どこよりも早い! #DigidayDPSJ 2020 初日まとめ #エア参加
つい先日、ダイレクトアジェンダが宮崎で開催されたばかりですが、2/12,13に、京都で「DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2020」が開催されています。
MEDIA BRANDING IN THE AGE OF OMO
OMO時代のメディアブランディング
デジタルがリアルを包み込もうとしているいま、ユーザー主導で価値の変容が起こっている。そんななかデジタルパブリッシャーに求められているのは、「ここでしか得られない情報」「そこでしか味わえない体験」だ。OMO*時代のメディアにとって、レーゾンデートルの証明こそが、最優先課題となる。DIGIDAY PUBLISHING SUMMIT 2020では、新時代の社会環境を踏まえたメディアブランディングについて考える。
DIGIDAY[日本版]編集長 長田 真
えーと、私は参加していないので、ツイートまとめと、登壇者リンクだけnoteしておきます。こちらTweetまとめ↓
あ、そして、最初に。
最後まで読まれないと思うので、最初に宣伝しておきます。
「メディア(コンテンツ)をスマホアプリ化」のご検討をされている方、いらっしゃいましたら、私まで、お気軽にご連絡ください!
それでは、本編です。
Sandbox Presentations
*シーセンスさん、Piano Japanって社名に変更されたんですね。ヤマハ、ローランド、KORG、カワイさんと仲良くなれそうですね。(違)
Opening Remarks
Biggest Trend in the Industry
(長田さん、あんまり呟かない。)
新日本プロレス:世界規模への野望と挑戦
5Gがもたらす コンテンツシフト:パブリッシャーはどう向き合うべきか
リチカさん、ヤプリでのセミナーもありましたが、すごい便利そうですねー。
『文藝春秋』×「note」:ローンチから3カ月を経て、見えてきた可能性と課題
ローンチ当時、とても話題になりました。たしかにその後が気になります。
いまこそ考えたい「メディアの信頼性」とは何か?:アドベリフィケーションツール「MOAT」に見る、その糸口
「アドベリフィケーション」と言われて、その対応策を講じてくれるパートナーさん(ツール)って、どれくらい想起できます?僕は3くらいかなぁ。ってか、日本企業(とくにメーカーブランドサイド)、アドベリ対応しなさすぎ感。(イメージです。イメージ。)
マンガを「再設計」:LINEマンガのスマホコンテンツ戦略
スカパーが目指す、OMO時代の顧客体験
ここでTealiumさんのCDPですね。
そして、OMOの概念はリテールだけでなく、メディアにも。
Hearst Data Studio:媒体を超えたID統合構想、その裏側と今後の戦略
ハーストさん、独自のポジション・カルチャー築いていますよね。
強まる「Cookie規制」:日本のパブリッシャーが知っておくべきこと・考えるべきこと
fluxさん、存じあげなかったのですが、サイトみたら、なんかすごそう。(勉強不足)
以上、初日速報でした!
明日、がんばってくださいね!
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