週一長文の日 20230805 (fbから転載)
世界的に地球沸騰の世界に突入したそうだ。
国連組織だったか、とある海外のエライさんが、
温暖化の時代は終わった。沸騰の時代に入ったと。
それにしても暑い暑い。今日は特に予定はないから
大人しく自宅に引き籠ろう。幸い、早朝ウォークは
しっかりやったので、夕方、その気になればまた散策
に外に出よう。ということで、今週を振り返ろう。
PART1。
顧問先の1年契約の更新を無事終える。ヤレヤレ
だ。が・・・・・、これからは半年ごとの更新だと。
なんだか首筋が寒くなる予感。悪い予感は当たる
んだよね・・・・・・そういう思考パターンがまたよくない
のだっ。甘えてばかりではいけない。決して甘えては
いないが。もしこことの契約がなくなっても、曲がり
なりにも「経営者」を名乗れる状況は構築して
おかないと。気合入れろよ、青年キヨタカ君。
来年4月には、正真正銘、満70歳の古希に
なるんだぞ。世の中、甘くないぞ!!
PART2
あるエクセルの専門家とZoomでミーティング。
長年作成しているエクセルで某資料をもっと
簡単に作成できないものだろうかと。
全自動は難しいだろうが、半自動ならいけそうだ
これまで2ヵ月に一回の処理。2ヵ月に1回だから
2時間か、場合によっては3時間かかる処理なの
だが、まいっか。こういうのも大切。と、言い聞か
せてきた。しかりやはり、DXの時代だし、タイム
イズマネーだぞ。しかるべき方法を取り入れて、
逆にそれを応用できるようにしなきゃ。それを
コンサルティングできるようなレベルでの展開も
考えなきゃ。今月末には何とかできるかも。
PART3
他にも、新たな取り組み。
「アニメーションビデオ」
なるほど、これを仕事用のHPのトップに持って
くるか。それだけではただの自己満足に終わるか
もしれない。そこから、今度はリスト販売会社と
ZOOMで歓談した。絞り込みデータを購入して
その企業にアピールしてみよう。
あまり大金を掛ける気はないのだが、ン千円の
世界では少なすぎる。少なくともン万円には
なる。これをやって、どれくらいの「反応」を得
られ、確実な「成果」を得られるまでに至るか。
今は、「イケル」という直感を信じている。
とにかく、「ヤッテミナハレ」だろ!
PART4
「私淑する人」とまでは言はないが、かねてから
リスペクトしている某氏と2度もツーショット。
1回目は2週間前に横浜、元町・中華街の
レストラン。そして2回目は3日前、中洲の
某ホテルのレストラン。カクカクシカジカ、細かい
ことは割愛するが、大した人物だよ。
今週は2週間前と違って、彼が同じ会食の
テーブルに寄ってこられたので、複数の人々と
同時に歓談。その中の某氏の話に、瞬く間に
「アドバイス」。本人曰く「魚を捌く様に」
なるほど、そういう表現がピッタリかもしれない。
これは同氏の長年の経験の蓄積があってできる
ことなのだろう。ティーチングよりコーチング。この
言葉がピッタリ嵌る同氏。全く偉ぶるところが
ない。先月来、別な組織の〇氏にがっかりする
ことがあって、その組織とは距離を置くようになっ
たのだが、その組織の〇氏に「爪の垢を煎じて」
云々と言いたくなる。いやいや、決して「悪口」
なるもの言うものではない。が、こうも違うものか。
自覚症状もなしに自意識過剰で上から目線が
浸み付いている人。そんなレベルの人が少なくない
それでよくも経営者が務まってるものだ。
単に住む世界が狭くて浅いからなんとなってる
のだろうか。こんなこと長々と書いたらいかんな。
◎氏の素晴らしさと、〇氏のアホさ加減。
そもそも対比するものではないのだが、う~~む。
世の中、いろいろだ。
PART5
詳しくは書かないが、チョッピリ書きたい。
我が投資信託作戦。これも成功と失敗の
数々を体験。現在は、毎月分配型の某商品
に嵌っている。毎月の「受取配当金」をただ
「MRF」に貯め込んでいるだけでは能がない。
が、しかし、調子に乗ってアテが外れると、
短期間で「暴落」するのが決して珍しくない
この世界。今更、資産構築はないが、長生
きの家系。しかるべき時に備えて、それなりの
財力は必要。スッテンテンになって、生きてる
けれどもカネがない。これ最悪だが、そういう
状況をイメージしてちゃいかんよ。
しっかり堅実に注意しながらやっていかなきゃ。
ということで、今週のジョガーFの3分講義は
下記3つ(^^♪
ジョガーFの3分講義 第494回:目標設定
https://www.sil-ms.jp/154954.html
ジョガーFの3分講義 第495回:業績の分析
https://www.sil-ms.jp/155069.html
ジョガーFの3分講義 第496回:和仁達也の教科書
https://www.sil-ms.jp/155071.html
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