第2期Σリーグ観戦記･第6節
こんにちは。Σリーグ広報部です。ついに11/1(水)より対局がスタートした第2期Σリーグ。第2期Σリーグは雀魂の強豪・プロ雀士・Vtuberで構成された12チームが頂点を争うレギュラーシーズン全20節40試合のチーム戦です。
本日は11/22(水)に行われた第6節の観戦記をお届け致します。
対戦組み合わせと出場選手はこちら。
今回はΣリーグ広報部の記者たちが選んだ第1試合A卓と第2試合A, C卓をピックアップしました。
第1試合A卓
局参加のポイントはメリハリ 副露打点派の門前手順
東家 ANC PURPLE BATS所属 ひげくじら選手
南家 TEAM PANDAaaaZ所属 まろちょふ選手
西家 Emperor Peng Inc. Σbranch所属 かくきりこ選手
北家 ぽんてんLv.47所属 みずきけい選手
奇しくも登録名「ひらがな5文字」の選手が集まったこの卓。注目は着順2-1と来て個人2連帯中のひげくじら選手。チームも個人も好調なひげくじら選手がチームをさらにリードする。対してチーム不調のまろちょふ選手、着順3-4と来て逆連帯の続くみずきけい選手はこの試合で奮起し浮上のきっかけとしたいところ。VPLで活躍するかくきりこ選手も巻き込み、ハイレベルな戦いが期待できる組み合わせとなった。
流局が2局続いて迎えた東2局2本場。
ドラドラの好配牌をもらった南家かくきりこ選手がここから5sをチー！
記者はスルーしそうだが供託付きかつシャンポンが強いので仕掛けるのもアリに見える。
しかしかくきりこ選手はこれ以上手が進まず、親のまろちょふ選手が追いついてリーチすると待ちのカン3sを一発ツモ！
リーチのみだったが裏を3枚乗せてハネマンを決める。
東3局は3件リーチに発展するが、みずきけい選手がトップ目まろちょふ選手から満貫を和了。トップ争いが激化する。
打点に寄せたみずきけい選手がお見事だろう。
記者は赤赤かつ25mが悪くないように見えるので7巡目で6sを切りそうだ。
その場合は満貫ツモになってるのでトップが取れてなかったかもしれない。
畳みかけたい親番だったが、トップ目まろちょふ選手がチャンタ仕掛けで4巡目の和了。安手ながらみずきけい選手の親番を落として南入する。
3局連続で流局し迎えた南3局3本場。
北家まろちょふ選手のチャンタ仕掛けに、親のかくきりこ選手、南家みずきけい選手が終盤にリーチで反撃。
（※見た目枚数はどちらの待ちも4枚）
親リーチ一発目にドラの5mを叩き切ってリーチ！
まろちょふ選手は撤退しリーチのめくり合いに発展したが、最終ツモ番でみずきけい選手がツモ！
大きな倍満ツモに供託5本を手にしてトップ目でオーラスに向かう。
オーラスはツモ直条件のまろちょふ選手が先制リーチに辿り着くも、ラス目ひげくじら選手からのリーチには裏裏以上期待で倒さざるを得なかった。
トップを獲得したのはみずきけい選手。我慢に我慢を重ねてもぎ取った倍満で後方から一気に差し切って勝利。副露派との評判だが、打点をギリギリまで追う特徴が垣間見えた1戦だっただろう。
2着はまろちょふ選手。6000オールをツモったあとトップ目に立ち、極力リスクを回避した局回しという印象だったが、南3局2本場の和了逃しが悔やまれるか。
かくきりこ選手は耐えの印象が強い半荘か。先手は取れていたものの和了まではなかなか及ばず。オーラスに運がかろうじて少しだけ残っていた。
ひげくじら選手は中盤積極的にリーチに行くもあと1牌実らず。オーラスも一足先に聴牌しており、リーチの現物待ちで聴牌したが先に当たり牌を掴んでしまった。
試合後インタビューコメント
1着・みずきけい選手（ぽんてんLv47）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
初トップとれました！うれしいです！次の試合も頑張ります！！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局に倍満和了できたとこです。リーチして倍満に出来たからトップとれたので良かったす！
2着・まろちょふ選手（TEAM PANDAaaaZ）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
自分なりの戦いはできましたが一歩足りずという結果でした。
倍満ツモを決めたみずきけいさんがお見事！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1-1の白を仕掛けてからの進行、難しい所でしたがなんとか当たり牌を使い切りながら形式聴牌が取れたのでいいバランスで打てた1局でした。
4着・ひげくじら選手（ANC PURPLE BATS）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
悔しすぎるラスを引きました
挽回すべく次の試合までエネルギーを溜めておきます
