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第1期Σリーグ観戦記・ファイナル第5節

こんにちは。Σリーグ広報部です。ついに4/16(日)より対局がスタートした第1期Σリーグ。第1期Σリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全20節40試合、プレーオフ全5節10試合、ファイナル全5節10試合のチーム戦です。

本日は8/9(水)に行われたファイナル第5節の観戦記をお届け致します。

最終節の対戦組み合わせと出場選手はこちら。


第1試合

起家 Black Cat Code所属 あんじゅえる!選手
南家 なんでも鳴けばいいというものではない所属 メカZ選手
西家 縁所属 Pacific Dainagon選手
北家 ANC PURPLE BATS所属 矢絣京選手

4月から始まったΣリーグもいよいよ最終節。
ファイナルシリーズに入ってからトップをひた走るななないからはリーダーのメカZ選手が登場。
挑むのは2位につけているBCC、あんじゅえる!選手。前節のチーム連続トップで優勝への挑戦権を手に入れた。差は165.4ポイント。ななない有利は変わらないがトップラス、トップ逆連対を実現すれば十分に現実的な逆転圏内だ。優勝チームの座はこの2チームにほぼ絞られただろう。
とはいえ縁、APBも黙ってみているわけではない。優勝の可能性はほぼ絶たれたといっても0%ではない。さらに2位、3位の座もまだまだ狙える。
各チームの思惑と結果はどうなるのか。注目だ。

東1局
開幕、先制パンチを決めたのは起家のあんじゅえる!選手。西家のPacific Dainagon選手から白と西のポンと派手な仕掛けがかかっていたが、リーチのみカン7sで構えると、迷うことなくリーチを宣言。山に7sは1枚であったがこれを見事ツモり、裏をのせての2000オールとなった。

スタートダッシュに成功

東1局1本場
先ほどの和了で流れを手にしたか、6巡目にあんじゅえる!選手が5mと白のシャンポン待ちでリーチ。しかし次巡、矢絣京選手からもリーチがかかる。待ちはなんと1-4-7sの三面張。待ちの強さは言うまでもなく矢絣京選手の方が強い。さらには白もメカZ選手に回収され絶体絶命かと思われたが、あんじゅえる!選手が持ってきたのは赤5m。リーチ・ツモ・赤1、2600は2700オール。

九死に一生となる和了

この2連続和了には、まだ東1局とはいえ、BCCの逆転につながる細い糸を手繰り寄せることができるか期待せずにはいられない。

次局はPacific Dainagon選手が300-500は500-700をツモ。次々局は矢絣京選手のリーチに誰も逆らえず流局。東3局へと進む。

東3局
早い段階から両面両面と完全形のイーシャンテンの矢絣京選手とPacific Dainagon選手。聴牌も秒読みと思われたが、意外と数巡の間、何も埋まらない。ようやく先制で聴牌を入れたのは矢絣京選手。最高の入り目で9pを引き入れ789の三色を確定させての2-5s待ち。雀頭が白で平和はつかないが打点は十分だ。

三色確定激アツリーチ

Pacific Dainagon選手も切れない9mを持ってきたところから、形テンの鳴きで粘りを見せようとしたが、矢絣京選手が2sツモで2000-4000。上昇のきっかけとするには十分な和了だろう。

東4局
先ほど大物手をあがった矢絣京選手の親番だが、1巡目、Pacific Dainagon選手がオタ風の南からポン。筒子の混一色へ向かう。じっくりと腰を据えた進行もあったが守勢には回らない。その意気込みに応えるようにツモも味方し、7巡目には1p、北のシャボ待ち聴牌。すぐさま掴んでしまった矢絣京選手から直撃して8000点の出和了。下層集団を抜け出した。

抜群の見切りで混一色成就へ

南1局1本場
さらに1度の流局を挟んで南1局1本場。鳴き進行のあんじゅえる!選手、メカZ選手に対して門前で仕上げた矢絣京選手からリーチがかかる。赤赤内蔵の平和2-5p待ち。5pをツモれば一盃口で跳満となる。

またもや大物手

親番を守り切りたいあんじゅえる!選手もさらに鳴き、粘りを見せるが矢絣京選手が2pをツモ。裏をのせての3000-6000は3100-6100でトップ目の座に立つ。

南2局
親番のメカZ選手の14巡目、筒子はとてもじゃないが打てないという判断だろう。萬子と索子を比較する。3-6mの場況は悪くはない。逆に2-5-8sは自身9枚見えに加え、下家、対面の手の中に1枚2枚あってもおかしくはない。しかし、ここは6s、7sの放銃を警戒してか萬子の両面を落としにかかる。

