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MARKETING DIVE - 3日間のマーケティング合宿へのご招待

はじめまして。

偉大さの神に魂を捧げ、そこそこのもの(Good)を作らず、偉大なもの(Great)だけを一生作っていくと誓いました、パクと申します。

GoodはGreatの最大の敵 

ビジョナリー・カンパニー0より

この記事にたどり着いたあなたは、私のことを少しなりとは知っていると思うのでこれ以上の自己紹介はいたしません。

この記事は人を限定して送付しているものです。拡散は不本意ですので、拡散厳禁とさせて下さい。ご本人さまのみご覧いただけますと幸いです。


さっそく本題に入りたいと思います。

"本当のマーケティング"とは?

マーケティングの入り口へようこそ。
突然ではありますが、"マーケティング"とは何だと思いますか?

広告を作ってものを売ること?
もしくは、人が欲しいと思うものを作ること?
ひとの感情を動かすこと?

どれも"近い"ですが、違います。

答えを知りたいですか?

答えをしっかりお伝えするために、

私が"本当のマーケティング"と出会い、人生が前に進んだ話を少しだけ聞いてください。

20才で起業、"学生起業家"だった私の10年後

私が今の会社を起業したのは2013年8月。
20才が終わる頃でした。

今年で30才。
この10年は、涙無しでは語れません。

大阪大学を1年生で中退して、上京。
渋谷のラブホ街にある4畳半のマンションで、創業メンバーの3人でルームシェアしていた頃は、夢でいっぱいでした。

創業メンバーと私(右)

創業資金の100万円を切り崩し、月給4万円生活。
週7日、朝から晩まで必死に働いていたあの頃の私は…

あの後、
何度も倒産しかけ、
1.5億円の調達資金がなくなったり、
8000万円の借金ができたり、
社員が全員離れて1人になったり、

うつ病になって株主からの連絡を1年返さなかったり、

そんな絶望の物語が待っているなんて夢にも思いませんでした。

つらくて、つらくてたまらない日々。
極端な選択も何度もよぎりました。

そんな私は今、

幸せの絶頂の中にいます。

9年目の正直、私に起きた奇跡

今思い返しても、この1年は奇跡のような日々でした。
約1年前、私はいわゆるPMFを見つけ、リリースから約9ヶ月ほどでARR(=月間定期収益×12)1億円を突破しました。

株主もビックリ

ご存知かとは思いますが、動画広告分析Proの話です。
数字は控えますが、今でもビックリするぐらい伸び続けています。

そんな我々には一貫している価値観と、実現したい未来があります。

だから"プロダクトをGREATにするには?"

と自問自答しながら、熱量を持って1つ1つ小さな革命を積み上げています。

チャットで「GREAT」で検索すると200件以上…!
CTOの鍋谷も革命に向き合っています。
カスタマーサクセスの山下も、問いかけています。
共同代表の清水も、小さな革命を積み上げています。
弊社のアイドル浜田も、革命を起こしています。


小さな小さな革命ですが、積み上げて続けると、
時折ユーザーさまに褒めていただきます。

さすがにコレは動画広告分析PROの方を止めて欲しいですが…w

先日は、ユーザーミートアップを開催でき140名のユーザーさまがいらっしゃいましました。
沢山のユーザーさまに応援のお言葉をかけていただきました。

何より嬉しいのは、我々が大事にしている"GoodはGreatの最大の敵"の考え方がユーザーのみなさまにも少しずつ広っていることで、

ユーザーさんのツイートから"GREAT"という言葉を見ると、こんなに嬉しいことは無いです。


なにより幸せなことは、

新しい価値を生み出し、世界に貢献している確かな感覚があることです。

データの収集&加工&整理をすることで、広告面を可視化すること

我々が提供する価値

価値を磨き続けて、もっと世界に貢献していきたいです。

まだやれる事が沢山あります。

師匠との出会い

私が絶望から抜け出して、今尊い日々を過ごせているのは、間違いなく師匠との出会いがあったからです。

何を隠そう、私はマーケティングをARETECO HOLDINGSの高木社長から教わりました。

彼は、数億円規模のメディアを複数バイアウトした後、キレイライン矯正や、東京美肌堂など、業界をリードするビジネスを複数生み出しており、事業の当て勘と、思考の深さがとんでもない超一流のマーケターです。

そして、知る人ぞ知る伝説のマーケティング講座「CMOBANK」をつくった人でもあります。

伝説のマーケティング講座「CMOBANK」とは?

高木社長はソーシャルメディアをしていないので、有名でないですが、知っている人からすると、あまりにもすごい方なんですよね…

ですので、3〜4年前の当時からとにかく「マーケティングを教えてください…」と沢山の経営者にお願いされていました。

そして、彼自身も教えることが好きで、自分の考える「マーケティングの本質を1ヶ月間経営者に教えるカリキュラムを作ろう」考え、2019年夏に世の中に公開しました。

それが、CMOBANKです。

ムービーから、高木社長の本気度が伝わります。

参加費は100万円。
当時、絶望の中にいた私にとって、
たったの100万円で高木社長から1ヶ月もマーケティングを学べるのは、あまりにもありがたい機会でした。

そして、実際にこの1ヶ月が私の人生一番の転機となりました。

そこに何があったのか?

