2024/03/18 BLIZZAK(ブリザック)の絶妙な語呂の悪さ
・日曜の夜に大ッ量のパエリアとシチュー(それぞれ4人前くらい)を作ってしまったので弁当箱に詰めて会社に持っていくことにした。計画性のない料理が1番楽しいんだから。
・基本的に会社での昼食はパンやカロリーメイトなどの軽食にしている。弁当も悪くない。生活にハリを持たせる為にも日常のタスクを増やすのは悪くないかもしれない。
・「惰性をなくす年にしよう」ってこれ毎年言ってるんだよなあ。
・土日でやっとこさタイヤ交換をした。いつも冬タイヤを少し長く履かせてしまう。でも今回は前住んでた所の店でタイヤを保管してもらっていたから腰が重くなるのも仕方ないよね。タイヤ交換に県外まで行くとかわけわからんし。
・というか昔から南国住みなのに阿蘇やらえびのやらのチェーン規制のある山越えの移動が多くて冬タイヤが必要な環境に住みがち。
・でも遠出でなくとも外出をする"義務"ができるのは嬉しかったりもする。それを理由に遊ぶ、飯を食う口実になるから。
・「今〇〇来てるんだけど飯食わん?」(←結構勇気出してるのに平然を装うな)
・前にオモコロの加藤さんがオモコロ外の記事で語っていたことを思い出した。
・いつの間にか歪んで成長した自意識によって理由がないと「遊ぼうよ」の一言さえ恥ずかしくなってきている。結局誘われるのを期待しているんだから同じことなのに。
・つくづく思うけど相手の予定も確認せずに友達の家に押しかけ、問答無用でインターホンを鳴らしていたあの頃が1番強かったんだな。最強議論スレなら自分は(幼少期)形態が1番評価されるだろう。語彙や精神が成長してたとしても毎日友達と遊んでた自分が1番面白い自分だったと思う。
・友達がいないわけじゃないけど、そういうことができる関係の親友みたいなものはもう今からはできないんだと思う。でもこれは自分がコミュニケーションに求める"居心地の良さ"のかたちが変わっただけで悲観的になりすぎることではないとも思う。……思考が柔らかくなることで逃げ方が上手になっただけの気もする。
・でも今の自分が昔の自分の振る舞いをするにはかなりの無理をしないといけないのは間違いないし、気を許してはいるけど気を使う関係の居心地も悪くない。
・ただジジイになってもこんなこと言ってられるかは別なので変わる時も来るかも。
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