薬について思う事

私は、薬は、ほぼ飲みません。

歯医者で治療の時に塗られる薬は、しょうがないと思っています。

あと1軒だけ、何年かに1回行く病院が、あります。

そこは、家から一時間くらいかかるんですが、

Oリングで体に害のない薬を見つけてくれるので、そこだけは永年お世話になってます。

なぜ飲まなくなったか

副作用で嫌な思いをするようになったから

中学1年生の時…来年還暦なので45年以上前の話

…酷い肺炎で40日入院、毎日、注射か点滴

酸素テントなる物に入れられて死にかけたようです。

入院してる間に足も🦶大きくなって、それまで履いていた靴が入らなくなっていました。

足が🦶成長したせいか、しらんけど中学の間に身長も15cmほど伸びました…これは余談です

なので、多分それ以降、薬が合わなくなってきたようです。

中学生の時…多分
盲腸を散らす注射で、酷い蕁麻疹が出ました。あーでも、この記憶ちょっと曖昧…

高校生の時、風邪気味だったので、友達から市販の風邪薬もらって飲んだら、効き過ぎたのか声がガラガラになってしまいました。

20歳くらいの時、ニキビが酷くて、通っていた皮膚科の薬も合わなかったようで、おりものがなんか変になってカンジダみたいになった遠い記憶が…

二人目出産したあと…これも30年位前
年寄りしか、かからん…と、Oリングの先生の話し…その頃まだOリングは、されてなかったが横から撮ったレントゲンで、なんとかいう肺炎なるものを見つけてくれた
Oリングの先生は山口先生
その時私は32歳くらい
年寄りしか、かからん肺炎だと言われた
イヤイヤ飲んだ薬
だいぶ、たって酷い蕁麻疹😢

一人目と二人目の間に、💊のリスクを聞く機会があった
20年位前にも、体操仲間から薬で副作用が出た人のTV番組のビデオ見せてもらった
同じ頃、ネットワークビジネスに誘われて、そこでも薬のリスクの話を聞いた

…そんなわけで、何かにつけて薬について考えさせられる事が多かったです

それで飲まなくなりました。
塗り薬もしない。湿布もしない。

今のところ最後に山口先生に診てもらったのはコロナ一年目の年、1月頃、金属アレルギー…初めて出た〜
これまた酷い蕁麻疹で、漢方を処方してもらいました
なんの金属に反応したっけ⁇…もう忘れてしまった😓
これについて気をつけている事はピアスはチタンか樹脂

去年の夏、38度以上の熱が3日位出た
体も股関節が痛くて痛くて眠れなかった
夫さんに言わせるとコロナだったろって

私は、もちろん病院行かんし、PCRも、しない
ひたすら寝て、2週間位、夫婦別々の部屋で食事
でも、この発熱は、ストレスもあると思う
長女が帰省するので空港に迎えに行く予定にしてたので
空港行くならマスクは必須
5月頃からマスクするの辞めたので、どうしたものかと少々悩んでいたら、この始末…

せっかく帰省した長女には、自宅まで自力で帰ってきてもらった
そして、食事の面倒見てもらったり、ちょっとかわいそうでした
帰りは夫さんが仕事休んで空港まで送ってくれた

最後は副作用の話ではなくて、コロナだったかもしれない話になってしまいました。

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