この部屋から富士山は永遠に見えない
…なんて書き出しから始まる小説や文章なんて書いたことありませんが、この数年「書くこと」をいくつかお仕事にさせていただいております。
ちなみに、冒頭は、長橋さんのツイートオマージュ(?)。(たしかにグロービスの事例でもこんなフレーズ読んだ記憶がある。)
年末雑感として、このnoteを書き残して置こうと思います。
書く仕事
本業で「ライター」のような仕事をすることがないのですが、様々な媒体で機会をいただいています。(僕は、小説家志望ではない。)
雑誌「販促会議」(月1連載)過去連載一覧
ダイヤモンドリテールメディア(不定期連載)
Commerce Pick (不定期連載)
ちなみに、いまお読みの、このnoteのPVはこれくらいです。(Buzzることもないので、毎年これくらい)
2022年の #noteまとめ はこんなかんじ。
「書くこと」を本業の商売にしていない、巷にあふれる平凡なビジネスパーソンの数値だと捉えてください。
面白い(引き込まれる)文章
長文であれ、短文であれ、SNSであれ、惹きつける文章を書く方って、憧れます。最近では、本noteのタイトルオマージュもした「麻布競馬場」さん。
この本、読む人を選びますが、選ばれた方には、深く刺さる読み物だと思いました。試し読みが公開されているのでこちらをどうぞ。ちなみに、僕には、「刺さるようで刺さらず、いや、界隈が近いこともあり、かすり傷(それは刺さったことを認めていない)」くらいの感覚です(謎)。
僕の入院中に同僚が薦めてくれたのですが、機会を逃しており、先月くらいに読みました。こちらの動画をみて、読みたくなりました。
本当に雑感なnoteですな。
サポートポチしていただけると、かなり嬉しみの極みです。