2020年度休眠預金活用の実行団体「東の食の会」。コレクティブインパクトで福島浜通りの食のブランド化を目指す
SIIFは2019年度に続き、2020年度も休眠預金等活用制度の資金分配団体に採択されました。「コレクティブインパクトによる地域課題解決」を活動のテーマに掲げ、4つの団体を支援します。今回はその1つ、東の食の会から専務理事高橋大就さんをお迎えし、休眠預金を活用する意義や、目指す社会的インパクトについて伺います。
左)東の食の会専務理事 高橋大就氏(以下敬称略)
右)SIIF専務理事 青柳光昌
場所:東日本大震災・原子力災害伝承館 (福島県双葉郡) から見える海
東日本大震