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レジェンド始球式はサインだった!
小倉記念が開催された小倉競馬場、入場者数レコードだったそうですね。竹内涼真の人気は凄まじいですね!私の娘も大ファンです。竹内さん、他の競馬場にも行ってみたいとコメントなさっているようなので、是非とも100周年の福島競馬場にもプレゼンターで来場願いたいですね♪
さて、夏の高校野球選手権大会、レジェンド始球式ですが、結局サイン馬券にはならなかったのかと思いました。松井秀喜氏の背番号も関係なしでしたので… 一人反省会する中で気づきがあったので報告します。
結論から申し上げますと、
✖ 野球界のレジェンド
〇 競馬界のレジェンド
『レジェンド』の思考を競馬界に置き換えるべきだったようです。
レパードSの4枠は、
競馬界のレジェンドホース、オグリキャップをイメージする枠になっていました。彼のラストランは4枠でしたね!
騎手でも新たなる気づきがありました。両重賞の騎手欄をご覧ください。
小倉記念 1着トリオンフ・2着サトノクロニクル
レパードS 1着グリム・2着ヒラボクラターシュ
『騎手名にチェックした6人に共通点があります、それは何でしょう?』
このブログを読んでくださる皆さんは、素人同然の方はいないと思いますので、あえて答えは書きません。両重賞で共通点を持つ騎手はこの6人だけでした。その中の4人が連対馬に騎乗していた事実は、『レジェンド』がサインになったと考えられます!
レジェンド始球式は甲子園での高校野球が開催される期間中行われます。
恐らく高校野球開催期間中の重賞は、『レジェンド』が基本テーマとしてサインに使われると考えられます。私を含め高本理論を継承する方の中には、レジェンドテイオーがサインになるのでは?と考える方もいるはず… しかしながらG1優勝歴が無い馬がそもそもレジェンド馬ではないし、古すぎてサインになりませんから注意してください。
今週は、関屋記念とエルムSです。出走予定馬を確認しましたが、両重賞共に指針は決定しました。特にエルムSは、ハマれば大波乱の可能性を秘めているでしょう。木曜日からのブログにて発表いたします。
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