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幽体離脱の時とか臨死体験した時に色々見えるわけがわかった話
前提として色々信じない・信じられない人がいるのは理解してます。そして、理解できない理由もわかっているので後述します。確信していることを議論するのは(今回は特に)時間の無駄なので、しません。
VAIENCE チャンネルで、「四次元空間にいくとどうなるのか?」という話を聞いていた時「ああ〜そうだったのか」「だよな」と確認できた話です。
https://youtu.be/w7yjoqY-VdY
人
祖父の葬儀の時の不思議な話
これも東三河の神様の土地にある、古民家でのお話です。
めっちゃ短い話です。
祖父が亡くなったのはまだ息子がこの世にいない時なので、既婚者ではありましたが割と身軽に実家に出向いておりました。
11月20日に亡くなった祖父。
寒い時期で、葬儀からずっと実家に帰省していたわたしは夜、母屋の屋敷の南の間にカーペットを敷いてその上に布団を敷いて眠っていました。祖父の葬儀も終わって三日、七日を待つくら
ちっちゃいおじさんの話
目撃譚も多いちっちゃいおじさんですが、私は一度だけです。
弟が小学校に上がるか上がらないかといった頃なので、私は10歳か11歳くらいでした。半袖だったので、冬とか寒い時期ではありませんでした。時刻も忘れてしまいましたが覚えてる映像から、おそらく夜ではないと思います。
場所はこのnoteでおなじみ私が生まれて育ったお屋敷の南の間・・・と思っていたのですが、当時テレビを置いてあった部屋がもしかした
母方の祖母の話と 母方の祖父の話 (山の怪・ご先祖さまの訪問)
私の母方の祖母は私が20歳くらいの頃寿命で亡くなっているのだが、その祖母の話。祖母は若い頃から体が弱く療養や入院で留守がちだったそうで、幼い母と母の弟は親戚中をたらい回しの幼少期を送ったと聞いている。母には、他に10歳以上歳の離れた姉を筆頭に、兄、兄、兄と上にも四人の兄弟がおり、全部で六人兄弟である。母より歳が上の兄弟はどうしていたのか聞いてないが、母は年子の弟と二人きりのセットで親戚中あちこちで
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