【ゲシュタルトの祈り】の世界
美容室帰りにカレーを食べて嬉しい
ひとりだったのに6人掛けのソファー席に座らせてもらい、周りの人が気にならずありがたかったな。
自分の世界に入りたくても、話し声や人の気配に心が寄ってしまうから。
こうしてホ・オポノポノなどで思考を気にしていると、いかに思考してるか、過去の経験から考えているかに気づく。そして小さなことも反応しまくり。
自分の家族の中だけは心底安らぐ。
1つでもあればじゅうぶんなのかもしれないな。
これが世界まで広がったら、生きていて本当に安らぎだな。
みんなが各々の好きなことをしていて、誰も気にしないしコントロールしないし、誘い合えばみんなでも遊べる。断ることも誘うことも完全な自由。
誰の目も気にせず、自分に繋がって、そしてみんなのことを100%愛してる。
【ゲシュタルトの祈り】
わたしはわたしの人生を生き、
あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるなら
それは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれれば、
それも仕方のないことだ