萬子の塔子を落としにかかる

ここまでの展開は特別放銃があったわけではないが和了もなくラス目となり苦しい。この局も下家のPacific Dainagon選手が早々にドラの5mをポン。上家のあんじゅえる!選手は筒子の染め手気配と、自由気ままにとは行かせてもらえず、ここでも我慢の時が続くのか…と思われたが、なんと赤5sを引き入れての3-6p待ち聴牌。そのままの流れで6pをツモってツモ・平和・ドラ・赤赤の4000オールと起死回生の和了で一気に復活。他の3チームとしては一番望まない事態となってしまった。

南3局
1局挟んで南3局。この局がターニングポイントとなった。親番は現在ラス目に転落してしまったPacific Dainagon選手、しかしここで超ド級の逆転手が入る。浮いている赤5pを絶対に使い切る覚悟で112345mから2m切りで雀頭を固定すると345の三色確定となる3pを引き入れてカン4pでリーチ。出和了なら裏1、ツモなら無条件で跳満となる。

11巡目、メカZ選手にも聴牌が入る。役なしだが待ちは3-6-9pと強い、しかしリーチを宣言するためには親のリーチに対して無筋のドラの2sを切らなければならない。

聴牌には2sを切らないといけないが…

もう南3局、この2sでの放銃打点を考えれば、放銃すればラスから抜け出すのは相当厳しくなる。チーム状況を見れば、ここで保守的に3sや東を落としても誰からも文句は言われないだろう。しかしメカZ選手はリーチに踏み切った。このリーチは誰にでも打てるものじゃない、思いの乗った渾身の一打だ。

リーチに行く…!

そして一発でPacific Dainagon選手から3pをキャッチ。リーチ・一発・ドラ1の5200点。後から見返してもこの1局がまさに分岐点。気持ちの強さが見せた会心の和了となった。

なんと一発キャッチ

南4局1本場
オーラスでは1度流局して仕切り直し。トップは誰も3万点を超えていない混戦模様だ。
1巡目、親の矢絣京選手が場風の南をポン。索子の混一色まで行けばうれしいが連荘狙いも視野に入っているだろう。メカZ選手も8巡目に鳴きを入れ、タンヤオを狙っていく。
11巡目、ここまでくれば全員の手も整ってきているが、最初に聴牌を入れたのは矢絣京選手だ。5mと8sのシャボ待ち聴牌、カン7s待ちも選べたが8sの場況のよさを見てシャボ待ちに取った。和了やめのないルールのため終局はしないが、あがればトップ目に浮上する。

流局間際の15巡目、矢絣京選手に続いてメカZ選手も聴牌。待ちは1-4sで1sでは役が付かないが、矢絣京選手が1sを暗刻で抱えているため振聴になることはない。3sがドラのためいまいちに見えたかもしれない4sだったが、矢絣京選手がなんと1巡で掴んでしまい放銃。決着となった。

トップを獲得したのはメカZ選手。南3局で魅せた会心の和了からトップを獲得。まだ1戦残ってはいるものの99%は決したであろう。リーダー自らの手で優勝を掴みとった。
2着となったのはあんじゅえる!選手。東1の流れからチーム逆転の希望も見えたが、あと1歩のところに手が届かなかった。
3着となったのは矢絣京選手。大物手を成し切るも3度の放銃が厳しく、涙をのんだ。
4着となったのはPacific Dainagon選手。南3局、自身の親で大物手のリーチをはなったが、メカZ選手の押しに敗れる形となった。

試合後インタビューコメント

1着・メカZ選手(なんでも鳴けばいいというものではない)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
3節終了時点で9割優勝だったところからだいぶ詰められたので正直かなり不安になっていました。その中で若者のために道を開く役割を果たせてよかったです。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3の親リーチにドラを切って追いかけたところです。仮に放銃になっても後ろの仲間が次戦の条件をクリアしてくれると信じていたので押せました。

3着・矢絣京選手(ANC PURPLE BATS)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
まずは、ななない優勝おめでとうございます!
本当に強かったです
APBは途中からかなり可能性が薄くなってきておりここまで離されるとあまり悔しくないかなと思っていましたが、実際に終わってみると悔しさでいっぱいです
来シーズンがどうなるかはわかりませんがΣリーグが長く続くことをお祈り申し上げます
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
オーラス1本場12巡目
前巡に聴牌をいれて5m8sのシャンポンに取りました
対面から6sが打たれ、自分のツモも6sを引き戻し待ち選択が再度できましたが
このまま6s4枚目を見せたほうが8sの和了率が高くなるかなと思いそのままシャンポンで続行、7s8sどちらも良さそうに見えたのでどちらに取るか悩んだ末にそう受けたらなんと7sの方をツモってしまい和了逃しで3位となってしまいました
結果論ではありますがここの2分の1を当てられなかったのが本当に悔しいです

今まで応援ありがとうございました!!