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1局1本場で対面のリーチを受けて押し切れなかったところです
そこで親番を維持できていれば何かが変わったかもしれない
次はより強気に行きます
（記･keitaさん）
第2試合A卓
東家 Emperor Peng Inc.所属 星餅めりー選手
南家 ぽんてんLv47所属 刃金しろがね選手
西家 TEAM PANDAaaaZ所属 相川翔プロ
北家 ANC PURPLE BATS所属 コータ選手
この半荘、星餅めりー選手が歴戦の3選手を圧倒する活躍を見せた。
東1局、4sチーして3-6m聴牌を入れるとコータ選手から3mを捉えて断么九ドラの和了からスタート。
1本場、コータ選手がカン2mの一通で立直をかけるも3-6p中赤で追いついた星餅めりー選手。6pをツモ和了で4000オールで抜け出す。
流局後發のみで立直棒も回収して4本場、5万点に迫る点数まで点棒を積み上げることに成功した。
東2局5本場
相川翔プロが2-5m東5ドラ3、刃金しろがね選手の1-4m發赤でのぶつかり合い。立直棒2本に5本場とどちらに軍配が降りるのか。
決着は12巡目。刃金しろがね選手から打ち出された5mを相川プロが捉え、大きく2着目へと浮上した。
東3局、星餅めりー選手の萬子清一色、刃金しろがね選手の索子混一色の対決となる。結果は中を引き入れた刃金しろがね選手の勝利、満貫の和了で先ほどの放銃を取り返した。
さらには東4局、わずか5巡目で中赤ドラ3-6m立直をツモ和了、2着目相川プロに迫る。
南1局、刃金しろがね選手の萬子清一色とコータ選手のドラ赤のリーチがぶつかる。しかしここは手牌を副露で見事仕上げた星餅めりー選手が断么九赤で立直を躱し更なる加点に成功した。
流局を挟み南2局、7sをポンした相川プロはツモ和了三暗刻の中対々和の手を入れる。6mをトップ目星餅めりー選手から捉え、トップに迫る。
南3局、大きく戦況が動いた。
まず先手を取ったのは星餅めりー選手。赤1のカン3pで先制立直へ
ここに追いついたのは相川プロ、赤5mを勝負し混全帯么九一盃口が確定したドラの東単騎で追っかけ立直へ。
さらには同巡、コータ選手の断么九平和高目678三色の三軒立直となり大混戦となった。
ここで困ったのは刃金しろがね選手。
三軒立直にこの手牌、安全牌がない。この中で一番安全な牌はどれだ。
悩んで打ち出した牌は…
ドラとはいえ単騎にしか当たらない東！
3巡凌げるこの牌は、最大打点への放銃牌。
相川プロが18000点の和了で一気にトップ目へと浮上した。
ここから3-4着となった刃金しろがね選手とコータ選手のデットヒートが始まる。
筒子の清一色赤で聴牌をいれた刃金しろがね選手に対し、白中を鳴いた萬子の混一色を作ったコータ選手の対決。ここをコータ選手が制して3着目へと浮上した。
南4局、コータ選手は南のみの和了。安手だが星餅めりー選手の筒子混一色と刃金しろがね選手のドラ3を蹴ることに成功。
まだまだ諦めない刃金しろがね選手、234三色で立直にコータ選手も2-5m待ち赤1立直で勝負にかける。これを星餅めりー選手から捉え、着実に点数を伸ばしていく。
しかし最後は星餅めりー選手が平和ドラのツモ和了。2着目を守ることに成功した。
TEAM PANDAaaaZの頼れるリーダーが、苦しむチームを救うチーム初トップを手にした。
試合後インタビューコメント
3着・コータ選手（ANC PURPLE BATS）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
序盤から苦しい展開を強いられましたが、終盤粘ってなんとかラス回避することができました。少しのきっかけで浮上できると思うので、まだまだ前を向いて貪欲な麻雀をお見せします！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1局に4ｓ先切りした所をめりーさんに鳴かれ、その後絶好のペン3ｐが入った所で打3ｍとして放銃となった場面だと思います。切り順が逆であれば世界が全然変わっていたかもしれないので。
4着・刃金しろがね選手（ぽんてんLv.47）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
あの18000の放銃はΣリーグ史上でも過去最大級に不幸な放銃だと思います。 オーラスの逆転手も上家の鳴きで和了牌が流れてしまうなど、厄の詰まった半荘でした。
次回は、厄を役に変換し、大物手を和了続ける展開を所望します。14万点ください。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南３局１本場２巡目の2pスルー。
巡目も早いうえ、56pの並びシャンポンの聴牌より、47pを引いて(鳴いて)の五面張や倍満変化の残る変則三面張を見て、スルーしてしまいましたが、鳴いた方がよかったと思います。
