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週一長文の日  20221204  (facebookから転載)


なんだかんだとあって、先週はコレを飛ばした。
人生、そんなこともある・・なんて大層な(笑)

さあ、早速思いつくまま書いていこう。

PART1
より多くの日本人が感動した事だろう。
にわかサッカーファンでも大いに結構。
ドイツとスペインをいずれも逆転で下して決勝
リーグ進出。
ドイツ戦もスペイン戦も前半だけなら「やっぱ
ダメか・・・世の中、甘くない」という定石通
りというか、常識的な展開で「もう1点入った
ら見るのは止めよう」という気分だったが、誰
もが認めるように、前半と後半は別チーム。
余計に感動した。最高だよ。
 だが、いつものことだが課題はある。
 そもそも、ドイツ戦は負けるかよくて引き分
け。コスタリカに勝って、何とかスペインにも
奇跡的に引き分けて、あとは「運次第」で16強
へ。よくてそんな予想というか、願望のグルー
プだったのではないかと思う。
 決してコスタリカを侮っていたわけではない
だろうが、「勝ててもいい相手に負ける」「な
かなか勝てそうにない相手に、勝った!」
 それが今の日本かな。
 クロアチアは単純に言ってランキングはコス
タリカより上で、日本の一つ上。
 「日本よくやった・・・」で終わって欲しく
ない。全身全霊で。それは選手もスタッフも分
かり切っていること。火曜日というか6日火曜日
午前0時から、またまたワクワク、ドキドキだ

PART2
DENBA という製品に深く深く興味を覚える日々
ココで具体的に記載するのは自重しよう。
なんせ安くはない。おカネがジャブジャブあれ
ばなぁ~。この製品群、利用分野が多岐に渡る
 空気中の水分子に振動させて云々。
 そんな説明だけなら、まず多くの人が「怪し
い」と感じるだろう。利用分野は、食品、医療
農業、物流他、多岐に渡る。これでビジネスを
する訳ではないが、カクカクシカジカ。しかる
べきことに使えないか。もっと仕事をしっかり
やって、内部留保をがっちり増やせるくらいに
なって、この製品を堂々と購入できるくらいに
なろう。まずは「思うこと」そして「実行する
こと」。思いの強さが本物かどうかだ。

PART3
いろいろな組織に所属しているが、現役バリバ
リの世代の士業や経営者が多く集う某組織のイ
ベントが先週の日曜日にあった。
これも詳細には記載しないが、場所はアクロス
の国際会議場。7人の登壇者の中で、九州から
チャレンジしたY氏がめでたく優勝。
すばらしいのひとこと
この組織、年々、会員が増えていくから大した
ものだ。青年キヨタカ君もその中心に入って・
・・・といいたいところだが、7掛けの54歳に
しても「御歳はちょっと上のほう」まして九州
では実年齢は上から2番目。
 ということで、遠慮気味に関わっている。
 が、自分で言うのもナニだが、結構、存在感
はあるノダ。戯言はともかく、とにかく前向き
でまだまだ伸びる素晴らしい組織。
 もちろん、合う人、合わない人がいるのは世
の常なので、誰もがこの組織を気に入る訳では
ない。ま、とにかく、ここで出会った人との縁
も大切にしていくことにしている。

PART4
もうひとつの某組織。ココでグタグタ書きま
くるのは自重する。しかし、この組織は小さく
するか、下手をしたらなくなるしかないだろう
 とにかく、関わっていて「楽しくない」。
組織的な問題点は記載しないが、そこに青年キ
ヨタカ君が救世主の如く、多くの時間を割いて
関わる気は全くない。困ってるのは運営責任者
のトップの方々に違いないのだが、彼らがその
ポジションにいること自体に無理がある。
成り行きで小さくなって、そこからスタッフも
再編されてやり直すしかないとみる。
 それさえできなければ消滅もやむを得ないだ
ろう。あるいは、そもそもの云々の人が復帰で
きるか否かだな。ちょっと口説いてはみるが。

PART5
ZOOMで全く面識のない人と面談することが、
以前にもまして増えてきている。
自分のビジネスは、関心を示してくれる人の
的が狭いので、やたらと面談しても仕方ない
というマイナス思考が優先していたのだが、
ある方のアドバイスを得て、考え方を変えた。
 自分から的を狭くしていてどうする。それ
じゃチャンスの生まれようがない。確かに。
 そして面談したら、しっかり記録をノート
に残さなきゃ。それやこれやで、全てではな
いにしても、また改めて(ZOOMであっても)
会ってみよう、連絡をいただけそう。そんな
出合もある。68歳の青年キヨタカ君。なかな
かよくやるよ。
気合が入ってるぞ。マイペースの基本姿勢は
壊さないが、これまでとは違う新たなパター
ンの活動が始まるとみていいだろう。
 時間の使い方を大切にしなければ。
 自分のことばかり考えてるんじゃなくて、
しっかり社会貢献できる活動だ。しかしそれ
は義務感ではなく「楽しさ」がなければ。
 「楽しく」そして公私に渡って、そうだ
稲盛さんがおっしゃるように「利他の心」
だよ。楽しくいこう!

ということで、今週のjyogar教授の3分講義
は下記3っ!!

jyogar教授の3分講義 第389回:値決めは経営
https://www.sil-ms.jp/149247.html
jyogar教授の3分講義 第390回:中小企業の定義
https://www.sil-ms.jp/149249.html
jyogar教授の3分講義 第391回:野生の鴨
https://www.sil-ms.jp/149296.html

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