4着・Pacific Dainagon選手(縁 ENISHI)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
結果は残念でしたが、自分にできる全力は出せたつもりです。
リーグ通して成績が振るわず、これまでの試合も含め多々ミスはありましたが、これが今の自分の実力と素直に受け止めて、今後も精進していきたいと思います。
このチームで戦えて本当に良かったです。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局、4,5巡目のくっつき選択とリーチ判断です。
マンズが良い形ですがくっつきがあまり強くないのと、最高形での倍満クラスの打点を求めて実戦の選択になりました。
リーチ判断は、すぐに他家から出そうな待ちではないのとメカZさん以外からの出和了をしたくないので、仕掛けている矢絣さんを押さえつけつつ、自分でツモりにいきたいという考えでした。
残念ながら狙い通りの展開とはなりませんでしたが、勝負に踏み込んできたメカZさんがお見事でした。

この対局の牌譜はこちら!

(記・凛々、凛世)

第2試合

起家 Black Cat Code なーいん選手 85.5pt
南家 縁 アサダスズメ選手 ▲37.8pt
西家 なんでも鳴けばいいというものではない 無名叢子選手 293.8pt
北家 ANC PURPLE BATS 武則輝海プロ ▲147.4pt

ななないは1試合目の結果により2位BCCと約200pt差をつけ、ほぼ優勝を手中に収めている。しかし親番が残っている限り何が起こるか分からないのが麻雀。第1期Σリーグ最終戦がついに始まった。

互いが互いの親を流しあい迎えた東4局、親の武則プロが2000オールで頭一つ抜け出す。
続く1本場、東と中のWバックで仕掛けた無名叢子選手を見て武則プロもタンヤオで仕掛ける。
先に聴牌を入れたのは武則プロ。続いて門前のなーいん選手も聴牌。こちらはダマとした。無名叢子選手もよやく東が鳴け4cmで聴牌。するとここでなーいん選手がツモ切りリーチ、退けなくなった無名叢子選手からの直撃を狙う構えで、一歩も退けない3人の捲り合いとなる。

退けないリーチvs退けない親番vs退けない4cm

この捲り合いは最終盤までもつれ込んだが、制したのは武則プロ。
途中で高目三色に振り替わり、その高目をなーいん選手から捉え12000の直撃。このまま30万点トップを目指せるか。

大々トップへの足掛かりとなるか

武則プロは続く2本場、3本場とリーチを放つが共に流局。燻る展開が続く。
そして東4局4本場、先に聴牌を入れたのはアサダスズメ選手。しかしこれが最終形ではないと言わんばかりにダマのまま進めると、リャンメンに振り替わった所で満を持してリーチを放った。
武則プロも粘って聴牌を入れるが、アサダスズメ選手が狙い通りのドラツモで会心の3000-6000。転がっていた供託4本も手に入れ倍満級のアガリを見せた。

会心のドラツモ

南1局は親のなーいん選手が發のみながらもしっかり繋ぎ、迎えた1本場、アサダスズメ選手が国士無双の手組からドラの東、ダブ南を次々仕掛け混老頭へスイッチ。これを受けなーいん選手も4sを仕掛け、トイトイへの渡りも見える聴牌を入れた。
ここにリーチを叩きこんだのは武則プロ。赤赤リャンメンの手をぶつけると、一発でツモ。裏も1枚乗せ3000-6000とし、5万点台へと上った。
これにより、なーいん選手の親番は終わってしまう。

無情な一発ツモ

南2局はアサダスズメ選手の親番。さあやるかと袖を捲った瞬間に無名叢子選手の2巡目リーチが襲い掛かる。
あまりにも無慈悲なこのリーチにアサダスズメ選手は為す術なく放銃となってしまった。

この理不尽さも麻雀か

南3局の無名叢子選手の親番は、武則プロが5800の直撃を浴びながらも次局で2000をアガり流した。

運命のオーラスへ

武則プロは、このまま着順が変わらないのなら優勝には無名叢子選手と381000点差をつける必要がある。途方もない数字だが可能性は0ではない。
なーいん選手、アサダスズメ選手は武則プロが無名叢子選手から点棒をひたすら奪い取らないと目がない。それに賭けるか、普通に打つかが問われる。
無名叢子選手は以上の条件を満たされなければ優勝の座を手に入れられる。かなり余裕がある立ち位置だが、笑うにはまだ早い。

