2回目の、、

ワクチン接種を終えた。なんだかんだ、しっかり体調を崩してしまい、更新どころではなかった。寝ることしかしてないかったが、それしかできなかったという表現の方が正しいと思う。
人生においては、過ぎ去ってしまって初めて評価をすることができると思っている。「あのとき、勇気を出して彼女に声をかけていたら」と思ったことが何回あっただろうか。声をかけたとて、「あの時、なにもしなかったら」という振り返りをしただろう。最善を尽くしても反省は伴うし、時には後悔もする。「運命なんか信じない」と固く決意したが、こう決意することすら、運命づけられていたのかもしれない。

運命通りになるのではなく、思ったこと・行うことが運命になるのではないか、強い尿意に耐えながらそんなことを書いてみる。人に言われた運命なんか信じるな。

ところで、広辞苑で「運命」と引くと何て出てくるんだろう。

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