早口言葉2
天才のペン先を転載
甜菜食う店祭から点差良い添削から
変態の弁解は前回の全開を千回は原罪した現在
は健在の宴会は遠海でええんかいと
宴会芸を冥界へ延命し限界まで弦担ぎ霾人や玄人や売買を倍々にバインドかける
ヤバい人のバイク音がTYPE ZONEで体育座りした俳句の字余りがジャーマニーとジャパニーズとの差をうんだ
まるで故ヒットラー氏も火唱えるような
HITなHEROをbeatのない
ビートルズをぶっ飛ばすほどの
耳糞なリリックを放る佐治さんも時差ボケして匙投げる爺さんを有耶無耶にし敬わず
無駄な筈ない疑わずにテントを張って点灯する
店頭じゃ買えない天王のattendした
アテンションがテンション上げ、緊張感ないガキンチョーの転倒を発揮しようと破棄しされ
伝統の仁王立ちし匂う橋から端までを
謳歌するオーガズムを希望指す
詩を描く未納な時効の事項は自公じゃ気化する事案でジャンコードはられた
ジャンキーの血が思案する志願者の指眼☝️
ガンかけて要らんような自慢話を黄ばんだ基盤から殺気ばったパンの耳をhandする
繁忙期の頑固な眼光をencoreし
感動する勘当者が一枚かんで
感電して乾電池が放電して方言を上限の条件と好転の予防船のヨボヨボな光線を驚天動地の経典のような了見で要点を巻く栄螺の漣
は生身の南無阿弥陀の舵取りの炊き込んだカジノ韻で引火して緊迫する銀箔の印刷
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?