだな。ローグライクでカード集めるシステム、正直発表の段階ではそこまでピンときてなかったんだけどちゃんと面白い。TLを見てても流れてくる学マス関連のツイートがシナリオの話とゲーム内での育成関連情報とで二極化されていて面白い。大体のキャラでtrueエンドまでは行けるようになってきた。シナリオを進める上で、シャニマス以上に周回そのものに意味が生まれるゲーム性なのがいい。作業的になりすぎないから。


・藤田ことね→月村手毬→花海咲希→篠澤広…の順番でプロデュースした。シャニマスの時もそうだったけど、1人プロデュースしたら同ユニットのシナリオも読まないと気が済まなくなる。けどTLのシナリオバレに耐性もつけたいから篠澤広みたいなキャラにも早く触れたくなるやつ。嬉しいジレンマ。楽しすぎ‼️

アイドルと曲調によってシャッターチャンスが全然違う気がする。


・会社の先輩にめちゃめちゃ勧められたのでウマ娘の映画を見てきた。「アニメとの直接的な繋がりはないから初見でも全然大丈夫👌」らしい。というかアニメの方もシーズン毎に主人公、というか登場キャラが違うっぽい。はいはいあれみたいな感じね。


・面白かった。「初見でも大丈夫👌」詐欺には何度もあったことがあるので疑っていたけど(それでも多分楽しめる)、完全初見でも全然楽しめるように出来ていた。突如始まる最後のライブシーンを違和感なくすんなり受け入れられたのは流石に自分でも驚いたけど。それは映画の力というより自分がアイマス等に触れていたからだと思う。ブルアカの生徒たちがライブをしているのを見てもあんまり違和感を覚えないと思うし。


・アグネスタキオンみたいなキャラ、もはや予告の時点で「あ、自分が好きそうなキャラだ」と分かる。飄々としてる強い奴、が熱いもんを秘めてたり、それに気付いたりするやつ。発表ドラゴンに頼むまでもない。

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