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しま爺のガンプラ遍歴#17 ガンダムNT


みんな~

待っておったかのぉ~

しま爺じゃ‪(ृ ु ´灬`)ु‬


今日も楽しいガンプラの時間じゃ

(自己満甚だしい)( ´灬` )フォッフォッフォッ


前回は『機動戦士ガンダムUC』から

2体のガンプラを紹介したのぉ

今回はその続きじゃて


今回は

『機動戦士ガンダムNT』

NT=ナラティブと読むんじゃ


ガンダムUCのその後を描いた

劇場版じゃ


じゃが、しま爺は

主役機のナラティブガンダム

を持っとらんのじゃ

フォッフォッ


しかし、ガンダムNTに出ておった

機体を2体持っとるよ


シナンジュスタインと

ディジェという機体じゃ


そういえば

ディジェは前にオラザクの記事で

紹介したのぉ~


じゃが、シナンジュスタインは今回が初めてじゃ

画像多めで行くぞい!!


ちなみにスタインとは

原石という意味じゃ


なるほど!

この原石が磨かれて

あの赤いシナンジュになったんじゃな

画像1


それでは、ボチボチと

行こうかのぉ~


『機動戦士ガンダムNT』


「ラプラスの箱」を巡るラプラス事変は
「袖付き」の壊滅と箱の解放によって
決着がついた!
そしてユニコーンガンダム1号機、2号機は
解体、封印とされていた。
それと前後するように行方不明となっていた
ユニコーンガンダム3号機が目撃されるように
なっていた。
「袖付き」の残党と3号機捕獲の為に
開発されたガンダムNTとの戦いが今始まる


それにしても宇宙世紀と言うのは

争いが絶えん時代じゃのぉ~


それではシナンジュスタインから

見てもらおうかのぉ


HG シナンジュスタイン


画像2


なぜ、主役機を持っておらず

ライバル機を持っておるのかというと

簡単じゃ

ライバル機のほうがカッコいいからじゃ


ほれ!

これじゃ


画像3

画像4


コイツはめっちゃ部分塗装をしたわ

素組だとこれじゃ

どこが塗ってあるか分かるかのぉ

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腰アーマーのところなんかは

分かりやすいじゃろ?


画像6

胸部や袖のエングレービングも

塗っておるよ


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背面はこんな感じじゃ

めっちゃバーニアが付いとるわい


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アンテナは付いておらんが

顔はシナンジュとそっくりじゃ


当たり前じゃな

この機体を改修して

あの赤いシナンジュに

なったんじゃからな


ゾルダン様の声が聞こえてきそうじゃ

「撃っちゃうんだな、これが!」

「おいおい、よけるなよ!
コロニーに穴が開いちまうだろうが!」


くう~!

痺れるセリフじゃ!



『機動戦士ガンダムNT』に出ていた

もう一つの機体じゃ



HG ディジェ


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この機体は本編でも

チョットしか出ないんじゃが

『Zガンダム』であのアムロが乗った

機体ということで購入したんじゃ


#6オラザクでも説明しておるが

『機動戦士ガンダムNT』のディジェは

機体色が全然違うので

全塗装したキットじゃ


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塗装前はこれじゃ

画像11

全然ちがうのぉ~

画像12

そういえば格納コンテナのような

プラモも売っておったんで購入したわ

これで飾ると中々映えるのぉ~



さてさて、今回は

『機動戦士ガンダムNT』から

2体のガンプラを紹介したわい


主役機がなんだか貧弱で

好きになれんかったから

主役機は持っておらんが


シナンジュの原石である

シナンジュスタインは本当に

かっこいい機体じゃ


部分塗装を一杯したから

愛着もひとしおじゃ



さてさて、今回はここまでじゃ

いつも最後まで見てくれて

嬉しいのぉ~‪(ृ ु ´灬`)ु‬



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