運命のオーラス、ここから武則プロの猛攻が始まる。
武則プロはリーチから2000、2900と連続で無名叢子選手に直撃させると、2本場では渾身の4000オールをツモアガり7万点台へ。残り30万点も稼ぐ勢いを見せる。

3連打の猛攻

オーラス3本場、またも武則プロと無名叢子選手のぶつかり合い。
無名叢子選手がまずカン7pのチャンピオンシップ聴牌を入れると、武則プロも3-6mの聴牌で応戦。
その後無名叢子選手が6mを掴んでしまうが、アガれば優勝の聴牌を崩して吸収。直後8mを引き入れ4-7mの聴牌で復活した。

「リーグ優勝」より「この1局」をしっかりと見ている

最終盤までもつれ込んで山は残り1枚で武則プロのツモ番。ここで無名叢子選手の当たり牌、4mを掴んでしまう。
しかし、武則プロは打5mとして放銃回避。ここまで来ても集中力は途切れていない。

勢いで4mを切ってしまいそうだが、しっかり放銃回避
アサダスズメ選手もついていく

オーラス4本場、無名叢子選手の配牌には發と中の対子。武則プロの配牌には白が対子とスピード勝負になりそうだ。
しかし武則プロの手牌はなかなか動かないまま無名叢子選手が7p、發と仕掛けて、アガれば優勝の6s・中の聴牌を入れる。
次巡、ななないの優勝を決める中をツモアガリ。勝利の女神は無名叢子選手に微笑んだ。

優勝を自力で決めた!

トップは武則輝海プロ。親番での猛攻を見せたが流石に届かず。しかし7万点台の大トップでチームのファイナルトップ数0を阻止した。
2着はアサダスズメ選手。子では高打点ルートを追う判断を多くして大トップを狙う姿勢を見せた。それ故に南2局の親番がすぐ流されたのは悔しいだろう。
3着は無名叢子選手。かなり優位な位置だったが、アガれば優勝の聴牌をも崩す判断など、一切の緩みを感じられない素晴らしい戦いざまだった。
ラスとなったのはなーいん選手。親番で大きく稼ぐことが出来ず、子でも押し返せば大きな放銃となってしまうなど、非常に悔しい結果となった。

試合後インタビューコメント

1着・武則輝海プロ(ANC PURPLE BATS)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
負けた悔しさと、チームメートや応援してくださった皆様への感謝の気持ち込めて、無心で攻撃しました!

2着・アサダスズメ選手(縁 ENISHI)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
意地張り倒しました。ありがとうございました。最後は焦りましたが。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
全局通じて20万点トップ取るつもりでやりました。
正解は分かりませんが、意図が伝わっていると嬉しいです。

3着・無名叢子選手(なんでも鳴けばいいというものではない)
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
武則プロが強かったです。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
1mチーぐらいでしょうか。

この対局の牌譜はこちら!

(記・西向く侍)

試合結果

約4か月に及んだ第1期Σリーグ。その全日程が終了しました。
栄冠に輝いたのはメカZ選手率いるなんでも鳴けばいいというものではない。レギュラーシーズンを首位で通過し、ファイナルでも一切の緩みなく戦い続け4トップを獲得、悲願の優勝を勝ち取りました。
準優勝となったのはBlack Cat Code。一時はななないに大差をつけられるも、えりんぼパパ選手とめあ・ともえ選手の連勝により最終節までぎりぎり条件を残しました。しかし惜しくもあと一歩届かず、2度目の優勝は一旦のお預けとなりました。
3位は。今期から参入した6チームの中で唯一ファイナルへと駒を進めました。リーダーのアサダスズメ選手を中心に家族一丸となって戦うもファイナルでは思うようにポイント伸ばせませんでしたが、最後まで闘い抜く姿勢をしっかりと見せてくれました。
4位はANC PURPLE BATS。プレーオフを首位で突破し勢いそのままに臨んだ前期チャンピオンはファイナルで失速。一度もトップを獲得できない苦しい結果が続きましたが、最終戦で武則輝海プロが7万点を超えるトップを獲得し意地を見せました。
今シーズンもΣリーグ広報部は毎節の観戦記事を刊行してまいりました。リーグを支えてくださった皆様、素晴らしい闘牌を見せてくださった選手の皆様、そしてこの記事を読んでくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

おわりに

今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。Σリーグ広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#Σリーグ"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします!また、Σリーグは公式YouTubeチャンネルを開設しました。公式配信として対局の模様をお届けするほか、公式応援配信"熱闘!Σリーグ"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

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