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34年ぶりの同期会

1990年バブル末期に入社した同期連中との飲み会が実現した。これから順番に定年を迎えるわけだが、同期の中で最初にそのタイミングとなった私の送別会として計画してもらったもので、100人弱の同期のうち残っているのは数えるほど、と思っていたが全9人が集まった。

これが実に楽しかった。

当然、紆余曲折があり今の立場は様々なんだけど、役職完全無視で入社時の愛称で呼び合って、昔を懐かしみつつ、ともすれば健康話になったりして・・・

こんな飲み会は久しぶりだった。
今や、職場で若手を誘っても断られ、取引先との接待では酔うわけにもいかず、という中で本音さらけ出して、バカ言って。いつまでも続いてほしい、と久しぶりに思った。

これからの新たな旅立ちに向けて、ありがたいエール、ちょっと頑張る気にさせてもらったぞ。

そんな気持ちになった記念に、どうしても今日の日付でnoteに書き残したかった。飲み会後のため、乱文は切にご容赦のほど。

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