今は、流行り病で寝ています。そして、毎日のように取り組んでいた中国語も小休止。 中国語は、Hello talkアプリに自分の学ぶ中国語テキストの音読などを投稿して、それに中国の方にアドバイスや修正を頂いて勉強していました。その逆に、誤りのある日本語を私は修正する日々でした。毎日投稿するのが日課で、大変でもあり、学びもできたと思います。 しかし、今回数日全くアプリを開かない日を過ごすと、最初は勉強を毎日やり取りしていた方々に申し訳ない気持ちもありましたが、段々と解放されたよ
日本で買った中国語の参考書では、勉強が難しいようです。中国の小学校の教科書で学び直してみます。
中国語の「走」は、日本語の「歩く」。 中国語の「去」は、日本語の「行く」。 「走」は辛い。逆の意味過ぎる( ; ; ) 「去」も「行」じゃないから紛らわしい。 中国語と漢字が似ていて、中国語学習をする日本人は得だ、と言われますが、紛らわしく感じる字もあり、嘆くこともあります。
拼音から中国語を書き起こすのは大変。我wǒのように、中国語には英語と声調記号が付された拼音がある。文脈を見て、どの中国語が相応しいか、拼音から中国語を割り出すのは至難の業。 中国の小学校の教科書に拼音だけの短文があるのだが、充分難しい。みんなすごいなぁ😢
üと格闘中。単独なら話せるけど、繋げられると難しくなりやすい。
中国語の発音を練習しています。中国語の文法を勉強しています。漢文を訳します。肝心の、筆を使った毛筆練習で息切れをしています。空を見上げて失笑中😆哈哈哈哈(中国語でハハハと笑う)
これは朗報ですか、悲報ですか?発音練習動画に対して「アクセントがうるさすぎる。」と中国の方から、コメントを頂きました。私は…上機嫌ですよ!!今のうちはね🙆
たまたま、中国の方からお手本に発声の音声動画を頂けたので、Dropboxに転送して聞いてみた。すると、自然に波形で音の強弱やテンポを示してくれた。画像の上が中国の方で、下が私の発声の様子です。するとどうでしょう。 中国の方の波形はしっかりと声が固まりになっているのがわかります。高い声はかなり高く出し、そして音が固まりになるということは、それだけ音を響かせて音をキープし、発声し続けているということがわかります。 そして、私の発声は、たまに局所的に高音を出して、ぽつぽつと発音
発音練習の音声を投稿したら、それを発音するお手本をあげてくれた中国人がいた。自分と全然違う。比べてみると、私の発声は無理やり発声させられているような、無表情で無感情な発声だった。 私も、あのけたたましい発声をできるようになるのだろうか。憧れるようになってしまった。街中で聞いたときは、何だか煩くて嫌だったが、中身を知って必要な正当な言語の発声だったんだな、と。ミイラ取りがミイラになる、とは又違う話で。 憧れるのは、習得の起爆剤になるし、自分との差を知ることは、学びへの第一歩
最近は、wechatでほぼ毎日、中国の方とメッセージのやり取りをしています。「看起美味」など簡単な文章から暗記したものを発揮して、勉強になります。日本人より中国の方との方がメッセージのやり取りが多くて、驚いています😊
中国語の発音は難しいな→よくこんなに口内の部位を駆使して発音を解明し発明したな→やはり音の響きが美しいな←今ココ
今日もいくつか、複合母音と鼻母音を練習しました。基本的な発音練習から、文章の発音へと移行した時にうまく行くかが、かなりキーとなりそうです。うまく発音できると、美しく響くので、そこに憧れを持って練習していきますo(^-^)o 発音と並行し、文法も勉強しています。例文を参考に自作した文を、Hello talkで正しいかどうか、中国の方に聞いています。訂正祭りですが有り難く学ばせて頂いています!!
上記の発音練習をしました。日本語の「青、あお」「愛、あい」「王、おう」とはやはり音のニュアンスに違いがあります。口の形を変えて音を出す意識を持たないと、どうしても日本人のカタカナ英語バージョンになってしまいます。 特に、中国語の「u」は日本語の「う」とは異なると捉えることが大事だと感じました。上手くいくと大変美しいです。「我是日本人。」の「我」「wo」に、既に今までの自分の発音に違和感を感じられるようになりました。忘れたくないポイントです!忘れませんように…◎
中国語の勉強を始めました。テキストを読み上げた音声動画を公開してみたり、テキストを参考にして作った文章を投稿したりして勉強しています。Hello talkで奮闘中です。(春日の名前でこのアイコンです) 日本人によるカタカナ英語のように、日本人が話している、いかにもな中国語にならないように気を付けています。 今は、中国語の母音練習中です。 日本語の「あいうえお」にならないように、中国の方々にチェックして頂いています!投稿は緊張しますし、訂正が怖かったり、恐怖感もありますが