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20代未経験・文系女子がプログラミングスクールを選ぶ基準

今回は、以下の内容で説明していくね。

  • プログラミングスクールのカリキュラム

  • カリキュラムの期間や受講方法

  • 授業担当の講師・メンターの特徴

  • プログラミングスクール卒業後の転職保障

  • 授業料の給付金・奨学金について


プログラミングスクールのカリキュラム


結論として、本気でエンジニアやプログラマー目指すなら、カリキュラムに

「オリジナル開発ができる」

が組み込まれてるスクールがベストです。

そのワケは、プログラミングスクールのカリキュラムは多くの人が学べるようにできているので、数ヶ月のカリキュラムでは受講者どうしの差はたいしてありません。

そこで役立つのが「オリジナル開発」です。

実は、プログラムのオリジナル開発は、カリキュラム通りのスキルじゃなかなか難しいです。

例えば、「AIを使って、いい感じのプログラムをつくりたい」と思っても、実際に自分ができることとのギャップがでてきます。

その時に、「何が足りない?」と思考錯誤して開発するのがプログラマーやエンジニアに役立つスキルになります。

更に、カリキュラムに開発したプログラムを発表できる環境が整ってるスクールなら尚更選ぶべきです。

カリキュラムの期間や受講方法


転職するためのスキルが身につくカリキュラムは、プログラミングスクールによって多少差がありますが、

3~5ヶ月の期間

のスクールが多いです。

また、受講方法は、少し前までは「オンラインのみ」「教室のみ」など受講方法がわかれてましたが、コロナ渦になってから教室でしか受講できなかったところも「オンライン受講可能」に変わってきてます。

カリキュラム期間や受講方法の選ぶ基準は、各プログラミングスクールそんなに差はないので、生活環境重視で選ぶといいと思います。

授業担当の講師・メンターの特徴


[char no="2" char="リン"]講師とメンターって違う人なの?[/char]

[char no="1" char="ルキア"]たいていのスクールでは講師とメンターとでは、違う人を雇ってるはず[/char]

[char no="2" char="リン"]そもそも、講師とメンターってどんな違いがあるの?[/char]

[char no="1" char="ルキア"]わかりやすく解説していくね。[/char]

講師とメンターの違い

講師の場合は、プログラミングのスキルを教えるのが目的です。

一方でメンターの場合は、学習やこれからのキャリア相談、設定した目標までのサポートをしてくれます。

またメンターは、モチベーションなどの精神面もサポートしてくれるのが特徴です。

転職支援・保証のあるプログラミングスクールでは、メンターがいる場合が多いです!

質の良い講師とは?

受講して後悔しないために、事前にお問合せして確認することをおすすめします。

スクールによって、現役エンジニアが教えてくれるところもあれば、そのスクールの卒業生がメインで教えるところもあります。

当然、現役エンジニアに教わるほうがいいです。

また、「マンツーマン」かどうか、その場合、同じ講師が卒業まで一気通貫で教えてくれるかも確認しておくべき点です。

講師が毎回変わるデメリットは、前回のレッスンで進んだところの説明や今作っているものの説明で時間を無駄にしてしまうからです。

質の良いメンターとは?

質の良いメンターの特徴は、現役

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