そこにあったのは、

衝撃的な体験の連続でした。

天才マーケターの10数年の膨大な思考が、誰でも使える道具(=言葉)になり、たった10個ほどの新しい概念を身につけることができました。

別に、マーケティングってそんなに難しいことじゃなくて、この10個ほどの言葉で全て表現できるようなものでした。

この整理の仕方や、道具の効果性に、私は度肝を抜かれました…

シンプルにするっていうのは、複雑である事よりずっと難しいんだ。シンプルなものを生み出すには、思考をシンプルにしなければならないからだ。しかしそうする価値はある。そこに到達できれば、山をも動かせるからだ。」

Apple 創業者 スティーブ・ジョブズ

私は、1つ1つ新しい道具(=言葉)を覚えていきました。

1つ1つが衝撃的な気付きでした。

CMOBANKは、ただ知識を学ぶというより "体験して気づくこと"を大事にしていました。

世界はこうなっているのか、マーケティングはこう表現できるのか、脳ってこう使いこなすのか、言葉の威力はこんなにも大きいのかなどなど…気づきがありすぎました…

当時のパクの感想

そして、私の思考は、根本から変わりました。
世界が全くもって違って見えました。

そして新しく覚えた道具を使いこなせるようになり、指数関数的に人生が変えていきました。

止まりようがありません。
思考の根本が変わったのですから。

以下はCMOBANKの口コミの一部です。

※クリックでインタビューをご覧いただけます。


※クリックでインタビューをご覧いただけます。


あれから3年後。
CMOBANKを転機に
私の人生は、想像したよりも遥かに前に進みました。

しかし、残念なことにCMOBANKは今はもうありません。

CMOBANKは何故なくなったのか?

一言でいうと、講師不足。

複数の事業を運営しながら、ARETECO社を経営しながら、CMOBANKで1ヶ月間つきっきりでマーケティングを教えるなんてことを続けるのは、狂気の沙汰じゃないです。

大変な状況の中で、高木社長は情熱を燃やしていました。

そんなCMOBANKには"高木社長をの変わりとなる講師"が必要でした。
しかし当時はそんな人が見つかりませんでした。

CMOBAMK撤退と聞いた時、
あまりにも残念で、何とも言えない気持ちになりました。

CMOBANKを復活させたい。

私は強く思っていました。

高木社長や、過去の受講生の方々をはじめ、ARETECOのみなさま、関係者のもなさまなど、沢山の方が望んでいました。

CMOBANKを世の中に残すべきだと。

3年で人生が目まぐるしく変わった私には、CMOBANKが無くなる損失がいかに大きいかがよくわかりました。

そして、ある日。


高木社長から

「CMOBANKをやってくれないか」

高木社長

と言われた私は「あ、これが使命か」と思った次第です。

自社が目まぐるしく伸びている中で、多くの役割を経営陣に引き継ぎ、高木社長とCMOBANKを世の中に残すプロジェクトを始めました。

今後、動画広告分析PROと、CMOBANKを世の中に残すプロジェクトの二足のわらじを何とかやり切っていく所存です。

世の中に残すためには?

そして、持続可能なCMOBANKを目指して、大きな変更を3つ行いました。

①1ヶ月間だったカリキュラム → 3日間の合宿にしました。

②マーケターや経営層ではなく、非マーケターにターゲット層を変更して、具体的なテクニック論ではなく、上流のマーケティングの理解に特化しました。

②3日間つきっきりの講師を、私パクが努めます。

CMOBANKの中での重要度が低いことは切り捨てつつも、

高木社長が整理した、
マーケティングにおいて大切な道具(=言葉)は1つも漏らさず、

コアな部分である「マーケティングの海に深く潜り込んで、外に出たら世界が全くもって違って見える体験」を3日間で経験できるように研ぎ澄ませました。

名前も、より"3日の体験"を表すものに変更しました。

その名も、MARKETING DIVEです。

マーケティングの海に深く潜り込んで、外に出たら世界が全くもって違って見える体験

3日間の合宿を、圧倒的でGERATなものにする挑戦

私はこの3日間の「MARKETING DIVE」を8回行いました。

同じ内容の3日間を何度も何度も繰り返し、磨いていきました。
そして、いよいよ世界に公開する直前まで来ています。

私がいただいた口コミの一部をぜひご覧ください。


同じ内容の合宿を8回も繰り返していたら、

私自身も高木社長からいただいた様々な道具(=言葉)への理解がどんどん深まりまっていき、直近の第8回は史上最高会となりました。

彼はこの後、アドを引退して新規事業を0→1で立ち上げています。
会社のメンバーに、めちゃめちゃ浸透させているそうですw
彼女は、あだ名が「本質ちゃん」になりましたw
年利3億円ほどの経営者でも、圧倒的に価値を感じていただきました。


本当のマーケティングとは?


さて、記事の冒頭にて、
"本当のマーケティング"とは?
とありましたが、

自身を持って言えます。
すべて、MARKETING DIVEの中にあります。

これ以上、MARKETING DIVEを売り込むことはしません。
人生に熱狂しているからこそ苦しみもがいている、昔の私のようなあなたに届き、少しでも人生が前に進みますと幸いです。

あなたを、MARKETING DIVEに招待します。

四半期に一度、約10名の方を招待してMARKETING DIVEを行っています。

人数に限りがありますので、
主にパクのフォロワーの方や知人、過去参加者さまのご紹介、もしくはたま偶然ここにたどり着いた、限定した方々に向けて、248,000円(税込)で提供いたします。
※学生~新卒1年目までの方は、148,000円(税込)にさせていただきます。
※この記事は拡散しないでいただけますと幸いです。

お申し込みは、こちらのフォームからしていただけます。
※倍率が1枠につき2.0倍程度ある関係で、お申し込みしていただいたら必ずしも参加できる訳ではない点、ご了承ください。

ですが、

もしもご縁がございましたら、人生で最もマーケティングと向き合い、終わった後に世界が違って見える3日間になることを保証いたします。

ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました。


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