当時の詳細な思考はXにポストしてありますので、そちらをご覧ください。(11/23 1:02投稿)
前局に特大の厄が降り注いだ直後、突然の一色手牌と難しい鳴き判断に、冷静な判断ができませんでした。
（記･Lusyaba）
第2試合C卓
東家 LogicArt所属 やまだでこ選手
南家 てんぱねすくりゅ〜所属 シグマ選手
西家 Pleiades所属 矢絣京選手
北家 麻雀以外麻雀じゃないの所属 犬童レイナ選手
東2局、發のポンから発進した矢絣選手にドラの北ドラ3が確定したやまだでこ選手と場が沸騰する、副露を入れた2選手がさらに2副露で手牌が進むとシグマ選手に大物手、平和赤赤・高目456三色の立直が襲い掛かる。ここに飛び込んだのが矢絣選手。和了牌3s安目ながら親満を決め、シグマ選手がリードを築いた。
続く2本場は發のポンから早々と聴牌をいれたやまだでこ選手。4-7s待ちに変わった瞬間矢絣選手から和了。安手ながら局を進めることに成功した。
東3局
先手をとったのはシグマ選手。赤3・高目ドラの5-8s待ち立直をかけると宣言牌5mを矢絣選手がポン。カン7p断么九ドラドラで勝負をかける。ここに追いついたのはやまだでこ選手。カン7sで立直をかけるとトップ目シグマ選手からの直撃が成功。裏1の5200の和了でトップ目に立つ。
東4局は親番犬童選手が下家のやまだでこ選手の筒子仕掛けに3s単騎で立直をかける。聴牌を入れたやまだでこ選手だが一時撤退するも、見事な打ちまわしで混一色赤の手を清一赤の跳満にし勝負をかける。
しかし打ち出された3sを犬童選手が捉え7700の和了に成功。トップ争いに食い込んだ。
南2局1本場、先手を取ったやまだでこ選手。カン7m赤1で立直をかけると見事ツモ和了。再びトップ目へと降り立った。
同3本場、發のポンから混一色へ向かう。ペンカン7pの聴牌から南をポンして満貫の聴牌、ここに向かっていったのは犬童選手。ドラドラ赤のチャンス手で断么九仕掛けていく。しかし2度の槓が入りドラとなった6pをやまだでこ選手がツモ和了。6000オールと大きく引き離した。
流局を挟み同5本場、シグマ選手からわずか3巡のリーチが入るも、追いついたのはやまだでこ選手。7ｐを打ち5-8ｍの聴牌に追いつくも7ｐはシグマ選手の和了牌、立直ドラ裏の7700は9200。トップ目からの直撃に成功し、シグマ選手がやまだでこ選手を追い詰める。
これ以上親番をやらせたくはないやまだでこ選手は北のポンから赤1の1-4-7p待ちを和了し、シグマ選手の親番を蹴ることに成功した。
ここまで苦しい展開の矢絣選手、7巡目に1s3mのシャンポン待ちで立直をかけるとライバル犬童選手からの直撃に成功、7700とまだまだ着順浮上はあきらめる時間はない。
しかしここから犬童選手の躍進が始まる。ドラ単騎立直で流局すると南4局の親番で南・赤1のツモ和了。
同3本場は2巡目に立直をかけ、ツモ中の和了でわずかながらシグマ選手を躱し2着目まで浮上した。
しかし最後は仕掛けて聴牌を入れたやまだでこ選手が4sを犬童選手から捉え勝負あり。
やまだでこ選手が見事初トップを飾った。
（記･Lusyaba）
第1試合の結果
試合後インタビューコメント
B卓
1着・銀貨先生選手（Luna de esperanza）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ずっと手が入ってました。
段位戦で20戦10ラスという恐ろしい不調に見舞われて心配でしたが、入ってほしいところで手が入ってくれて救われました
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東2局1本場の空切り2p単騎リーチ。さやのさんのリーチも入ったことで、手詰まれば脇からも出る！と思ったところで出和了出来て一気にリード出来ました
2着・せどなりあん選手（なんでも鳴けばいいというものではない）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
めちゃくちゃ内容が悪かったので次は頑張ります！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東１局の放銃が全てでした！良くなかったです
4着・さやの選手（縁 ENISHI）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
序盤進行を色々模索していく中、成績には直結しなかったものの損な選択をしてしまった盤面がありました。次の登板までにしっかり修正します。
東場は先制を多く受けて耐えの展開で、南場の要所での和了はありましたが、最後にあと一歩踏ん張れなかったです。
今回も応援してくださったみなさんありがとうございます！縁は現在チーム成績最下位ですが、一戦一打丁寧に選択して一つずつ登っていきます。次こそ王になるのよ～！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南4局1本場 打1pで放銃となった盤面です。
