皐月賞Ｇ１（分析＋最終見解）

連敗脱出ならず・・・

不振にあえいえでいますがここは自信を持って印を打ちたい！！

～分析～

《レース傾向》
ペース：S～Ｍが基本。
枠：枠は内枠が大半で外より内枠
人気：７番人気以下過去５年で７頭と穴馬はくるレースだが２桁人気は１頭のみで７．８番人気が多い。
４角位置：基本は4角6番手までの位置にいたい、それより後ろは上り3位以内が欲しい。

《調教バイアス》
本数は標準以上、強度は軽め～標準でダービーを見据えてここでメイチではこない。

メイン調教：併用が一番で坂路が次点

併せ馬：15頭中10頭が併せ馬で併入お及び先着であればあるに越したことはない
また最終追切でのラスト１Ｆ12秒台で追切している馬が15頭中13頭で残り2頭も全体タイムとしては早い。

～最終見解～

特注馬：①アドマイヤハダル

◎⑦エフフォーリア：馬なり平均・併用・南Ｗ・馬なりと条件的にはまること前走も強い競馬だったと判断。遅れが気にはなるがこのレースは併せは遅れてる馬も馬券にはきているので迷わず本命。

○⑯レッドベルオーブ：馬なり平均・併用・ＣＷ・先着と条件的にはこの馬を本命にしたいところではあったが朝日杯以来のぶっつけなこと、中山経験なし、外枠は上り最速が欲しいなど考えて評価を下げた。

▲⑮グラディアス：馬なり平均・トラック・南Ｗ・併入とトラックメイン調教馬ですが2戦目で京成杯勝利は評価したい。

△①⑧⑨⑪

以上