公認心理師試験対策 - インターネット編 -

本での勉強に加えて、かなり助けてもらったのがインターネットです。

心理学用語の学習
とにかくお世話になったサイトです。
ブループリントをほぼ網羅する情報量で、頻出キーワードのページを読み込むだけでもかなり力になります。
用語の検索ができるので、分からない単語があったらとりあえずここで検索、というくらい頼ってました。
河合塾の赤本とここをしっかり固めたら受かるんじゃないかと思うくらい(ちゃんと固まるならですが)。
ニッチな内容まではカバーしていないけど、基礎を固めるには十二分です。

ITカウンセリングLab
心理療法や心理学用語のページが充実してます。
画像や動画も多く、大学の授業を受けているような感じです。
私は上記の 心理学用語の学習 をメインに頼っていましたが、こちらもかなり助けになるサイトでした。

科学事典
心理学の項目に端的にまとまっています。
大学生のノートみたいな、要点を書き留めてある感じ。


Twitterのbot

公認心理師bot
過去に試験に出た用語中心、かなり役立ちます。
個人的には脳の機能局在でかなり助けてもらいました。

心理臨床あれこれ
大事な情報が詰まってるけど、それだけにちゃんと読まないと目が滑ります。

公認心理師・臨床心理士試験
結構マニアックな内容も含むアカウントです。
予備校アカウントなので当たり前とはいえ、見ていると予備校に行ったほうが…と思ってしまう部分もあり。
直前は1分動画にお世話になりました。

心理学用語の学習
今は更新してないみたい?ですが、一応。


Twitterはちゃんと読むなら助けになるけど、量が多すぎると流し見してしまうのが問題でした(私だけかも)。
書籍で勉強は基本として、隙間時間にウェブサイトやTwitterで脇を固めるのが私にはかなり有効でした。

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