上家のせどなりあん選手が2pと5pを二つリャンメンで仕掛けていました。
点棒状況的に、対面の銀貨先生選手からのアシストは「安いアピール」なしで期待◎。
ゆえに、親に鳴かれるリスクを取っての赤5m切りは自分都合。
加えて3s対子落としからタンヤオも否定されるため、タンヤオが否定そう。
瞬間の聴牌率は低くても、ホンイツケアでピンズに手をかけない進行が良かったです。
2枚飛んでるペン3p抱えながらの進行は絶望的ですが、20ptを守り得た分岐でした。
C卓
2着・ジョコラー選手（Pleiades）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
東3局0本場でドラ4pツモぎってしまったところが完全にミスだったので次からは修正したいです。
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
東1局0本場の4pチーしてマンガンあがったところです。タンヤオと三色の両天秤でドラ3あったので仕掛けて満貫あがりました。
4着・かなた選手（LogicArt）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
ラスって悲しいです
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南2局、ドラの北地獄単騎リーチをした局面。下家のフレアさんの副露がもう煮詰まっていて聴牌率がだいぶ高い。自分の手は変化はありますが猶予はもうないと判断し副露をオリさせるための立直としました。結果フレアさんは現張りリャンメン聴牌で押しに見合う手でしっかり押してきて、対面のジョコラーさんはダマならおそらく切っていたであろう北を持っていてすべてが裏目になりました。
第2試合の結果
試合後インタビューコメント
B卓
1着・ねこ武者選手（風林火にゃん）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
序盤で早速メカZさんが飛び抜けてしまったので、くらいつくのに必死でした。
チーム順位的にも負けたくない相手だったので、なんとか追いつき追い越せてトップ取れて良かったです！
次も少しでもチーム順位上昇できるよう、しっかり牌譜検討して反省して頑張ります！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南3局。七対子の白待ちで立直し、メカZさんの立直宣言牌で出てあがれたのですが、メカZさんがメンチンだったと後から知って危なかったとゾッとしました。
放銃回避して、かつ出場所最高なメカZさんからあがれて、裏裏も乗って、ポイントになった1局でした！
2着・メカZ選手（なんでも鳴けばいいというものではない）
ー試合の感想と次の試合に向けて一言お願いします。
Σリーグの試合は前期からの通算で８連勝中だったのですが逆に連勝を意識しすぎてひどいラスをひいたりしないようにしようと思っていたので２着で無事終われてよかったです。次は１０連続連対目指します！
ー試合のポイントになった1局、1打を教えてください。
南３局にメンチン聴牌からねこ武者さんに白を放銃した局です。ああなったら白は切りますがそもそも清一色に行くべきかどうか問題と白単騎で聴牌した時にリーチと言う選択肢もあった・・・いやないか。とにかくチンイツに行くべきだったかが怪しかったと思っています。
本節の結果
今節最もポイントを稼いだのはTEAM PANDAaaaZ。リーダーとエースのリレーで連続連帯を決め、苦しいチームに初トップを持ち帰ることに成功しました。順位も1つ上げここを反転攻勢のきっかけとできるでしょうか。
一方今節苦しかったのは縁でしょう。最下位にて反撃のきっかけとしたかったもののまさかの連ラスで負債が300ポイントを超えてしまいました。次節以降立て直せるかに注目です。
まだまだ熱い戦いが続く中盤戦、次節の戦いにも期待しております。
おわりに
今回の記事は以上になります。読んでくださってありがとうございました。Σリーグ広報部では本観戦記シリーズの他、選手名鑑シリーズも刊行していますのでよろしくお願いします。記事の感想やRT、いいね等頂けますと励みになりますので"#Σリーグ"のハッシュタグを付けての投稿をよろしくお願いいたします！また、Σリーグは公式YouTubeチャンネルを開設しています。公式配信として対局の模様をお届けするほか、公式応援配信"熱闘！Σリーグ"の配信等様々なコンテンツの配信を予定しておりますのでチャンネル登録をよろしくお願いいたします。
また、広報部メンバーはYouTube配信やnoteの投稿等の活動を行っておりますのでXのフォロー・Youtubeのチャンネル登録をどうぞよろしくお願いします。
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