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2月になったので振り返ろう

プロ雑用です!
2月になりましたね。1月から始めた毎日note(毎日とは言ってない)、一ヶ月経ったので振り返りたいと思います。


投稿本数 29本/31日

17日と28日以外は更新できましたので、自分で思ったより頑張れたなと。
ほぼ毎日なんらかのネタは投入できましたが、やっぱり毎日は大変だなぁという実感です。

やってみてわかったこと

アウトプットでアイデアが枯渇は心配してなかったのでネタは尽きないのですが、大変だったのは、もともと思考が散乱しているので、その断片的な思考を一つにまとめるのが大変でした。
Xと違って、ある程度体裁を整えないとnoteとして投稿してもあまり意味が無いと思っているので、その作業が一番難しく感じました。

勢いに任せるとあっという間に2000字を超えてしまい、読み返してみると、話が横道にそれてきてしまうことが多くてよくわからない内容になってしまうことが多いので、軌道修正したりするのが大変でしたねぇ。

こういう作業も繰り返していけば慣れてくるのかもしれませんが、なかなかまだ難しいと感じています。

挿絵に画像生成AIを使ってみた

途中から、挿絵を入れるようになったのですが、これは画像生成AIのお試しも兼ねておりまして。なので、あっても無くても記事の質にはそんなに影響ないと思っています。ただ、テキストだけだと素っ気ないよね、とも思っているので、多少なりともテーマに合った絵があればなということで、AIを使ってみました。

今回使ったのは、Adobe Fireflyです。なぜこれかと言えば、極めて単純な理由でCCに入ってるから、というだけです。

使ってみてわかったのは、思ったよりは使えるけど、わざわざ文章(プロンプト)書かなければいけないのは面倒だなと。

SFのロボットやファンタジー系はそれっぽいものがよく出てくるので作りやすい

特に、怒っているや悲しんでいるなど情緒的な言葉はほとんど反映されません。怒っていることを具体的にプロンプトに落とし込まないとならないのがかなり面倒です。また、これも当たり前かもしれませんが、擬音やオノマトペに関しても大体無視さており、生成画像には反映されませんでした。

「激しく怒っている男性」で生成した画像。うーんなんか違う。右上いたっては男性すらいない。
「目がつり上げて眉間に皺を寄せ大声で怒鳴っている壮年のビジネスマン男性」で出てきた画像。
これもなんか違う。感情表現はラーニングデータが少ないのだろうか。

独裁者やヘイトワード、アダルト関係など特定の用語には反応しないようにもなっているようでした。

こちらは素材サイトからのダウンロードデータ。
こういう感じのイメージイラストはAIでは作れなかった。

イラストに関しても、アートっぽいものは出せますが、サンプルグラフはちょっと難しそうです。プロンプトとして具体的で意味のあるテキストにしないとAIでは処理できないためだと思われます。

個人的には現時点では、iStockなどの素材サイトのほうがテーマに沿った画像やイラストを見つけやすい印象ですが、これって要するに「それが何かを知らなければ検索できない」っていうのと同じということですね。

これからはもっと気楽にやっていこうと思う

今回も半分以上、画像生成AIの話になっていて本題ブレブレですが、まぁ続けることに意味があると思って、今後もゆるゆると続けていきたいと思います。もっとアホなこととか書いていきたい。

自分でこんなこと書いておいて、やっぱり役立ちそうなことを書いちゃうのは見栄があるのかなぁ、役立たないとあれかなぁなどと思うわけです。

引き続き毎日更新はしませんが、一日空き以上にはしないようにしたいと思うので今後もよろしくお願いします。

ということで今日は終わります。
それじゃ、また👋

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